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人は「彼女」を「天才」と呼ぶ。 常識を遥かに超越したその「知識」に、埒外のその「技術」に、其れ等を十全に使いこなせるその「才能」に。 だが「彼女」自身「自分」が「そう」であるという自覚も、認識も一切存在しない。 「そこ」にあるのは無尽蔵に内より湧き出でたる「興味」という要素のみ。 「知識」も「技術」も「才能」も「それ」を求めた過程で得た「副産物」に過ぎない。 しかしそんな「彼女」をしても未だに「理解」の及ばぬ「存在」が、そしてそれに対する奇妙な「心理状態」が「彼女」に芽吹き、そして「それ」は己の中に根付き、今も枯れる事無く「興味」という「果実」を生らし続けている。 だから「彼女」は今も「あれ」の傍らに居続けている。 その極上の「果実」を味わんと欲するが為に。 「それ」が例えかの「永遠の楽園(EDEN)」にあったという「禁断の果実」であるのだとしても。
「もし、このまま地球温暖化とかが進んで、人がガスマスクしなきゃいけないくらい空気が汚れたら、花だって当然枯れる。世の中はキカイで溢れている。花なんてどこにも咲かない。だけど、私たちのことは忘れないでね。」
西行桜は咲くことなく、枯れることなくいてほしい。幽々子はそれに気づくことなく、毎年咲かせる努力をし、無駄に終わってほしい。墨染の灰色の桜を示しながら、決して咲くことのない桜を不思議に思っていてほしい。不気味な幽々子をかきたかった。グリザイユです。
◎2019.08.19 めろん ※和・背景黒・おむ08669 ※基画2019.06.20「めろん」※透過 copyright © omusubihitotu, all rights reserved 果物てーま。 メロンぉ題材に制作しました。 ※葉書サイズの展覧会仕様 ・08669/10000 めろん ※和・背景黒・おむ08669・2019.08.19 制作 【 おむすび近況 】 ・2019.08.19 札幌ぉ本日ちょっと蒸し暑いっス。昨日は「スポカル札幌ホコ天企画」に参加してきまスた。すぽちゃんコーナに隣接しセッテング準備中の他体験企画 (ヒップホップダンス、スケルトン、スケボー、ベリーダンス (体験無し紹介のみ)、万華鏡の作成体験) の出展担当者様達との情報交換できたっうのは何よりもの収穫だったでふ。勿論、他ぁ体験企画は多々あったよ。当日ホコ天に立ち寄った人達とても楽しい企画が満載の半日だったと思いまふ。えっ、おむすび何ぉ体験してきたのかってか。出展されてた企画ぉ何も体験できませんでした。おむすびスポーツチャンバラ担当だったからね。実質 3時間の体験講習。おむすび呼び込み・受付・下足番・途中エスケープしホコ天ぉ楽しむ予定だったのですが、急遽、段持ち、審判資格者ぉ含め、スポチャン指導者 3人程ぉ急用で来れなくなり、トップの現場判断で担当する分担ぉ大幅に組み換え対応。おむすび 3時間ほとんど審判いたしまスた。受付してくれた女性ざっくりメモしてたらしいでふ体験者数 80人超しだったってさ。おむすび、本当ヤワだわなぁ実感。足腰の筋肉が崩壊寸前かもという状態にまでなったのだが、ギリ何とか持ち堪えたみたいだふ。いつも 90分程お散歩がてら歩いているのだが、昨日は、炎天下ほとんど水分補給できず 3時間ほぼ休みなし継続的に動き回り、掛け声出し続けてた。弱音ぉ吐くぜ。正直しんどかったっス。おむすび肉体的な限界ぉ越えたらどぉなるのかってか。脚が引きつる声が枯れる翌日は全身筋肉痛で布団から起きてこれなくなる。何より一番のダメージあーと創作する気力がっつり減退し描画できねだろうね。ねっヤワでしょ。っう事で微調整してた作品 Web公開ぉ致しまふ。※作品を制作中に流れる BGM 動画配信 ロック演奏曲だふ。
旭山展望台を一人で登り、あまりの孤独で過呼吸起こしかけた想いから作った歌詞、そこからイメージした絵です。 背景は何処だったかな……多分、円山公園だったと思います。旭山展望台は辛くて撮れませんでした。 アニメーションは冒頭の落下シーン、じわじわと減っていくバッテリー残量、時折落ちる枯れ葉で構成されています。 この曲は女の子目線で語られていて、「捨てられて秋めっちゃ辛い」って話です。振られた理由は、多分、グイグイ行き過ぎるところが駄目だったんだと思います。ワカメ野郎は清楚系が好きだってさ。 この絵が使用されている楽曲は、音質が最高に悪く失敗作でございます。 愛情を込めて作った作品と、あの時の気持ちを忘れない様に、ここに残しておきます。
流石に8年も描き続けていると、モチベもなく「別に描きたくもない」状態でも描けるようになってしまうんである。 全ては「日本鬼子ぷろじぇくと」への憎悪から始まった。 奴らの「鬼子への愛」が枯れるのが先か、自分の憎悪が尽きるのが先か。 それだけで描き続けた。虚無で描き続けた。 長くは続かないと思っていた。 1年か2年で自分のやってる事が馬鹿らしくなり、疲れきって「もうどうでもいいか」と思える日が来ると楽観していた。 自分自身を見誤っていた。 奴らを買いかぶっていた。 私は、自分自身を呪っているのだ。