本質 を含むイラストが 281 件見つかりました ( 181 - 200 件目を表示 ) タグで検索
【デュエルアバターの名前】 ブランカ・ビジョン 【得意な攻撃や属性など】 特殊の白、女性型 全盛期は間接寄りの近接格闘を主体に戦っていた。 対戦を続ける中で常時発動アビリティ「未来支配」を覚える。 必殺ゲージある限り、対象にした者の未来を予知する。 相手がどんな行動をとるか、自分がどんな行動をすれば確実に射とめられるかが自動でわかってしまう。 そのアビリティのせいで通常対戦を一切する事が無くなり、無制限中立フィールドに居座り続ける。 「物事には限度があるんよ」 必殺技1 《フラッシュ・ボム》 指を鳴らす事で一時的に強い閃光で目を眩ませる。 一種の目晦まし、継続的には使えない。 指から発せられる光だが当然自分には効果は無い。 必殺技2 《ブラインド・ジャック》 目を閉じた間だけ対象の視界から視る。 相手目線で行われる事を多少な先読みができる。 【その他】 大した能力を持たずにいたが突如生まれたアビリティの力で対戦に楽しみを無くす。 現在は無制限中立フィールドでひっそりと暮らしている。 大体エネミー狩りか来客対しての預言などをしている。対人戦は一切しない。 着ている物は全てショップでのもの、どうせ戦わないし。 リアルでは視力を失っている。目の前のものも先の事も全て真っ白になってしまった。 ブレイン・バーストを手に入れて遂に光が戻ったのだが、視え過ぎた目に再び目を閉じる。 対戦や預言以外の話なら明るく話してくれる。ちなみに京都弁 一応ブランカはスペイン語で白、そして本質はアビリティ、もちろんチートだってわかってますけどね!
【ロイヤル・エッジ】■アバター紹介■頭部にブレードの角を持つ暗い青(ロイヤルブルー)のカブトムシを模した騎士アバター。装備しているスモールソードは、刀剣使いの中でも優れた切断力を有しているが、剣術の心得を持たぬ彼がそれを使いこなしているとは言いがたい。自分というパーソナリティーにとって絶対的な強さのイメージを体現した剣は、刃こぼれどころか、刀身がぽっきり折れてしまうこともよくあること。剣の能力を瞬間的に増幅させる必殺技を複数持つ■人物■現在小学生の少年。幼い頃からはさみ以外の刃物に触ることを親から禁じられてきた。その理由は単純に危ないからというものだったが。触れてはならない物、その言葉の持つ意味を彼の想像は際限なく膨らませ、果ては禁忌の宝、あるいは凡夫にはふさわしくない聖剣のような位置づけにまで達し、物理的なそれとは別に、目に見えない力が宿っていると感じていた。手に入れたい、でも許されない。その抑圧され、少しずつ増幅していく感情のサイクルが自分のアバターの大元となった。と、彼は自己分析し、自らを刀剣使いアバターであると思っている。その想像は間違っていないが、本質は騎士ではなくカブトムシの方にある。■その他■「自分の強さは自分には見えない。己が真の刃は頭上にあり。見える力に頼ることをやめた時、君の真価は発揮される」byロック・クロー《←以前投稿したアバターの名前》
↑もうスズにしか見え 説明に右手の筆とある コメントいろいろあり なんとなく生徒会役員 使われそうな外見だw いいねえ 素敵な能力じゃない… 色つきだ・・・!しか
神子「あなたの欲と本質を聞かせていただきますn・・・」 カレン「僕の嫁に来てください」 神子「・・・」 // かわいいじゃない、嫁宣言してもいいじゃない、だって神子だもの と、わけのわからない妄想しながら書いてみた1枚。 画力ほしいなー、バランスほしいなー、幻想郷いきたいなー(切実)
オリジナルキャラクターより、フィウトです。 私のキャラクターとしては、およそ最近にデザインされた男です。 名前は過去に作った、某やり込みRPGの盗賊を拝借しましたが、 元ネタ自体はありません。 個人の情報や秘密、本質を知るために、誰に知られることもなく 家に侵入し物を漁り、情報を盗っていく危険な人物です。 私利私欲ではありますが、物や人を奪わず情報のみをかき集める 変な奴でもあります。 名前の元は、シーフから。
「秋元なつき」は知っている。 人の「本質」や「感情」というものはそう簡単に変える事など出来ないという事を。 それは「思い」がより重ければ重い程に。 それは「闇」がより深ければ深い程に。
基画2016.03.03「なまらどさん語32.01」 キャラクターてーま。 北海道弁ぉ題材に描きました。 なまら、いいっしょ。 なぁ~んてね。 昨日は、札幌ぉ地下歩の企画に使う作品展示用の補助アイテム(布・ブロック等々)ぉ吟味し購入してきました。 当日が楽しみ。 したらねぇ~。 背景に基画の一部ぉ組み合わせた構図。 擦りガラス透過効果。 ◎おむすび近況ぉ ・おむすびは、制作しようとする作品が注文品だったり、厳密にフォーマット等々に決まり事があったりすると描けないでしょう。なぜなら苦痛しか感じられず、描いていて楽しくないから描かないという選択ぉすると思う。今んところストレス感じていないので制約は少ないんだろうと思います。さて画の題材ぉ求め我が哲学の道ぉ散策する。あるいは無欲で散策した結果ぁ使えるぞに遭遇する。もしくは使いたいなぁと思えたり。今すぐ帰宅して、すぐ使おう等と思ったり。何ぉどう表現しようか等々。否ぁどう表現したいのか。答えなんて存在しないと思っています。正解が無いから気持ちは楽だ。完成作品の全てが正解。更に限られた期限がないのであればだ。尚よろしい。仕上がった作品に対する評価は、見る人達や立ち位置によって様々だから、鑑賞ぉ味わうのか、観賞して楽しむのか、観照し本質ぉ見極めたいのか、それぞれ異なっていて当たり前だと思っています。何より、おむすび作品の完成ぉ一番に楽しみにしているのは、おむすび自身なんだよね。 ・「ハンドメイドくらぶ 2016 in 地下歩行空間」 おむすび札幌ぉ地下歩で開催される企画に参加いたします。 企画名「ハンドメイドくらぶ 2016 in 地下歩行空間」3月11日(金)~12日(土) 10:00~20:00 札幌駅地下歩行空間 5番出口付近。多種多様な創作作家さん達の作品に紛れて「イラストポストカード」の魅力を伝えるべく陣取ります。 ええッ、えっ。 リアル展示おむすび力不足だべ等とおっしゃりますか。 まっ、それはそれで、一笑してくださればよろしいので。いづれにしましても次回創作する意欲への弾みになりますので大歓迎です。 ※尚、おむすび制作したイラストの展示作品の吟味やら構成等は「n.たっきゅう」様の趣向と仕様にてお願いし、お任せしております。 2015年制作作品ぉ主体に、2013年以降ぉ含め、100種類程ぉ予定しております。
[装甲色]カクタス(#387d39) [特徴]本質的には研究畑の人間であるために、ゲームシステムの解明を目標としてプレイする。戦闘においては、圧倒的な実力差を、戦略でひっくり返して勝利をすることが無上の喜びである。 [攻撃手段]脆弱な装甲に愚鈍な機動性、アバターの性能は極めて低い。しかし、彼の神髄は自由自在に操る状態異常攻撃にある。毒・麻痺・腐食・混乱・凍結など、様々な追加効果を与える薬品を武器とする。 [強化外装]『簡易工房(インスタント・ファクトリー)』前述した状態異常を引き起こす薬品で満たされたカプセル。事前に準備が必要だが、加速世界において設定された状態異常だけでなく、爆発・煙幕・粘着といった特殊な効果を生成することが出来る。他者の強化外装に、付加効果を与えることも可能。 [その他]独自に心意システムについて研究している。その結果、システム起動時に発生する光に類似した光を放つことが出来るエフェクトの開発に成功した。手頃な武器に使用し、意気揚々とデュエルに臨んだが結果は見事に返り討ち。そりゃそうである。
2014/03/31 変更: "気づき"削除 "本質抽出"削除 "思い込み"からの矢印削除 "喜怒哀楽し気づく"→"喜怒哀楽" "本質"→"潜在意識" "情報を感知"→"視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚" 説明部4つ削除 など ⇒ im3889862
【応募者】のぎし【デュエルアバターの名前】バフ・チキン【得意な攻撃や属性など】淡い黄褐色。純粋な『逃げ』への執着から出来ている。 頭のトサカと腕の翼が特徴。抜群の脚力で逃走、蹴り技を繰り出す。アビリティとして翼で風を掴み、推力にする『エアロ・スラスト』をそなえている。(当たり前だが、飛行出来る程のものではない。) 手足にポテンシャルが注ぎ込まれており胴体は装甲の類を持っていない為、耐久力は皆無である。必殺技は爆風が強制的に加速を解除させる能力を備えた卵型爆弾『チキン・ボム』。通常戦闘では強制ドロー、領土戦では相手を強制退場に追いやる事で実質一撃必殺という凶悪な性能を持っているが、必殺技ゲージを全消費する上に発生までの隙が非常に大きい。使用される側もたまったものではないが、これを使用しても勝利にはならない為、あくまで逃げる事しかできず、勝利には全く貢献しない。【その他】「本質は『逃げ』だよ?ただ、漬け込まれないように、呑まれ沈まないように我武者羅に暴れているだけ。」
愛にその身を焼きながら、心を切り裂き天使は闇に自らを堕とす。 血で汚れた翼は黒く染まり、それでも希望は失われる事もなく真白の羽根を舞わせ。 『ねぇ、愛しい人?』 溢れる想いを涙に変えて、天使は魔物に縋り付く。 『私はどこまで堕ちればいい?どこまで征けば貴男の元へ辿り着けるの?』 白と黒の翼を抱いて、堕ちた天使はそれでも愛を貫く。 何故なら。 彼女にはもう、『それ』しか無いのだから。 ◇テッドさんが好きすぎて闇堕ちしたイアたん(通称黒イア)が最近脳内で暴れ回っています。 うちの黒イアは浮気性のテッドさんに絶えきれず出てきたような子で、彼を自分の物にする為ならばすべての女を殺しても構わない、とさえ思う病んだ存在。独占欲が強く、己の欲求を満たす為ならぱどんな手段も厭わない。 まあ、その欲求もすべて『テッド』が絡んでいてそれ以外はいつもの白いイアたんとなんら変わる所は無いわけですが。 どこまでも優しく、純粋で。けれどテッドさんが絡むと豹変する。浮気を止めない彼にヒステリックに叫んだり普段ならしない酷い事もやれちゃう黒イアは考えててとても楽しかったりもしますww ある意味彼以外はどうでも良い、彼だけを見ていられて、彼だけを愛し続ける事が出来るのならば世界がどうなろうとも知った事ではない。そしてテッドさんを誘惑する女達なんてすべて滅んでしまえばいい。そうすれば彼は自分だけを見ていてくれる、そんな危険な思考回路の持ち主。 その画像のネタも、テッドさんの為に彼のいる闇にまで堕ち、彼が望むからその手を血で汚し、それでも中々『自分だけ』を愛してくれないテッドさんに焦れるイアたん、という内容です。 羽根がそれでも片方だけ白いままなのは汚れてしまってもイアの本質は白いままだから。悪に染まり、堕ちたとしても天使のままそこにあり続ける。そんな白と黒が危ういバランスを保ち続ける、そんなイメージが黒イアにはあります。すべては浮気性の男を愛してしまった所為なのです。 その他テドイア画像→clip/667323
【赤文字の見る「四葉ありす」という少女】 前にも動画で書いたのですが、私が「プリキュア」に興味を持ち、最初に見たシリーズが「ドキドキ!プリキュア」なんですよ。面白かったですね。メインキャラ達は可愛かったし魅力的でしたし。でもその後に幾つか他シリーズを見た時に感じたのは「違和感」でしたね。他の作品だと各メインキャラ達の苦悩やら葛藤、対立が描写されてるのですがドキドキにはそうした感じが殆ど無い。個々人のスペックがそれぞれに高いので同世代の思春期の少女とは明らかに一線を画した存在となっていたんですよね。だからそうした少女達が本来抱くであろう感情と言うモノが彼女達には殆どない。世間で言う所の「完璧超人」であるが故にそうしたものとは殆ど無縁だったのではという気がします。あの中だと六花が唯一一般人枠に近かったのではと思いますね。イーラとの事もありますしw 「王は民の気持ちが分らない」という感じのマナ、ステを歌と戦闘に全振りしてるぽこぴー、三分の一超人の亜久里………確かに真っ当な一般人がいませんね(汗) その中でもありすの存在は歴代キュアの中でも数少ない異質枠だと思うんですよ。大財閥の令嬢でありながら武芸百般に通じ、帝王学を学びグループ経営に携わる………。当初彼女自身が言ってましたが別にプリキュアで無くとも超強力なサポーターとしても十分だったのではという気がします。その辺は同じセレブのかれん、ヒメ、みなみ、トワとは大きく異なりますね。だが、そうした大きな権力を行使出来る立場にある者に特有な世間ズレがあり、本編でも数々の奇言や奇行が描かれています。上記の四人にも確かにそうした部分はありましたが、周りの友達が一般人枠だったのでその辺のズレを補正されてた気がします。しかし彼女の近くには六花以外がマナを始めとする超人ばかり………結局最初の自らが率先して戦うと決意した所から彼女の本質は何も変わって無いと思います。だから「ご乱心」におけるドキ組、そしてありすの立ち位置は他チーム、他キャラと比べて明確に違う訳なんですよ。この449話においても自分が雇った相手の事を単に「腕が立つ」とか「対話が使える」という点でしか理解していない。故に彼女は自分が既に犯してしまった最大の誤りに気付いていない訳ですよ。その銃口が自分に向いてる事も知らずにね。