独楽をイメージして機体デザインしました。機動も独楽みたいに動きます。下部のデュアルローターと肩部バーニアで姿勢制御します。フラワーと呼ばれる各種兵装を施した遠隔操作浮遊機を操り、単機での拠点制圧を目的として開発されました。気持ち悪い外見と脳に高い負荷がかかる遠隔操作システムのせいで、特命でもない限り誰も乗りたがらないそうです。

ELYの機体デザインが好きなのでリペイントしてみた。…ボーンの動かし方はまだよく分かってない お借りしたモデル：B767-200 (シナモソさん) / 白里基地(魔姫★さん)モデルデータ : http://bowlroll.net/up/dl35887

CAF-01A PegasysⅡ(im4054049)以来となる航空機。 本機は、老朽化及び旧式化が進んでいるCF-01 BEGA(im3662816)を置き換えるために開発された。種別は爆撃機。 本機の最大の特徴は、従来の機体とは一線を画すデザインにある。本機のデザインを手がけたデザイナー曰く、機体デザインはアメリカ合衆国のF-4"ファントムⅡ"を参考にした、らしい。(そこまで似ていないような気もするが。) 本機のロールアウト一号機は、本日付で空軍に配備された。また、CDFにもCF-01の置き換えを理由に配備される予定である。 ←前im4374399　　　　　次→im4431090 twitterの方で開発状況などをつぶやいています。(基本不定期)https://twitter.com/max89457610 軍事部wikiの方でも活動しています。同盟国募集中です。http://www61.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/161.html

SketchUpよりお借りしました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【「ソッピース・アヴィエーション社が最初に製作した航空機の一つである（wiki）。このメーカは機体デザインがそんなにブレない気がします。ブリストルは、数が少ないのに取っ散らかってる感じ（スカウト→M.1 ブレット→F.2 ファイター）。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【でも、この機体の三面図・平面図がブレブレで。初期生産分は変更多かったのかな？とも考えましたが、そもそもエンジンが入らない図面もあったり・・。右下の博物館？の機体と、ソッピース・シュナイダーの写真に重なる様調整しました。

癒しのバニー小隊のパイロットシュゼット・オーランシュの専用機 相変わらず全身の大半が鹵獲機の継ぎ接ぎではあるのだが ネメシスバニーで得られたデータをフィードバックし高い安定性を獲得したバニーシリーズ2番目の機体 ネメシスバニーのコックピットブロックが非常に拡張性に優れている事からこれを徹底的に解析し 再現した物が本機以降のバニーシリーズの共通規格となった 機体OSや駆動系に関しても本機から統一され整備性が格段に向上している 尚､本機は高速機動における負荷のテスト機も兼ねており反応速度に重点を置かれた作りとなっている 機体デザインに関しては本人からの要望がなかった事もありメカニック達が独断で決定しており シュゼットが極度の人見知りでやたら顔を隠したがる事から「いっそ機体の顔も覆ってしまえばいいのでは」 という発想からペストマスクをモチーフにした仮面で顔を覆ったかなり特異な外見となってしまった ペストマスクが選ばれた理由は整備士の1人が無類の鳥好きであったから 鳥の嘴によく似たマスクという理由で選ばれただけで､これもパイロットの意向ではないらしい 解説文後半と各部位のアップはこちら(im8210342) 同小隊の金髪バニーガールのネメシスバニー(im8148298)