※1：番外編※2：【お借りしたモデル等】は省略します。"グランツーリスモSport"に収録されているシティコース『東京エクスプレスウェイ』。その小ネタをここで紹介します()。●東ルート(モデルは"首都高速1号羽田線＆湾岸線～都心環状線 銀座区間")・路線名は「E1」。実際にこの路線名を使用しているのは"東名高速道路"。・ホームストレートで運行しているモノレールは、東京都南区のモノレール浜松町駅から大田区の羽田空港第2ビル駅まで結ぶ「東京モノレール羽田空港線」がモデル。・料金所の前には、複数のパイロンやクッションドラムが設置されている。・レーシングドライバーでありチームの監督でもある脇阪寿一の生放送で、料金所までのコーナーは「コージーコーナー(多分"事故が多発するコーナー"からと思われる)」と名付けられた。・アップデートにより、雨天が実装。それの追加なのか、反対の銀座エリアの上にある側道に観客やマーシャルが設置された。・アップデートにより、南ルートにしかなかった「タグ・ホイヤー」の看板が追加された。

どうも、えー何も思いつきませんNambu201です。 今回は東名高速道路の起点、用賀 東京インターの一般道案内標識です。 起点とは言ったものの首都高速3号渋谷線と直通のため、道路は都心まで繋がっています。 環八と接続しており、微妙に首都高各線と接続されていない第三京浜玉川ICへ入るためか交通量の多い区間となっています。 東名高速道路は江戸橋ジャンクションを起点としたアジアハイウェイ1号線の一部でもあるそうです。トルコブルガリア国境まで続く新たなシルクロードとして既存の高速道路網を用いて指定されています。 公団ゴシックでは東京という組み合わせに限り「京」が東に合わせて調整されています。しかしここでは実物でも通常の京が使われています。インターが併記されるのも珍しいですよね。 ヒラギノに標識更新が進む中公団ゴシックが残る意外な穴場となっていますので、一度は見ておくべきICだと思います。

※1：番外編※2：各艦娘は、イメージ艦娘となってます(大和は自分の兄、荒潮は某フォロワー)2023(令和5)年5月26日(金曜日)午前0時24分頃、戦艦寮の空き部屋より。今日は、朝潮型駆逐艦 4番艦『荒潮』の進水日。艦歴等は各自で(ry因みに、同日の他記念日は"東名高速道路全通記念日"、"ラッキーゾーンの日"、"ル・マンの日"、"県民防災の日(秋田県)"となっている。大和「荒潮さん、そろそろ離れてもらわないと…///(困)」荒潮改二「あら、それはダメよ♡」大和「後でイチャイチャしますから…///今はちょっと…///(困)」荒潮改二「もう…残念ね♡」相棒艦の大和型戦艦 1番艦『大和』に抱きつく荒潮、こちらも仲が大変良いからね～…。でも、大和は用事があって移動したい模様。それを荒潮が阻止している状況である。【お借りしたモデル等】つかさ式荒潮改二：つかさ様ぽんぷ長式大和：ぽんぷ長様4段葱ダンボール箱：suttoko様止ま鎮部屋：つみだんご様AutoLuminous4Ver4.2、ディフュージョンフィルダ：そぼろ様

どうも、こういうのってイラストなんでしょうか、描いている扱いになるのでしょうか、Nambu201です。 今回はまた東名です。ただ神奈川から出るとは思わないでください。自分では光ってくれない板なので光らせました。 ちょっと幅広タイプです。横浜環状北西線と接続する横浜青葉ジャンクションの計画もあり、これが実現すると港北ICに連絡できるので第三京浜や横浜方面への新たなルートが確立され、動線に大きく影響することでしょう。 田園都市線からも見える246と繋がるランプウェイはそれはそれは美しいものです。周囲が軽く田園地帯になっているのでより際立って見えます。素晴らしい、ああ… どうぞ246から舐め回すように見ていただきたいですね。