ロール・スプリンター 設定 お釈迦様のロリばば 普段は極楽浄土にいるが暇だと言っては地獄に度々糸を垂らす（釣りをするかの如く） その糸にひっかかった罪人を釣り上げようとする それを他の仏に見つかっては叱られているそうな 外国に住んでいる神とは仲がよくきている服は昔お土産でもらったそうだが長年来ているせいで文字がはげ始めている 本人は気にしていない 実に大雑把でマイペース めんどくさがりでもあるので移動はほぼ筋斗雲 「仏の顔も3度までとはいうがワシは一発あうとじゃぞい！！！」 「暇そうだって？いやいや何をいうか。今もこうして下界を監視しているではないか・・・なんだか眠くなって・・・zzzzzzz」

虎影団本部へと戻った一同は、ひとまずアームズの修理や休憩を取る。 休憩を取っていると、蘇芳にエリックが話しかけてきた。話によると、エリックの学生時代に親友だったアルベルトという人物から情報交換の話が来ているということだ。 アルベルトはフリーのジャーナリストであり、真実の記事を書くためならどんな危険も顧みない男だ。現在とある理由で王華に渡ってきているらしく、エリックにコンタクトを試みたようだ。 いかも「エリックにも学生時代があったんだねー」 エリック「当たり前だ」 ツァイト「その割りにあまり嬉しそうではないな」 エリック「親友だったのは昔の話だ」 蘇芳「なるほど、奴は嫌いだけど奴が持っている情報は気になる、ってことか」 エリック「そうだ」 エリックと蘇芳達は、ここで待っているのも仕方ないので、アルベルトという人が待っている定永へ向かうことにした。 Mission.34-4→im10339544　InterMission.34-2→im10373789

飛来する「AIM-120」はマッハ4で巡行する空対空ミサイルであり、本来ならとうの昔にこの「若葉台」に着弾する筈である。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし、今回はハートが自身の腕力でのみ投げつけている”だけ”なので（それも相当凄いがw）その巡航速度は従来より遅いものとなっている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし流石と言うか、執念（怨念？）の成せる業と言うか、その矛先はほぼ正確に「此方」に定まっている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかしあくまで内部のシステムや推進力が機能してる訳では無いので空気抵抗を受けてその速度はやや減速し、その矛先にも徐々にではあるが少しづつ「ズレ」が生じてきている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最悪「此処」に来る分にはどうにかなるのだが、このまま減速してしまえば在らぬ所に落下する危険性も否定出来ない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そもそも向かって来ているのはミサイルそのもの。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その中身は7.26㎏の通常弾頭とロケットブースター用の液体燃料が詰まっている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もし市中心部の人口密集地に落ちれば相応の被害とパニックを引き起こす事になるだろう。

やっと新規イラスト描けました。人気投票初日にとりあえず急いで一枚だけ！と過去絵を投稿しましたが次は新しく描いたのを投稿する！と決めていたのでやっと投稿できて満足です。前回の人気投票は期間終了間近というあたりにドキドキしながら静画に初投稿したり、戦勇。のイラストを本格的に描き始めたり戦勇。が好きな素敵な方々に出会ったりするきっかけになったものなのでまた人気投票に参加出来るというのはとても感慨深いです。今回は最初から参加できることを本当に嬉しく思います！！初投稿から少しは成長できているかな？出来ているといいな！！今でも戦勇。が大好きでいれることに感謝しながら期間中出来る限りアルバさんを中心にイラスト投稿したいと思います。お祭りですからね！楽しみましょう！！

十六夜咲夜「え？完全で瀟洒な従者の十六夜咲夜はどこだって？あれは館のメイド長として振舞っていたら、周りが勝手に名付けしただけだろ。本来のあたしはあんなんじゃないよ・・・あぁ・・・裏切っちまったんなら、すまん　。でもさぁ・・・あたしの愚痴、聴いてくれよ！うちの館の主様なんだけどさぁ・・　日頃は主の貫禄出てて、仕えるあたしも結構いいモチベーションで仕事出来んのよ。”あぁ・・いい主の下で雇ってもらえてんだなぁ～”みたいな感じよ、　でもたまにうちの主様、カリスマブレイクしちゃう時があって、そん時は今みたいに、なんかちっさいマスコットみたいになるわけよ・・・えっ？可愛いからいいじゃんって？はぁ・・・それだけならいいんだけどさぁ～　ほらっ・・・時と止めてんだから今の状況分かるでしょ？　えっ？なんで時止めてるのに会話出来ているのかって？それは、あんたをあたしの世界空間に入れているからであって・・・って脱線してるし！話戻させてもらうけどさぁ・・・あたしに必要以上にじゃれてくるのよ・・・ 今だって”咲夜のおっぱ～い”とかいって飛び掛かってきている真っ最中だしさ。まぁあたしもいろいろ大変なのよ・・・だから休憩時間の脱衣と煙草はあたしにとっての　オアシスみたいなものね・・・リラックスするのよ・・・。えっ？煙草は身体に悪いからやめろって？へぇ～心配してくれるんだ・・・でも大丈夫よ、煙草は一日に一本って決めてるからさ・・・ ん？やっぱりあなたは完全で瀟洒な従者だって？ふふ、あ・り・が・と・う。」