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◎2020.02.20 「湯煙 02」※POP・彩・おむ08845 ※基画・基構図 2014.06.06「湯煙 02」 copyright © omusubihitotu, all rights reserved 音楽てーま。 癒し題材に制作しました。 ・08845/10000 「湯煙02」※POP・彩・おむ08845・2020.02.20 制作 【 おむすび近況 】 ・2020.02.20　最初に言っとくね入手した情報に対する信憑性や是非の判断は個人の責任でという認識しといてね。絵師の皆様ぁ体調ぉ万全でしょうか。描画してまふか。うがい手洗いしてまふか。マスクしてますく、っうかマスク買えてますく。おむすび今んところ体調ぉ大丈夫みたいだふ。新型コロナウィルス肺炎情報ぉ札幌市サイドから発信されましたね。北海道サイドではなく札幌市サイドから発信されてました。札幌市長ぉ「市中感染の疑いがある」と述べてた。なぜ、もっと、しっかりとした情報公開してこないんだろ。かなり情報量ぉ足りてないよ。少しづつ段階ぉ踏んでという事なのかしらね。動きづらいなぁ、という感想ぉ持ちました。おむすびの個人的な見解ですけどね。罹患リスクとか予防するも何も、どこまで注意すれば良いのかしらね。おむすび不要不急の外出しないんだけどね。等といっても全く外出しないわけじゃない。りある Web検索してたら抗インフルエンザ薬アビ○ン錠ぉ関連の記事ぉ見つけた。コロナウィルスに効くってたけど本当なんだろうか治験云々ぉ含め本当に治癒するんだったら、我が国の備蓄量が多そうなので、ひとまず安堵なんだけどね。っう事で微調整してたイラスト作品 Web公開ぉ致しまふ。※作品を制作中に流れる BGMは、作曲知識が皆無でも必要あれば直ちに曲作り subi (すび)プロデュースによる楽曲。自動作曲アプリ使って自動生成された曲 (著作権的にオリジナル曲)だぉ。

赤：「ハイヨロコンデー！と言いたいが………その物騒なアームドギアは何？　それと手に持ってるその物騒な奴は何なん？」（汗）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　I・Y：「治験用キットですけど♪」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　赤：「健康どころか俺自身が特異点になりそうなんですけど！？」（大汗）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　えー、そんな訳で危うく私を新たなステージ（要課金）にしかけたこのカワイイ子が今日のメイドである「祈りの黄色のハート」の戦士「I・Y」ちゃんです。てか………デケェな！　ホントデケェな！（一部分を見てｗ）　え？　なんで二回言うのよ？って　へへッ、大事な事なので二回言いましたが何か？（←アホ）　先のLちゃん、Mちゃんの幼馴染で親友のこの子はミッション系学校に通うちょっとほわぁんとした感じの子です。しかしこの子もヤル時はヤル子で、自分の思いを寄せる某財閥の御曹司に招待された豪華客船での襲撃の際の毅然とした言動は、やはりこの子も戦士なのだなと実感させられました。獣医である父の影響か自分将来は獣医志望らしいのですが、いくら何でもうら若き乙女が直腸検査にすら躊躇が無いと言うのはねえ（汗）　まあ俺らの業界ではこれ以上ない御褒美なのですがｗ　そう言えば最近どこぞの幼女の様に抜け毛が酷いの白髪が増えたのって話を聞いた様な気がしますが大丈夫かい？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　I・Y：「ひいっ！?　だっ大丈夫ですから！　私は何も！　何もしゃべってませんからああああああああああああああ!!!!」（猛ダッシュ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…………大変そーだな、色々とｗ

とある実験施設の中庭に、少女と1匹の犬がいた。 少女　「うぅ……ごめんね。新薬の実験の為に、あなたにお薬を打たないといけないんだよ」 犬　　「ワン！」 少女　「そんな目で見ないで！ワタシも辛いの！でも、人類の為にやらなくちゃいけないことなの！」 少女　「クゥ～ン……」 少女　「はわわわ」 ガバッ！ 犬　　「キャウン！？」 少女　「できない！ワタシにはできないよー！」 その様子を、建物の中から伺っている人影が二つあった。 後輩　「先輩、主任がまた堕ちました」 先輩　「……治験のバイト君達に気合入れとけって言っておけ」 後輩　「また動物実験無しで治験ぶっこむんすか！？」 先輩　「しょうがないだろ！とんでも兵器で抵抗されるよりマシだ！」 という事で、カパエル様の所の新しい娘さんを迎え入れてみました。 ２代目サンマ傷さん、名前はまだないです。 １代目さんでハー〇ックネタをやってみようと思ったのですが、配布終了されていたので諦めました。 ２代目さんは、白衣にIDタグがあったので、安易に天才少女だと思いこの妄想になったしだいですって、白衣とが分かりづらい上にIDタグが見えない！ 失敗した…… お借りした物　サンマ傷の少女　カパエル様 その他のお借りした物はコンテンツツリーへ

ここはエルフの里近くにある、ユークレースの薬草園。 いくつもある温室の中で、さまざまな作物が太陽と魔法の石の光をたっぷりあびて、すくすくと育っています。 里の農園でも野菜や果実、穀物や香草などを栽培していますが、こちらはどちらかというと実験的な植物が多いのが特徴です。 「本当よねえ、どうしてこれを育てているのか、自分でもたまにわからなくなる時があるわ」 「どんな草木でも役割がある。僕たちがやるべきことは、どこかで埋もれている植物を見出し、役立つように育てることだよ、クラン」 「人間には毒や薬になっても、私たちにはほとんど効かないところをどうにか開発しているんだものね」 「ついでに美味い食料や嗜好品が増えれば、言うことなしだろう」 「うちの一族は食いしん坊が多いものね。今日も兄さまや姉さまたちがこぞって狩りに出かけているし」 「大鍋用意しておくか。空振りかもしれんが、獲物がきたらちょうど新しい香草をためしてみたいと思っていたところだ」 「あれを出すのね、ユーク兄さま」 「クラン、後で第７温室まで行って摘んできてくれないか」 「ついでに煮込み用のお酒も準備しておく？」 「蜂蜜酒の甘くないものを一樽、酒蔵から引き出しておこう。残りはみんなで飲みつくすとして……そうだ、どうせだからあの薬の治験にもつきあってもらうか。例の葡萄酒がまだ残っていたな、全部出そう」 「え、三樽あるけど、すべて？」 「あのクスリ……ユークレース様、なにかたくらんでおいでですかあ？」 「こらこら、人聞き悪いぞ、れむルカ。これから夏に向けて里での祭りや行事が増える。二日酔いで労働力が著しく低下するのもこの時期。とっておきの酒をたらふく呑ませた上で、データを取るには兄弟姉妹たちはまさにうってつけなんだ」 「あらあ、新しい二日酔いの薬ですかあ。今日はさぞ、夜遅くまで宴会が続きそうですねえ」 「クランとれむルカはほどほどで切り上げていいよ。僕もキリの良いところで自宅へ引っ込むがね」 「翌朝、薬草園は屍累々になりそうですねえ。今の時期は外で寝ても凍らないからいいですけどお」 「仮眠用の天幕はあらかじめ準備しておく。早朝から忙しくなりそうだからね」

◎ 2021.08.07「珈琲と音楽と 04」※POP・彩・おむ09367 copyright © omusubihitotu てーま : BGM動画背景 題　材 : 珈琲と音楽と ・09367/10000「珈琲と音楽と 04」※POP・彩・おむ09367・2021.08.07 制作 【 おむすび近況 】 2021.08.07　個人的な呟き戯言とか独り言をつづります。早朝りある札幌やや過ごしやすいかも。今日の札幌ぉ七夕だよなぁ。自宅 TVで走る競技を見ておりまスた。某ぉ大学構内の樹々に囲まれたコースの様子を見てまスた。見た目とても涼し気な風景っうか雰囲気っうかアーティストおむすび即座にイラスト画作品の題材にして描画したいかもと思っちゃいまスた素敵な走るコース選択だったんだね。ちなみに、知人が関与する某ぉスポーツ競技の 9月期大会を開催する方向でハード面とかソフト面での準備とか相互連絡とか参加選手の募集とか対戦組み合わせとか資料作成とか着々と進行中みたいなんですけれど、今後の新ころ状況次第で中止もありえるでしょ。それでも現時点において体育施設が全て休館中だったとしても自治体が管理運営する体育館が 9月末には利用可能になるかも知れないわけだから不確定要素あったとしても実施するっう方向で準備しとく必要があるんでしょ。少しでも可能性あるっうなら前向きに何度でも、めげる事なく取り組むっう姿勢にアーティストおむすび共感いたしまふなぁ、アマチュアあすりーと団体殿ぉ凄いだふ。っう事でごじゃます後半は新ころ治療薬の話題です馴染まない皆様はスルーよろ尚あくまでも情報の真贋や是非については個々人様の責任という事になりまふのでヨロ情報検索し入手した上で判断して下さいませね。おむすび昨日、某ぉ報道記事で知ったのですが軽症とか中等症状での服用で重症化率を大幅軽減する効果が期待できる入院しなくても自宅とかでも使えるっう新ころ経口治療薬が登場するようですね現在は治験中とか認可申請中とか年内には認可されそうだとか、実際の医療現場への登場次期は未定なのだそうなので、今後の新情報とても気になりまふ。なるほど、だからか軽症とか中等症状の新ころ入院措置せずに自宅療養にするっう方向に舵を切り固着する理由の確たる根拠あったわけだったのですなぁ。はてさて、どぉなっていくんでしょうね。