ふと思い立ってオリジナルのロボなんかを描いてみたりとかそういうアレコレ。 顔のデザインが決まっていたの（埋まってた）をせっかくなので全身でっち上げてみました。ひとまず１０ｍ級くらいのサイズということ以外は、特に設定等も考えていないため、リアルさとか兵器っぽさを念頭に置いていないビジュアルとなっています。 もしかしたら脚部とかは修正入れるかもしれない。あと型番とかも決まってないんでひとまず「フレイアード」とだけ名付けてあります。

SD千早が完成しました！ ボールチェーンですが円を大量に造って複製すると（例え平面でも）頂点数が凄いことになるので一本の線で再現しました。 テクスチャの展開も数日かけて何とかやり方が分りました。 まだまだムラがあったり本家よりも細かい模様になっていたりとおかしいところだらけですが、これが今の私の精一杯と言ったところです。 モデルが完成したのでこれからボーン＆アンカーの調整に入ります。 杯の予選開催までもう時間が無いのでドンドン行きたいと思います！ 自己紹介の記事です。 http://ameblo.jp/under-river/entry-11433049597.html 全く関係ないですが既に次のモデルの事を考えていたりします。 美希の時もそうだったのですが、モデルが完成した時点で「次は何を造ろう」くらいは考えてます。 もっと言うとどのアイドルに何を着せるかはSD春香さんを造っているときから決まっていたりします。 順番は流石に決まっていないのですが・・・次の衣装だけは決まっているんですけどね。

4日ぶりの新規絵です。 ごきげんよう、親愛なるアカツキちゃん党員の皆様はお元気ですか？ GWに東京に行く事はかなり早い段階で決まっていたのですが、 来月末に沖縄に行く事になったので、旅支度のアカツキちゃんを描いてみました。 冒険者はマジックバックで一杯荷物が入るので、その必要も無いのかもだけど 旅支度っていくつになってもワクワクしますね。

だが彼女の「選択」は既に決まっていた。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼とは違うもう一つの「選択」だが。

6月中にデザインは決まっていたんですが、忙しくて締切近くに投稿することに…。 画力のせいか、いざ描いてみるとコレジャナイ感が凄いですが、頑張ったんでみてもらえるとうれしいです。

コンテストに向けての三作目。 この子はとにかく難産でした。 あらかたのコンセプトは決まっていたけど 細かい服のデザインがすごく難しかったです。

そう、彼女の心はとうに決まっていたのだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「こういう時」の為に自分の身を、命を掛ける「覚悟」が。

特撮版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負Ｒで描いた お題:⑦剣主体で戦うヒーローorフォームor敵

とりあえず現時点での世界観の設定系を創ってみました。結構良い出来だと思いますねぇ　特にマネーBの設定にハマッてましてどういったクレジット能力を持たせるのかは決まっていたりします。誰か大規模な戦闘アイテム系のアイデア上げてくれないかなぁ　後から投稿するユーザーさんに気に入っていただけたら他の仲間設定とか兄弟設定とか欲しいよ　クレジットの定義や説明、ランク設定等はまた別で上げると思います。 対価エネルギー「マニアス」については散財　牧亜→im1521600　もっと詳細なマニアス解説→im1534389　マネーBの目的とその真意はヴァースト・ロンダー→im1526524　殺人事件の発端と元凶はツムダルダ→im1522854　デイフレイズ、インフレイズ・ファウンズ→im1529498

まえがき　＝ １年後 彼は　死を感じずには　いられなぃ 生きる希望を　命と　向き合い 幾人となく　奪ったその　人生に　病を 小さな　診療所で　闘病を始める そして　心に唱えた、 ＝＝　必ず帰ってみせるッ！。 ＜「ラストワルツ　病の果てに」＞ 今日　若きマエストロは　オケ指揮者を　引退する。 理由は明らかにされていないが　噂によると　彼は　大きな病に　罹患　闘病生活に入るとのこと 何も語らずに　会場に入った　彼に　大きな声援が　送られて　彼は大きく　礼を捧ぐ いつも通りに　いつもと変わらぬ　指揮を振る 「私は帰ってくる　愛する　タクト、　楽団員、　ファンの皆さん　に　約束しよう」 「わたしは　負けない」　彼が　罹患した　病は　原因不明に　血液が　侵蝕されていく 世界類を見ない　難病のひとつだ 彼は　覚悟が決まっていた　「私は　助かるまい。　それでも　私は　生きる道を　歩み続ける」 大病を抱えた　とは　思えないほどに　鬼気迫る　彼の指揮は　ゾーンに入っていた 会場に拍手と　声援　スタンディングオベーションの雨に　彼は　涙を堪え　頭を下げ続けた。 ・・・５年後に　彼は　安らかに眠る、、、　それ　どころか　奇跡の復活を遂げることになる。 小さな　製薬会社が　発見した　新種の　特効薬により　彼は　生きる　希望と　指揮を振る幸せと 噛み締めながら　今日　指揮を振る！　久しぶりに　みる　懐かしい顔ぶれに　痩せた御身が　言う。 そう　ダンスは上手く踊れない 　それでも　なぉ　生きる希望を　指揮で　叫ぶ　生きる喜び そぅ ラストワルツ　病の果てに あとがき　＝＝ 彼はのちに　かの病の　恩である　小さな製薬会社を　全ての社員に 彼のコンサートチケットを　贈ると その　チケットには　ひとつ　残らず　彼のメッセージと　サインが　添えられていた。 ＝　彼は今日も魂を　指揮に振っていた !！

３枚目です。これは１３話に出たワンダーチャンスです。 １３話に出た当時は絵が無く作れなかったのですが、最終話で絵とテキストが出ました。 最終話はとにかく３つのゲート制作が大変だったので、時間制限付きでもあったために後回しにしました。 また見苦しい言い訳をさせてもらうと、コールド・パフォーマンスも当日上げるのは断念するくらいかと思っていました。 今日前の２枚を上げようとはもう決まっていたので、アクションカードである事からこれも今日に回しました。 指で隠れてましたが概ねこのようなかんじだと思います。 攻撃をした後このカードを引き続ければ何度でも攻撃できると思います。まあまあ面倒なカードですね。

低ティアは当然のこと初心者が多いので「え、ちょ、おま・・・！」という展開が多くて結構楽しい。のはいいのだが、いくら何でも決着がつくのが早すぎないか？主にティア4までを出していたのだが、戦闘回数のうち6割は開始から2分で大敗が決まっていた。接敵まで1分ほどあるはずなんだが・・・そして私は気づいた。味方絶対殺すマンは3までの低ティアと8以上の高ティアが主だ。誤射キルはたまに見るものの、ここまで意図的なのはその二か所でしか見たことない。運営よ、こういうヤツはIPアドレスごと永久BANしてくれim8019595←前　まとめ：clip/1454844　次→im8605332

どうも。最近は鮮明な画像がうまく手に入らなく 不鮮明な状態のDDバフォメットの効果を読もうと２時間以上格闘しましたが どうにもできないので一旦画像が手に入っているこっちを上げます。 スワラル・スライムはまともに読めるものがなく、保留は決まっていたのですが バフォメットはどうにか読みたかったので悔しいです。 久々にDDDってやった気がします。 契約を洗浄したり変更したり、めちゃくちゃな社長ですね。

久々の星三で出てきてくれたのはヒシアケボノ。 改めてストーリーを見てみましたが、そもそも出会いの時点でこうなる事は決まっていたんですよね。 見た目もでかいけれど、メンタル的な器もでっかいですよね。

しかしそこは流石元ラスボスとでも言おうか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次の瞬間にはパッと気持ちを切り替えたのか、その表情には聊かの「恐れ」や「迷い」の気配は微塵も無くなっていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そう、この時既に彼女の心は「決まっていた」。

だがそんなミユキの感情を察した逆神は少女のその「未練」をバッサリと斬って捨てた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼女の中ではもう既に「行動」は決まっていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして最早その事に何の迷いも無かった。

彼女の「覚悟」はとうの昔に決まっていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「葉隠」の言う様な「それ」とは逆の絶対に「生き抜く」「守り抜く」という「覚悟」が。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな部下の「覚悟」を受けてそれを押し留める言葉を絽世は持ち合わせてはいなかった。

謎のポケモントレーナー二人組の一人アンリです。 シュリが魔女っ子だというのは決まっていたのですが、アンリの設定が決まっていなかったのでケーキを見て、パティシエという設定にしました。 ペロリームかわいいよペロリーム

本艦は、クラフティン共和国にほとんど無い航空機を運用できる艦として建造された。 元々は軽巡洋艦として設計されたが、色々あって水上機母艦に。しかし現在の技術では明らかに空母の方がメリットが大きく、同型艦は2番艦までで打ち切られた。 一応の需要があって2番艦の建造が決まっていたのだが、観艦式で海軍総司令アルタ・バイアブランカが余計なことを言ったせいで2番艦の計画もお釈迦になってしまった。 "水上機母艦"といっているが、特殊潜航艇の運用も可能。 ←前im5028378　　　　　次→im5093697 twitterの方で開発状況などをつぶやいています。(基本不定期)https://twitter.com/max89457610 軍事部wikiの方でも活動しています。同盟国募集中です。http://www61.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/161.html

リィン…！と、一際大きく鈴の音が鳴った。ロクネンの合図でシロンが鳴いたのだ。心に直接響き渡るような涼やかな音が、オルカの頭に波紋のように広がり、沸騰しかけた気持ちを隅々まで押し鎮めていく。 「何もなかったですよ。」 出し抜けにそう言って一歩踏み出し、オルカの隣に並んだロクネンは、ポケットからあの欠けた水晶を取り出した。 「これでしょう？あなたの言っているのは。オルカと一緒に預かって自分なりにいろいろ調べましたけど、特に何もありませんでしたよ。」 この時ロクネンは、この男が観測実験の関係者ではないことと、だとしても戦闘は避けられないであろうことの二つを察していた。 「ナルホド、君がオルカを任されているのは何だか納得したよ。それで？どこまで聞かされているんだい？施設の混乱に乗じて保護という名目でオルカ達は連れて行かれたらしいから、保護した連中はそこまで詳しく当時の状況は知らないだろう。なんだったらぼくが教えてあげようカ？」 ソロの語り掛けにも、ロクネンは即答した。心はもう、水晶に光が灯ったあの時に決まっていたから。 「結構です。僕達に必要なのはこれからの居場所です。それを護るために何が大切なのかは、二人で一緒に考えていきます。」 これは、ロクネンの知らないオルカの過去に、一つの決着を付ける戦いだ。だから避けては通れない。そんなロクネンの覚悟を受けて、再びオルカの心に熱がともる。そこに先ほどの荒々しさはない。オルカはただじっと、ロクネンの指示を待った。 ■次→【im4826087】