とある夏の日迷い込んだ幻想的な世界自分がどうやってここに来たのか、ここはどこなのか様々な疑問が浮かび、しかし答えを知る筈もなく、気が付くと、何も無い時間がただただ過ぎ去っていた混乱の中に囚われ、身動きが取れないまま、ふと見上げた空に…白と黒の衣を身に纏った少女が、箒で空を浮遊しているのが視界に映った……魔女この、現実から忘れ去られてしまったかの様な、非現実的な世界のせいか、はたまた目の前で起こっている出来事があまりにも現実的ではなかった為か雲一つない、真夏の青々とした空の中を、涼しげな様子で遊覧している彼女の事を、そう呼んでしまったのだ…その時、彼女が一瞬こちらを見た気がしたのだが、それはきのせいだったらしく、彼女の視線は再び蒼く輝く快晴へと向けられたそれからしばらく、彼女はこちらに気づく事なく、どこか遠くに見えた森の方向へと飛び去って行くまで私は彼女のスカートの中を穴が開くほど眺めていた初めまして庶務と申します魔理沙ｐｒｐｒ今回、初投稿って事で嫁の魔理沙をば描いてみました夏は暑いからね！ドワーフとか穿いてたら蒸れちゃってつらいんだよ！背景とか背景とか背景とか拙い部分が多いですが…まあいずれちゃんと描けるようになるよね魔理沙ｐｒｐｒ

四年勤めた会社を辞めようと思うんだ この年で転職できるのかな… とか、考えてたら「飾らない自分と向き合う」というイメージで すっぱの魔理沙描いてた。魔理沙らしさがおさげしか無いけど。 何でもいいけど私ホント絵ヘタだな…欝だ死にたい