清く正しい世界を作るため、我々Z団がこの国を頂くことにした。 さぁ、この国にふさわしい団体の名をイェイ！ モナリザとともに待っているぞ！

―なぜだ、ビッグボス！なぜ、我らを……「現実」を裏切った！ BB「裏切る？最初に手を切ってきたのはお前たちだ。信義と希求によって締結されるはずだった「条約」の場を台無しにし、八雲紫を捕縛した上で俺を爆殺したことでな」 ―「我らは、正しい世界のために！あるべき世界を取り戻すために戦っていた！そのことに異議はなかったはずだ！なのになぜ、今になって「幻想」などという戯けた存在と手を結ぼうとするのだ！？」 BB「俺が戦っていた理由は、戦いに参加するもの達の犠牲を少しでも軽くするため、だ。その結果としてこちらが勝てるならそれでよし、負けるなら何とかする、それが俺の仕事だと割り切っていた。だから文句は言わなかったさ。 　だがな……始まって50年、俺が参加してからの30年で、この戦争の意義は大きく変わってしまった。 　「正しい世界を取り戻す」為の戦いは、その実莫大な経済効果を発揮する。消耗と需要、供給のバランスが、いつしか意義の方向を狂わせ、「儲けるための戦い」へと変質していった。手に余るほど重かった命の価値は、今じゃ和紙一枚分の価値すらない。そのくせキサマらはご都合に合わせてあれをしろ、これをしろと方針を統一せず、完全な形での「決着」は遠のくばかりだ。 　……まるであんたたち自身が、この戦争の「勝利」を、いや、「終結」そのものを望んでいないみたいじゃないか？」 ―「……！」 BB「望み通り終わらせてやろうとした矢先の裏切り、しかも相手への義を逆手に取っての騙し討ち。あまつさえその上での反攻による虐殺を目論むとは、な。だが念を入れすぎたな。その準備の間に俺はこの通り戻ってきた。そして今、キサマらの最大の切り札は俺の手中にある……俺は今度こそ、このくだらん戦争を終わらせる。さぁ、覚悟しろ」 ―「貴様は……貴様には！愛国心はないのか！正しい世界を取り戻そうとする意識はないのか！偽りの世界を受け入れ、その先に何があるというのだ!!?」 BB「定められた「現実」という名の「リバティ」には用はない。偽りだろうがまやかしだろうが、目の前で起こっている「事実」こそが、俺が信じる「現実」……それが、本当の「フリーダム」だ。覚えておけ、救世主は決して愛国者ではないということを。」

ある？？は夢を見た下へと続く階段(逃げまとう人黒い覆面追いかける者ついに逃げる事をやめみなで歌い捕まり連れていかれるその中には顔が見えてる者もいる(追う者)顔が見える)連れいてかられた先↖️↑⤴️青の道へとゆく‍⬛？？漢字名前はこちらに報告してください青い部屋たくさんのロッカーロボットのイラストが貼ってある上に番号表鍵を渡され？？？数字開けるように指示をうけた必死に探しやっとあける遅れたら(他の部屋に行く)あんどの気持ち青部屋の人は追いかけるがわ自分も追いかけるなぜか懐かしさを感じるパートナーと追う(子供の頃)捕まる女性逃げまとうひとショッピングモール一階)弄ばれる女性その他複数そして追う時間が終わり気がつけば下半身しかない女性パートナーに問うなぜ？食生活？誰の？ノコギリの刃が見えるなぜこんなことを？パートナー次はぼくらかも嫌な気持ちになるなんとなくこの世界からでれるきがする最後に聞きたい意識がはっきりしてくるなぜこんなものを見せるパートナー(それはお前が望んだ事だろ)たしかにここ最近思ってたことがある悪人が罰を受け善人が好きに生きる世の中があればいい自分は正しいから決して間違ったことはしないと思っていた他人が全部悪いとでもさすが怖かった人が死ぬのも自分が死ぬのも自分はただ普通に幸せになりたいだけなのにでもしばらくしたらこの恐怖も忘れる日がくるかもでもお前が望んだと言われた時せすじがゾットした補足(正しいと思っていた時の自分があの夢の世界を作ったと思うあのような悲劇がなければ正しい世界にならないと思っていたのかもしれない)

ブル猫を助ける https://www.pixiv.net/novel/series/9830357 助けたブル猫を調教する！ https://wind777.fanbox.cc/posts/5083939 ブル猫パーク https://wind777.fanbox.cc/posts/5263087 ―――― 「ひぃ~ん、いたいにゃあぁぁ、あちゅいにゃあぁぁぁ、くるしいやぁぁぁ」 「ひぃぃぃぃぃん…みんなみんな規制にけされてくにゃああ……規制に殺されてくにゃあぁぁぁん」 「ひっく、ひっく、あたち達なにもしてないのに…なんで規制に殺されないといけないんだにゃあぁぁん」 「いたぞおおぉ！害獣だぁぁぁぁ！」 「この世界からけせーーーー！」 「殺せえええぇぇぇぇ！！」 「ひいいぃん、ゆるちてにゃあぁぁ、あたち達なにもしてないにゃあぁぁぁん」 「貴様らは正しい世界に不要！」 「獣姦は規制だあああぁぁぁぁぁぁ！！」 「ひいいいいいいいいいいいいいいいんっ！」