本家アレンジ を含むイラストが 4 件見つかりました ( 1 - 4 件目を表示 ) タグで検索

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個人的にはもう少しシ の両面で新たな課題が ↑それも考えたのです 居住スペースが狭い弱

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↑続き、過去のSFにも 一番アレなネタになる >“敵は海賊”のラジェ ブラックアンドロメダ ↑2202の世界線だと下 ガンダムサンダーボル あらかっこいい アガートラム…銀英伝

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リクエストについてで 確かにここまでくると あと機会があれば宇宙 これ無理して艦船とし

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とある方のツイートに感化されてペンを走らせてみました。以下概要です。《試験艦ヴェルターゼ》全長444m(デスラー砲搭載時555m)・全幅132m・全高104m・重量134000t・小型ゲシュタムドライブ2基・370ミリ3連装陽電子カノン砲1基・330ミリ3連装陽電子ビーム砲2基・単装近接対空火器18基・魚雷発射管4基・側部ミサイル発射管12基・3連装速射ミサイル発射管2基《試製ハイパーデスラー砲》全長480m・デスラー砲専用ジェネレーター付ゲシュタムドライブ(地球で言うところのスーパーチャージャー付波動エンジン)1基ガトランティス、暗黒星団帝国との戦闘を経て決戦兵器の火力・運用効率やそもそも決戦兵器運用艦艇の乏しさが懸念されたことから、その両面を打開する為に試作されたのがハイパーデスラー砲とその運用艦であるヴェルターゼであった。これまでデスラー砲搭載艦であるデウスーラや地球からレンドリースされた波動砲搭載艦艇は砲・艦一体型の設計であったが、この設計思想が足枷となっていると判断。事実ガトランティスのメダルーサ級戦艦の前例があった点も考慮し、敢えて一つの完成した砲とその運用艦を用意するというセパレート型を採用し開発・建造するに至った。まず砲火力・運用効率の改善として物理的な大型化に加え、地球に潜入させた諜報員から入手したスーパーチャージャーの設計を元に再設計したジェネレーターを新規開発。従来のそれとは比にならないエネルギー総量と特異なエネルギー流を生み出すことで不可逆的な破壊力を得ると共に、ジェネレーターの恩恵によるエネルギー効率の改善と砲・艦一体型では難しかった排熱・余剰圧力排出機構を随所に設ける事で能力の更なる改善を果たした。一方運用艦の方では、当時ボラー連邦との全面戦争に備え試作配備されていたプロトンミサイル運用艦(後のグスタフ艦)をベースに重力アンカーやデスラー砲へのリチャージ機能の増設、排熱・余剰圧力排出機構や通常兵装の充実等、制御機構を中心に抜かり無い改良が成された。結果として火力・運用効率の改善は成されたが、コスト高や運用がピーキー過ぎる為に量産艦へのコミットは果たせなかったが。しかし本艦のデータは後に建造されるデスラー総統の座乗艦に引き継がれ、後にその真価を発揮するに至る。艦名の由来はヴェルテ・タランより。

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