普段の汗臭い絵とは、真逆なのでいつもの倍かかったぞ。 背景ナシは（zakuro-3/image-10915962961-11276036619.html)で。（ぶっちゃけ背景無い方が良かった…）

ニコニコ静画にも挑戦DA!　・・一応霊夢のつもりです。 ・・何か、すみません。

。oO（サカってんじゃねーよ！汗臭いだろが！！）

連装砲くんより天津風が可愛すぎる 汗臭い天津風ｸﾝｶｸﾝｶ

野球部2年生。友達がいるからというだけで野球を知らずに入部した。 面倒な事や汗臭い事は基本的には嫌いだが、みんなの足を引っ張りたくないので、練習も試合も一生懸命にやる子でもある。 「ういっ！今日もガンバるぞ〜✨」

清掃業の父親の収入だけじゃたりないのかな？あれこれ回らない頭で考えていたら、すぐにエレベーターが降りてきて、すごすご太一と一緒に乗り込んだ。扉が閉まり密室になると汗臭いというか独特な体臭が太一から匂ってきた。お風呂にはちゃんと入っているのか太一のそばにいるといつもこの香りが匂ってくるのだ。学は住んでいる階の５階のぼたんを押しながら再び眉間にしわをよせた。 太一「塾とかいってどうせ寝とんじゃねえ！前、学校の成績順位ドベチンだったし！（笑）机に隠しとんじゃねえって！」 しつこく生意気にからんでくる太一に、ついイライラしてしまったのかうっかり、 学「ジャージとかちゃんと洗っとる？(ー_ー)」と関係ない事を聞いてしまい、やはり太一もどことなく気にしてたのか、 太一「洗っとるわ！(# ﾟДﾟ)」と怒り出した。 体臭がして、性格も生意気で、キレやすい！変な意味で彼はマイナスの三拍子が揃っているなと、学は納得していて、差別に聞こえるかもしれないが太一は出来るだけそばにいてほしくない人間なのだ。 学「ていうか、太一おまえ自分の階押しとらんがん！(-_-)」 面倒で話しをそらそうとしたが既に太一の階の３階は通りすぎていて最上階の５回についてしまった。 するとドアがあいた瞬間いきなり、 太一「お前の家行っていい？母さんおらんのだろ！」 学「はあ？こんな時間に何言っとんの！そろそろお父さん帰ってくるし！駄目だよ！（ていうか入れたくないし！）(-_-)」 だが、すんなり納得するわけじゃなし、太一は不意打ちを食らわすように、 太一「おりゃあ〜しねえ〜、引きこもり〜！ダブルパーンチ！」とふざけて腹にダブルパンチをお見舞いしてきたのだ！ もちろん、とっさの事でよけることが出来ず学は加減のないパンチを２回、もろお腹にくらって「ごふ、うっ！＼(☆Д☆)／！」となった！ 一瞬、息が出来なくなりその場に腹をかかえしゃがみ込む学をお構いなしに、太一は、そのままスキップするように・・・。 太一「明日、家行くからお菓子用意しとけよ！＼(^o^)／」と開き直りだ！