比嘉徹さんの新刊本、『８１マスの宇宙に恋をして: 〜将棋が教えてくれた大切なこと〜』から得たインスピレーションを、イラストにしてみました。 この本は、どの章もおもしろいお話がもりだくさんですが、個人的に、とくに興味深かったのは、「第2章：将棋と将棋指し」でした。 きらぼしのような達人・名人の方々の逸話や、個性豊かな戦法のかずかず、それらの方々に対する、比嘉さんの熱い視線や想いがつたわってきて、とってもよかったです！ d(≧∀≦)b また、「伝説の棋士の本を、図書館の書庫で手袋をして読んだ」というエピソードや、「絶版になっていた幻の本に、奇跡的にたどりつくことができた」というエピソードは、本好きの一人として、とても興奮しました！(笑) そのほかの章でも、「比嘉さんの知られざる過去やエピソード」や、「比嘉さんにとって、将棋が、コピーライティングやビジネス、AI、占星術・ホロスコープなどとどのようにつながっているのか」というお話などを知ることができて、おもしろかったです！ o(≧∇≦)/" 比嘉徹さんの新刊本： 『８１マスの宇宙に恋をして: 〜将棋が教えてくれた大切なこと〜』 https://www.amazon.co.jp/dp/B0C727JWHT/