調べてみると今日7月12日は『衣玖さんの日』らしいですね。 元旦から数えて193(ｲｸｻﾝ)日目だからとか… (^_^;) そして7月14日は『幽香の日』というか『ひまわりの日』 なんでも、1977年7月14日に日本初の静止気象衛星「ひまわり1号」がアメリカのケネディ宇宙センターから打ち上げられたのが由来だそうです。 この二人が揃ったところを描こうとすると、ていしさんの『衣玖さんとお酒』シリーズが思い出されますので、ファンアートにしてしまいました。 こんなお姉様方と一緒に飲んでみたいです。ww

【マシン・リヴァイア】 怪物リヴァイアサンのエネルギーを注入して作られた、 海のキラーマシン。 嵐を巻き起こし、敵を海に引きずり込む。 【特技】 大津波・・・気象を操り敵を津波で攻撃する、圧倒的な破壊の技。 ウォ―タースラッシュ・・・敵全体を攻撃し、状態異常を起こす斬撃。 【特性】 ときどきマホカンタ ＨＰ自動回復 ＭＰ自動回復

降灰予報をNHKが報道しはじめたらこんな感じですかね 当日の降灰予報のPDFから作図しました 気象庁さんは降灰予報をベクター形式で配信して欲しいです

今年も気象災害の季節がやって来ました。 「静まれ！俺の暴風圏！」「みんな、逃げるんだ！俺が猛烈に発達する前に！！」「また俺の危険半円が疼きやがる…」

【ヴェネツィア】 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イタリア半島北東部に位置するヴェネト州の州都でヴェネツィア県都である都市。アドリア海に面したヴェネタ潟にある「ヴェネツィア本島」を中心とした水上都市でその殆どが干潟（ラグーナ）の上に人工的に増築された土地である。中世の頃は十人委員会を中心とした共和政府が置かれておりバルカン半島にも飛び地を持つ海洋国家でありその海軍は当時地中海で屈指の強さを誇った。現在は観光都市としてその独特な雰囲気のある街並みを堪能しようと毎年多くの観光客が国内外から訪れるイタリアでも有数の有名観光地である（尚現在は・・・・）　島の入り口までは自動車や鉄道でイタリア本土からの移動は可能だが都市内部は基本歩行か運河を用いた移動しか出来ず、自転車すらも使用が禁止されている程である。更に昨今は温暖化による異常気象の影響で度々冠水する事が多く、やがてこの「アドリア海の女王」とまで言われたこの都市が消えるのではと危惧する声もある。二次元の世界では「ジョジョの奇妙な冒険」でも二部と五部の二回登場しており、作者である荒木飛呂彦先生のイタリア好きが伺える。かの超次元麻雀漫画の「ムダヅモなき改革」（大和田秀樹著）では大戦末期にベルリンから逃亡した「総統閣下」がやけどで正体を偽装し後にローマ教皇になる「ヨーゼフ・アロイス・ラッツィンガー」（後のベネディクト16世）を騙して脱出の手助けをさせた挙句にヴェネツィアの港に現れたUボートで逃亡するシーンが描かれた。

気象予報士の資格なら年齢制限ないのだ～。 それはさておき、新お天気スタジオ打ちたい。導入時はまだ中3だったから打てるわけもなく、初代牙狼のように残してる店舗も見つからないから打てないぃ

画像は7月14日の「風見幽香の日」に、Twitter上で掲載していたものです。「風見幽香の日」について1977年7月14日、日本初の静止気象衛星「ひまわり1号」がアメリカのケネディ宇宙センターから打ち上げられた。 その為、毎年7月14日は「ひまわりの日」とされている。 このことから、ひまわりと関係が深い「四季のフラワーマスター」の二つ名を持つ、風見幽香の日に。https://twitter.com/KaynMromsa/status/1017756167546662912?s=19

Twitterで絵とか漫画とか色々つぶやいてます→https://twitter.com/akazawayoshi 漫画も投稿してます→http://seiga.nicovideo.jp/manga/list?user_id=11228625 他の絵一覧→https://seiga.nicovideo.jp/user/illust/11228625

昨今のアマビエブームには、ちょっと気になってた事がある。 日本には八百万の神々がおわし、疫病除けの神様やら霊獣もたくさんいるはずなのに、何故人々は、今回のウイルス騒ぎと直接関係のないアマビエに、その任を与えて担ぎ上げているのだろうか、と。 もちろん、妖怪というものは勘違いや語呂合わせで姿形も性質も変わってしまうモノだという事はわかった上で、予言獣に疫病除けを求める時点で"気象予報士に虫歯の治療を頼む"ような違和感を感じてしまうのだ。 歯医者に行けばより安全に確実に治療してもらえるのに。 もっとも、それは順番から言うと逆で、「世の中にデタラメが横行しているからこそ、アマビエの性質も歪められて広まってしまった」と考えた方が良いのかも知れない。 たとえば、ネットでよく名前をみかける「次亜塩酸なんとか」にしてもそうだ。 正しい知識と技能を持った人が正しい用法で使えば、確かに効果はあるだろう。 しかし素人が「わかったつもり」になって、家の加湿器にブチ込んだりしたら大変な事になる。 大変な事になるが、何故か拡散され「常識」と化すのは「わかったつもり」の方なのだ。 この「わかったつもり」が、10年以上前からネットではデフォルトになっていて一向に改善されていない。 きちんと調べもせずに「知識を得たつもり」になり、実際に手を動かさず「技術や経験を得たつもり」になって、それを根拠に発言し、他人に影響を与える。 なぜかそんな事を延々を続けているのだ。 その積み重ねの上に俺達はいる。 誰かの作り上げたフィクションの中で、その妄想への同調を強いられて生きているのかも知れない。

妖怪どすけべおっぱい妹と妖怪シスコンちっぱい姉、どっちがいーい？ 雨冠霧（あめかんむり　きり） "あやかしの森"に住む霧の妖怪。おっぱいが大きい方。 森に入った人を身体から発生する霧で道に迷わせて襲いかかり、性的な悪戯をする。 天真爛漫で人懐こく、えっちなことが大大大好きで誰彼構わずえっちなことをしようとする。 そのすけべさは鯖斗ちゃんに勝るとも劣らない。 雨冠靄（あめかんむり　もや） 霧ちゃんの双子のお姉さん。おっぱいが小さい方。 妹のことが大大大好きな重度のシスコンで隙あらば霧ちゃんとえっちなことをしようとしている。 よく霧ちゃんと一緒に森で靄を発生させて悪戯をしているが 本当は霧ちゃんに近付く者は排除したいと思っているヤンデレ気質。 しかし大好きな霧ちゃんが楽しんでいるのを邪魔したくないという思いと、自身もすけべがしたい欲望に抗えず 結局二人で仲良く他人にすけべなことをすることになる。 かなり初期に描いた気象現象「霧」「靄」の擬人化。im4365895 名字を付けてオリキャラとして"うちの子"化。 霞さんという母もいます。みんなすけべです。im7286184 im7091293

【YYB式桜ミク】好き！雪！本気マジック【異常気象】http://www.nicovideo.jp/watch/sm26001314で使用した画像。どちらも兎のお供がいるあたり、二人のミクは出会う運命だったんだ。作った艦これ動画mylist/42341820ツイッター　https://twitter.com/Me_Myafky

奈月「ねぇ、お父さん？なんでこの艦は名前が「つるぎ」なの？」 海斗「いきなりなんじゃらほい？」 美月「だって、他の艦は「まつかぜ」とか「ふがく」とか、気象や情景の名前が付けられてるでしょ？なんで、旗艦であるこの船だけ「つるぎ」なんて「具体的な」名前なのかなぁ、って」 海斗「なるほどね。少なからず疑問に思ったか」 葉月「何か理由があるのですか？」 海斗「俺はWKDの指揮官になる前、日本共和国自衛海軍の海将補に任ぜられた時期があったんだ」 奈月「あ、知ってる！確か防衛庁長官をぶん殴って3日で辞めちゃったって」 葉月「でも、それと関係が？」 海斗「自衛海軍の艦艇はどれも平均の低い、いうなれば「張り子のトラ」同然の存在だった。本気で自分たちの海を護ろうという意志などまるでない、おもちゃそのままの船だ。自衛海軍の性質上、相手から攻撃されるまでこちらから攻撃することは許されない、 戦闘においての最大セオリーである「先制攻撃」を放棄していながら、それを満足に果たす事もできない艦。そして、「それでいい」として本腰を入れようともしない司令部、お祭り気分でだらけ切った乗組員たち。剰え海の切り札である船に自分の孫の名前を付ける冒涜を平気で犯す防衛長官。 俺の愛した、自国を護るという誇りの元命を懸けて戦う覚悟の元集った帝国海軍の魂は、もうあそこにはない。帝国海軍は帝国の解散と同時に死んだのだ」 三人娘「……。」 海斗「この艦は陛下の私財により建造されたが、WKD指導に際し、全責任全権限を預かる意味で命名権をもらった。「つるぎ」と名付けたのは、この艦がいかなる敵とも敢然と戦う存在であることを、相手に示すため。そして、護るためには戦う事を恐れてはならないというメッセージを込めるためだ。 力無き防衛力は惨めな結果しか生み出さない。その行く先はより悲惨な結末だ。回避するためには、たとえ自らが反逆のそしりを受けようとも敵と戦い倒す覚悟を持ち続ける必要がある。陛下はそれを見越したために、WKDを自衛海軍から切り離された。我らは誰の後ろ盾もなく、陛下の命のもと敵を倒す尖兵とならねばならぬ。それが「つるぎ」の名の由来だ。 覚えておけ、そして胸に刻むがいい。我らはそういう存在なのだと。」

※番外編2023(令和5)年5月10日(水曜日)午前11時30分頃、神奈川県横須賀市に置かれている警視庁・水上警察の庁舎にある霊夢の私室兼睦月型駆逐艦＆占守型海防艦部屋より。今日は"メイドの日"なので、睦月型駆逐艦 8番艦『長月』が大好きで抱いてキスする白露型駆逐艦 5番艦『春雨』がメイド姿に。尚、この日は丁型海防艦 15番艦『第三〇海防艦』の進水日でもある。同日の他記念日は"日本気象協会創立記念日"、"コットンの日"、"地質の日"、"街区表示板の日"、"リプトンの日"となっている。春雨「長月さん…♡んぅ…♡」長月「んんっ…///んっ…///」春雨「ふっ…♡んっ…♡」長月「んむっ…///んふっ…///」抵抗せずに春雨のキスを受け入れている長月、今日は春雨に独占されるんだろうね…。次→im11186523【お借りしたモデル等】エボシ式長月(白タイツに改変)：エボシ様ぽんぷ式改変春雨改(メイドMode)：クロガネ様パルツァー執務室(仮)：カクタス様AutoLuminous4Ver4.2、ディフュージョンフィルダ：そぼろ様

筑波山男体山山頂にて。影の描き分けとか色の塗り分けとか全く分からん…分からんからやっつけで適当になってしまった。

３枚目です。ダウンバーストという気象現象がそのままカード名になってます。 レベル制限B地区と平和の使者とリビングデッドの呼び声ですね。光の護封剣も欲しかったです。 似たようなカードで幻影破壊というカードがありますが、あっちは全てのカード１枚を裏側にできるので差別化はできていると思います。

前回と打って変わって真面目さをアッピルしようとしてるやつがいるらしい…ｗ　 タイトル通りの内容　 ぐわごぜ：建設業のツテで怪気象への地下潜入経路可能性　 白山坊：お父さん登場以前より　まなちゃんの年恰好、家がそこそこ裕福そう、お父さん２話にて会社でそれなりの地位っぽいことから 予想してたけど、お父さん発登場時の印象がそれもあって 大分苦労性に見えたのでｗ　 あと今までの展開から、タヌキになったかと思えば　 次は狐の嫁になるとか　オイシイなあと思ったのでｗｗｗ　 天狐様：原作からコッチ、大体が地下建設や大型デパート等の　 建造物に関わってきたので。　 あとはイラスト的に　鬼太郎・日本２大狐妖怪を　 並べて描いてみたかったのです＊ｗ＊　 ミミズ：「地相眼」より。　 流石に彼が直に犬山家に関わってきたら　 まなちゃんがほぼ助からないので、　 お父さんの会社の社長、もしくは別会社の社長とお父さんが　 交友があって、その社長の息子「ヤスオ」くんとまなちゃんが、　 まあ、いい兄貴分・妹分な関係だとおもしろそうだなあと・・・　 んで、クソ真面目な話として、　 今のご時勢、チャラトミみたいなやつもそうですが、　 ヤスオくんみたいな子も増えてきてるんじゃないかなあと思いまして･･･　 是非とも原作でもヤスオくんが思った　 「人間らしい幸せ」ってのを考える機会を　 色々な人に訴えかけてくれないかなあ～と思いました。　 そして、これに限らなくてもいいんですが　 まなちゃんと鬼太郎のスタンスに　もう少し揺さぶりをかけるとすれば　 こういう話がいいかな～と。　 あとはまあ、まなちゃんのお父さんが　 「天相眼」か「水相眼」をつけてみないかと持ちかけられて　 「そんなものよりわたしはまなが大事です！」と！　 そして天相眼、水相眼を取り返しにきた鬼太郎とともに まなちゃんがそれを聞いて感激してるシーンとかも 見たいなあってのがありますｗｗ　 以上！予想＋願望でありましたｗｗ

出演:あめふらし 本編 気象予報士 https://nico.ms/sm41006160

「ゼンドラムに行く手助けをしてあげるよ。」 「簡単に言うけど出来るのか？」 「やってみなけりゃわからないが、少なくとも帝国はゼンドラムに多少の支援をしていたんだよ。」 チヨは岩から飛び降り、ティディスは話を続ける。 「…この紛争の引き金になったのは私だ…でも表沙汰になっているのはチヨ達の一方的な攻撃だと思われているはずだよ。支援をしていたとはいえ、そんな国の失脚した総司令を受け入れる国があるかどうか…。」 「この森の中でアファングに追われ続けるのと、雨風が凌げる生活に望みをつなぐのとはどちらがマシだと思うかい？」 「…そんなの時と場合による…。」 「クラリス、私は帝国で気象学しかしていなかったが…ゼンドラムと帝国の関係は知っているか？秘密ならば無理に答えなくてもいいが…。」 「…アファングの北にあるベルクロス連合国の中にいる反政府勢力がゼンドラムに度々襲撃をかけているんだけど、第三帝国がそれを防いでいたという話はあったんだ。やっぱり協力関係は本当だったみたいだね。」 「利害の関係があったのか…ゼンドラムも中立国とは名ばかりだな。」 「…ただアファング侵攻の際に軍事支援はしていなかったね。この目で見た限りでは…チヨもわかっていたのかな。」 「まぁ、いつかゆっくり聞いてみよう。ありがとうクラリス。」 後ろで話すクラリスと久龍。 すると突然チヨはひざまずき、ティディスに訴えかけた。 「私は国を失った…だから取り戻したいんだ。だが…その前にやるべきことがある。ティディス、君に協力することだ。」 「…協力する訳を言って欲しい…。」 「確かに私にとって君は国を滅ぼす一端を担った仇かもしれない。だが君は誠実だ。私を殺さずに生かして、あまつさえ怪我の手当てまでも…。」 「私はただ、チヨを殺したところで何も解決しないと思っていただけで…。」 「ティディスがどう思おうと私が生きていることに変わりはない…君が気になって仕方がないんだ！私を連れて行ってくれ！こんな気持ちは初めてなんだ…。」 「…。」 第22話：im7555010　第24話：im7586443

トレスです。 女々しいのは仕方がない。 背の高さも、仕方がない。

陽光サンサンと中空にあるとき 光の透過率が高き雲が ちょうどよい角度でその光輪に掛かるとき 汝の前に　太陽の姿のみ隠す遮蔽物があれば 雲そのものが虹色に輝き 汝の瞳にその様を映すであろう …と、イースター島奇談の憧れの言い回しのマネをばｗ 読切「雷石」もならってねｗ つい先日目の当たりにした 雲そのものが虹色に光ってる現象を あまりにもきれいだったので描いてみたくなりましたｗ 自分の思う条件を考察し書き出したので みなさんもこんな条件が重なりそうなときは 空を見てみてくださいませ♪ 本物はもっともっと綺麗です、ホント♪