月の都を滅ぼしたとか 月割れて　思い出すの 罪袋　易者に願う　切 『月割れて　我が身背 月割れて　幻想郷が　 マッポーも　お酒を飲 月割れて　異変の匂い 月割れて　人

↑詩人だ 美しい 千年の　光とどめし　 ↑@☆≡ とこしえに　心の中に 永代や月がこんなにも 蓬莱の　三千年に　一 月光り　心に映うは　 幾年の　きたるも変わ 『終わり無き　

てゐ好き 私のにも詠んで頂ける 意味は『白兎が日本の 素兎　秋津国へ　さき 月に兎は似合いますよ 見事な因幡帝無双でし こちらこそ、お声掛け 感謝しきれませんm(__

ありがとうございます

花吹雪　舞い散る中に 『また一年　季節は巡 「賑やかな　桜吹雪に よく知らないのキャラ ２枚目ご参加ありがと 桜花咲く　早き深緑　 おっちゃーーーん!!

地底流 春を感じる 『どの地でも人の心は 「閉ざされた　地の底 ↑＠いゆき 光無き 土の底にも 咲 地の空に 光り輝く 石 なれないわ　例えどれ 人は皆　重い想いに　 地

独りでも君を待たなむ ねえアナタ　独り占め あら起きた？　花びら 花びらの 酒を飲ます 『共に待つ桜は〝待て ひらひらと　桜舞い散 花びらと　恋し君待つ 独りごと 突い

お借りしますb 『咲き誇り　生き急ぐ ↑ 瞑想獅子さん、伊賀 夜風吹き　桜散るのを 「懐かしき　幽けき記 桜散る　想い重ねる　 風が撫で 蝶のように ↑ 水炬さん、ありがと

お借りしますb 「幽明の　境祓えば　 『月明かり　舞う蝶と 改めて、素敵な作品を 桜降る　宵の水面に　 西行の 妖(あやかし) 『咲き散りし　同胞眺 意味は「月に照らされ

ニコ楽祭に続き、ニコ 奥ゆかしい　アトモス 「顔が近い　今だドレ ドレキング　カッコい 十五夜の　月に響いた ドレキング マジで切 十五夜の けはひかき お目当ての ドレ

水炬さん、期待値０さ 「懐かしき　今は見ぬ 意味は『妹と一緒に秋 せっかくなので一句『 伊賀高原さん、期間外 SABAさん、主催のほど 十五夜に　はしゃぐ姉 雰囲気がとて

『ほの暗し　水の底ま 「中秋の　水底沈む　

とっても可愛いフラン 日が上り　月が落ち行 「幾月の　禁忌と孤独 幾月と 経たぬ時分の 『窓の外　眺め過ごす ↑「月が紅い。暗闇の 月紅し　闇に閉ぢたる 参加ありがとう

早速聞かせて頂きまし 素敵なMMD静画をあり あの夏が　過ぎればま 皆様、素敵な詩をあり 『秋の夜　静かに澄み 秋の行事なんだからも 「秋風に　流るる信仰 意味は『秋の夜

お見事 流石です 感謝ですm(__)m＠SABA さすが水炬さん、とい

お借りします。＠buch 「中秋の　祭りのにわ 月見祭り　神は祭り　 では私もひとつ……『月 まさかロゴにまで歌詠 「中秋の　月見祭れば お借りします！@クロ おー 感謝ですm

動画で使わせていただ 「月浮かべ　心に浮か 月浮かべ ドヤ顔浮か 『戯れに　そそいだグ 素敵な歌を頂きありが ブルームーンというカ 月浮かべ　さきはふ時 月浮かべ　妹(

↑ キンジさん 詠んで ふるさとに　未練はな ↑ 期待値0さん、ラウ 月見上げ ふとふるさ 「空遠く　遥かに御座 ↑ 水炬(スイコ)さん、 『月見上げ　うさぎよ ふるさとに　唯だ

一首ありがとうござい 雲かかる　虎柄の月　 雲かかる　虎柄の月　 「盆の月なら 霊が騒 満月や君のとなりは涼 ↑2 雑学感で済ませて 法華経　興味本位で　 法華経は色んな

すいません、「けなげ ふるさとに　友と二人 「るさと」ではなく「 るさとの 月を恋ほし 「ふるさとの　形を刺 金色に　照りし手元の 天に在る ふるさと眺 ふるさとを 見上