【応募者】anvient【デュエルアバター】ルスト(スティール)・プリテンダー 【色】ルストは錆色(赤茶)、スティールはスチールグレイ(金属色) 【特徴】一見見ると赤茶色で遠距離寄りのアバターと見られがちだが、本当はスチールグレイという金属色で近距離型アバター。最初は錆色だが体力が半分以下になると真の姿を現す。体力が三分の一になると体中が錆に侵食されていく。戦闘スタイルは強化外装のハーミット・スプリットと体術に胸に隠したビトリアル・エッジ(裏切りの刃)で戦う。アンクローツメントが発動すると危険なのでそれまでに決着をつける。 【強化外装】ハーミット・スプリット(分裂する隠者)　ハルバートの形状をした武器で分離可能。 【アビリティ】エクスフォリエーション　体力が半分になると自動発動。錆色からスチールグレイになりステータスが二倍になる。その様子は錆が剥離していくように発動する。 アンクローツメント　体力が三分の一になると自動発動。ステータスが元に戻り体力が15秒毎に1減っていき体が錆に侵食されていく。 ピールオフホログラム　アンクローツメントが発動していると使用可能。錆を剥離し質量を持つ残像を出す。ただし一回使用毎に体力が減る。 【必殺技】ペンサーアタック　ハーミット・スプリットで連続突き、分離し乱舞する ハインドバック　敵の攻撃をカウンターで回避、後ろに回り込みビトリアルエッジで突き刺す。カウンターで発動する必殺技なので使い勝手が難しい。 【その他】プレイヤーは男性。この特殊なアバターが生まれた原因は見た目はどうみても女性ということで色々辛いことがあったから。男らしくあろうとはするものの空回りの連続であり失敗ばかり。柔道や合気道の心得がありBBにも活かしている。プリテンダーとは〜のふり・〜を装うという意味。　　　　　　　　　　　　　　　　「騙して悪いけど・・・許してって言う気もないからね？」

麦わら帽子、黒糖飴、ハート、ロウソク、机。ただお題を乗せただけでちょっとつまらない。なのでなんかそれっぽく、かつ形式的に。それでも必要以上に情報が無いから寂しいのですが。あとは取るに足らない阿呆の自分語り日記。最近は何かを言いたいと思うことが無くなり、昔みたいに制限いっぱいに書くことが難しくなってしまいました。と言っても全く無くなったとかではないんです。例えば、最近揉め事になってるのとか。あれは片方が主観（感情）で話してて片方が客観（数値・情報）で話してるから決着がつかなくて、この間の献/血もそうで、創/作/者の間で低/評/価を根絶しようとするのもそうで、ブ/ー/メ/ラ/ン/発/言を叩くのもそうで、ただのリプをク/ソ/リ/プ認定してサンドバックにするのもそうで、他人の人権をはく奪して選民しようとするのもそうで、外国が自国と違うからって進んでると表現するのもそうで、私がだらだらこう言ってるのもそうです。何でも「そう」であると言い当てることは稀なんです。人が募金してるからって寛大とは限らない。皆が渡るからって道路を横切っても安全とは限らない。どんな例でもいい。こうやって簡単に反例を出せることから何かを見通すことは簡単でないとわかるはずなんです。言い当てた人は、相応の知識があるから。しかも知識がある人だから物事を常に見通してるわけではない。順番が逆。見通した人の中に知識が豊富な人が多いという事実があるだけ。そこまでは何もおかしくない。おかしいのはここから先で、それを根拠なしに「正解」と認識する人が多すぎること。世の中には「理想」と「正解」の二つがあって、客観で扱えるのが「正解」で、主観で扱えるのが「理想」。正解だと言えるのは科学や数学など定義がしっかりした世界の中だけ。ほとんどは厳密な定義が無いから理想で溢れてる。なのにその理想を正解だと勘違いして振舞う人が迷惑を起こしてる。所謂「人の考えを押し付けんな」というやつですが、いま私の言ってることこそな訳です。こう言ってることこそ正解と勘違いして振舞っている。だけど前述したとおりそれは分かるわけないのに、分からないと思い、都合の良いことを言ったもん勝ちな時代だと思い、しかしそれも見通したことなのか分からず、結局意味は無く、言う意味も見出せず、最近はただ空虚になってます千

約２４時間ぶりです。やはり当日中は無理でしたね。 本編で出てきたのはヘッドバットだけでしたが予告でまたカードが出ました。 結果的に２枚だけだったので２３時半から作り始めましたがどうにかなりました。 来週は決着だけあってたくさんカードが出ると思うので絶対こんなに早くはいきません。デュエル構成に感謝ですね。 ヘッドバットは既にテンプレ作ってあったのでほぼ１枚だけしか作ってないかんじではありましたけどね。 というわけでヘッドバットです。ＯＣＧ化も発表されました。 OCG化がああやって発表されてしまうと作る意味があるのかとなるかもしれませんが、先週必ず作り直すと言ったので作りました。 単なる引き立て役といった登場シーンでしたね、まぁそんな効果なわけですが。

―池原スラッシュはオレにとっての有賀クイック―　　(虎顎) 互いに満身創痍の中、ついに轟の凍結がスラッシュマンを氷漬けにし決着― ―かと思われたが!! 「おどりゃああああああああああああああああああ！！！！！！！」 (コイツ…ッツ！炎も凍結も明らかに効いてただろ！？ 右腕だって焼け落ちたってのに、なんだこの執念ッ！？) 「パワースラッシュクロー!!」 「ッ…！『また』呑まれるかよ！！」 大氷塊を紙のように撫で斬り迫る斬撃！ それの打ち消しも考え、トドメと放たれる炎熱大出力！ 力と力！左対左！！　勝つのは一体！？――― 轟の相手は、最初あてはまる能力ボスも思い当たらず、彼自身も強いし、氷、炎ボスと２対１ってのもなあ…と思ってたとき、「炎と氷、炎と氷…ハッ！」と閃いたのが、 「そうだ！逆に両方弱点だけど、それすらはねのけたスラッシュがいた！」と思い出したのです！ 池原しげと先生のスラッシュなら、弱点武器にさらされ続けてもロックマンと事実上の相討ちを果たす一撃を放った気迫！そして３次元的スピード重視の近接斬撃や、挙動制限をしかけてくる等々、轟が気圧され、腰を落としてしまったステインと非常に酷似しており、そういった意味では轟が越えるべき壁としてふさわしいのではないかと感じました！ 明らかに有効的な攻撃が決まっている筈なのに、向かってこられる恐怖は、例を挙げるなら「あしたのジョー」のホセ・メンドーサ戦。クライマックスでのホセの状態を連想してもらえれば、わかっていただけるのではないでしょうか…！ 負けるな轟！更なる気概で打ち勝て！　Ｐｌｕｓ　Ｕｌｔｒａ！！ 次回！いよいよラストだ、頑張れデク！ 相手はオールマイトとの思い出ちゃんぽん＋α！？ お楽しみに！！

　襲撃を指揮していたのは風紀委員会の副委員長だった。両手に持ったブロードソードを巧みに操り、素早い動作で真城ヶ原少佐に攻めかかる。 　メーネの重さを活かして押す少佐を相手に一歩も退かぬ中、そのメーネが自重と斬撃の勢いゆえに地面にめり込んでしまう。 副長「重さがアダになったな!!そのまま死ね!!!」 　一撃を誘い紙一重でかわした副委員長は目論見通りの状況に嘲笑し、止めにかかる。 　が、少佐はその一撃を身を引きながらかわしつつ、体捌きで体を反転させ、メーネを左手に持ち替えながらめり込んだ剣身部分を左側足で蹴り上げる。 副長「ば、バカ・・・な・・・！」 　体勢を整えるまもなく一撃を加えられ、昏倒する副委員長。 　決着がついた時、周囲制圧に移っていた如月が駆け寄ってきて報告した。 如月「施設内の行動分子はすべて沈黙、また新たに接近していた委員会と思われる部隊も、その途中で展開していた把握不能の戦闘隊に阻止され停滞状態です」 海斗「これだけの部隊をこっちに送ってくるとは、ね。俺も嫌われたもんだ」 如月「・・・殺したの？」 海斗「いや、こいつはナマクラだからな、斬っても斬れない。が、ぶった斬られるよりひどい有様にはなってるだろう。鉄の塊でぶん殴られるんだ、骨折は必至さ」 如月「…ある意味では、ここで死ぬことができたほうが幸せだったのかもしれませんね」 海斗「こいつらには「死」なんて上等すぎる。生きてもらうさ、相応の償いが支払われるその時まで。それがいつになるかは誰にもわからんがな」 　一連の事態はこれにて終結し、風紀委員会は以後大規模な行動を起こすことはなかった。 如月「ところで、司令」 海斗「ん、なんだい？」 如月「明らかに部外者と思われる反応がひとつ、襲撃者の方々を相手に敷地内で暴れまわっているのですが・・・」 海斗「………如月、お茶とお菓子の用意を。ひと暴れして満足したら挨拶に来ると思うから」 如月「ハイ」 言わずもがなこの方　im3816554　。最強の救援であります。

【前回のあらしじ！】　我がクラブのお嬢系メイド「ポカポカの陽だまり」こと「A・Y」は「融合次元」の「アカデミア」から送り込まれた刺客だった！　彼女の目的は実は「エクシーズ次元」の「バリアン七皇」の一人である姫系メイド「H・S」を倒す事。しかし出会ってコンマ秒で速攻魔法を受けたが如く一目ぼれをしてしまい、目的を抹殺から奴r(ry―仲間にする事に変更し決闘（デュエル）をする事に。しかしHの召喚した「ブリザード・ファルコン」、更に効果で手札から特殊召喚した「霊水鳥シレーヌ・オルカ」は１ターン目にAの仕掛けたカウンター罠「大革命返し」によってあっけなく破壊されてしまう。これで「シレーヌ」第二の効果によるレベル調整からのエクシーズ召喚が封じられ序盤から窮地に追い込まれるH。しかし攻勢を緩めぬAは魔法「二重召喚」を発動し「アマゾネスの猛獣使い」と「ハーピィズ・フレンズ」の２体を召喚してしまう。このまま融合召喚かと思いきやAは２体のモンスターでジワジワとHを痛ぶろうとする。２体の合計攻撃力は2600P。このままではHのライフが残り1400Pにまで削られてしまう！　だが卑劣なAの事。このターンで決着を付けようと企んでるに違いない。だが、そのフィールドの上は俺達の想像を遥かに超えた混沌な事態になっていた！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　赤：「――――って何やってんのお前ェェェェェェェェ!!!!」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　A：「何を異な事を。決まってるじゃ無いですか。攻撃ですよ、攻撃」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　赤：「いや相手そっちじゃねえだろオオオオオ!!!!　何自分の仲間攻撃してんのオオオオ!!!!」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　A：「猛獣使いですからね。躾は大事ですよ」（にっこり）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　赤：「いや猛獣使いっつーか使われてるゥ！　躾してるんじゃなくてされてるゥ！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　A：「え？　躾ってこういうものだとお母さまが。何でも毎晩お父様相手にこうやっ(ry」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　赤：「何やってんのY●TUBA家ェェェェェェェェェ!!!!」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　H：「（呆然）」

だが自身が言う様に今の彼女には犯した「罪」を償うに足る「代償」が殆ど無い。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この世界（ナシマホウ界）に来てから覚えた財テクで築いた資産は少なからずあるが、「ナイトメア」自体がカワリーノ達や新たに参入したれいわやりっさ達ブルーノアの優秀なブレーン達によって巨額の資産を築いており、何より当の逆神自身が極度の極貧体質を患っているという事もあって「賠償金」を払うという選択肢が大した意味を持たないという弊害が生じていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最もこれ程の大罪を金で決着するという訳にはいかないというのも確かではあるのだが。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だから彼女はそれに代わる、しかももっと貴重な自分にとって「替え難きモノ」を「対価」にする必要があると考えていた。