西洋における〝死〟とは、忌むべき恐ろしいもので、巨大な鎌を持ったドクロが非情に命を奪っていくイメージ。 その点、東洋では〝お迎え〟というように死のほうからわざわざ出向いて連れて行ってくれるイメージで。 ……死は恐怖の暴君なのか、それとも招かれる客人なのか。まぁ個人的には〝仲の良いお友達〟感覚でいるメキシコ（アステカ？）の死生観が面白くて好き。以上

半分死にながら生きてる感覚

生きてるって、こういうことなんだな

皆さん、ご紹介が遅れました。 止まらない現代が見たい、と他所で言ってた者です。 それを探すうちにたどり着いたのが、バーチャルシンガーの花譜ちゃんでした。 ハイな曲を歌う時も、バラードを歌う時も、全身から絞り出すような声で歌う子です。 この子の歌ってみた動画を見てると、夢も見れば悩みもする、今を生きる人々の姿が見える気がします。 そして時々「ん、今、死生観の話をしてる？」と思うような選曲をする子です。 宜しければ、この子を推してもらえないでしょうか。よろしくお願いします。

-ゴリラは死んだら何処に行く？　苦労の無い穴に、さようなら- アイアンコングにバナナをおすそ分けされる影狼さんのラクガキ。　ところでお猿さん＝バナナという図式は誰が考えたんだろう・・・？ モチーフ元：ゴリラ(霊長目ヒト科) 　アフリカの森林に生息する、大型の霊長類。　主にマウンテンゴリラとローランドゴリラの大まかに2種類に分類され、ボスを中心に10頭程度の群れで地上で暮らし、”ナックルウォーキング”と呼ばれる4足歩行を行い、木の実や昆虫を主食とする。　外敵を威嚇する際は両手で胸を叩く”ドラミング”を行う事で知られている。 　凶暴な動物というイメージが付きまとうが、寧ろ温厚で寧ろストレスに弱い性格だという事が最近の研究で判明している。　開発による生息地の現象、人間と同様伝染病の流行で生息数を減らし、絶滅危惧種に指定されている。 　チンパンジー同様知性が高い事でも知られ、アメリカで飼育され手話を覚えた”ココ”というメスのゴリラは独自の死生観を手話で語っている。

毎日、観てやって。 https://dhctv.jp/ 昨日の放映分（青山繁晴参議院議員）の話すことも重要な案件（そして少し見える希望）だらけなのだが、 【DHC】10/22(月) 青山繁晴×青山千春×居島一平 【虎ノ門ニュース】 本日分の 【DHC】10/23(火) 百田尚樹×坂東忠信×居島一平 【虎ノ門ニュース】 もまた、愕然とする。…どうなってんだ日本側の方も。と 常識…道徳や倫理、死生観・宗教観といった “「人道的な感覚」を、通り越した・壊れた現実”に 情報や生活環境から日本人を晒して馴染ませ、 日本人の総合的な常識的感覚や危機意識までもを不感症に陥らせていき、 悪い感化同化や同調に乗りやすくさせる・諦観から抵抗力を無くさせる工作が 甚だ・長年にもわたり、並行している気がします。 （『注文の多い料理店』じゃ、あるまいし…）