李氏朝鮮 を含むイラストが 3 件見つかりました ( 1 - 3 件目を表示 ) タグで検索

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白善燁将軍も天に召さ 洪国善氏は故郷の京畿 ↑まだ白善燁将軍が居 立派な朝鮮人は墓の下 「日本出身」横綱がど 帝国軍人としてニュー 洪思翊将軍が今の日韓 ↑ひでは北朝鮮

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韓~漢字物騙静止画描き下ろし 11) 会意形声文字、象形字に形声符倝 カンを付加 「太極旗」を表す字 十九世紀末、李氏朝鮮の国旗として採用されたことから、「朝鮮」の意味が派生し、「大韓帝国」、「大韓民国」の名前の由来となった 甲骨2:「旗竿と吹き流し」を表す㫃 エンに太極旗の絵柄を組み合わせた形に変化 金文1:四つの「八卦」が、日を圍む四つの足に変化 もちろん、「あの国と話し合いをしても、議論が堂々巡りするばかりで、一向に問題が収束しない」ことを表しているのである 金文2:㫃 エンに旱 カンを付け加えて倝に変化 篆文1:右下の衛に相当する部が、上下の足二つと□に省略される もちろん、「あの国と話し合いをしても、論点が食い違って、まるで話が噛み合わない」ことを表しているので ある そもそも中が軍旗の象形文字であるわけで・・・ 参考文献・関連字: 民明書房刊『冗用字解』誤白川静 イラストの改変元:http://bbs.tiexue.net/post2_8498376_1.html 㫃(U+3AC3) 倝(U+501D) 衛

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もうちょっとましな日本国へ、と考えた結果の始まり部分 ・加藤清正がオランカイへの進軍を自重 ・1592年1月の碧蹄館の戦いで明軍を史実以上に壊滅させ、開城の明軍も加藤清正軍と宇喜多秀家率いる追撃軍で殲滅(総大将李如松打ち取られる) ・こうして時間を稼いでいる間に朝鮮半島南部の足場固めを行う(5月中に完了) ・日本軍は宇喜多秀家率いる10万の兵で平壌で明軍の迎撃準備を行う。(漢城には遥々やって来た秀吉の3万と咸興に島津義弘の1万の予備兵力が待機) ・7月に明軍16万(遼東の軍を総動員)が平壌に攻めてくる。 ・これを、平壌北方で日本軍の火力と奇策と予備兵力の明軍後方への絶妙なタイミングの投入で撃破する(日本軍2万死傷、明軍7万戦死、7万負傷か降伏)。 ・この際、総大将だった遼東方面の軍高官李成梁、副将軍李如柏、劉綎が戦死するか捕らえられている。 ・明の国内情勢としては今回の派兵とボハイの乱、楊応龍の乱により莫大な軍費が嵩んだうえ、遼東方面の軍隊及び高級軍人が壊滅したため、満州で勢力を拡大しつつあるヌルハチに対して抑えが利かなくなりつつあった。 ・これ以上の派兵は限界と感じた明は日本と講和を行う。 ・平壌での講和会議で日本軍は京畿道と江原道より南を割譲される。 ・『その後の検地と各武将への領土配分の結果が今回の地図』 ・その後、ヌルハチの要請を受けて日本は援軍を派遣したり、秀吉の死後家康の暗躍で豊臣軍は関ヶ原で徳川軍、漢城北方で朝鮮軍の攻撃にあったりするが何とか退ける予定(未定) ・以上長文の妄想でした ・加筆修正する予定もあったりなかったり

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