始めましてまるたんです・ω・ 友人に画伯がいらっしゃいましたので（色々な意味で♪） 描いてもらった絵をうｐしてみますた！ きっかけは電子辞書に描いてた落書きですｗｗ 赤字がモモ水、それ以外の色は六華です＾ω＾ たまに他の友人乱入します(「・∀・)「 基本ルール 一発描きで修正無しでいってみましょうｗ お題に沿って描いてくださいｗ これしかないですｗｗ

こちらは私本来の「古い絵柄」で描き上げたガンキャ…もとい神奈子様です。 霊夢、射命丸の二人には絵柄の修正を加えましたが、 この人に至っては神様という存在から、あまりロリロリするのも考えものかなあと思い、 あえて古いままにしています。 なにせ元がこういう絵柄なので、あえて陰影も強く、可愛すぎないように心がけました。 劇画調…というにはちょっと深みが足りませんが、ノッペリとした絵柄よりも、 神様という存在を表すにはこのほうが向いているのではないでしょうか。 （まあ、幻想郷の神様なので重くしすぎるのもなんですが…） さて、「嘘をつくこと」については、写真の左右でお分かりかと思います。 (左がビフォー、右がアフター） 基本的に同じ絵の描画途中でスキャンした物を使っているので 間違い探しの様相を呈していますが… そう、違っているのは「髪の描き方とボリューム」 この人の場合、先の私の話に従って修正した右側のほうが「現代的」ですし、 頭部の丸みに沿って適切な量になっているので嘘も少ないのですが、 ＺＵＮ氏の公式絵を見ながら描いた左側は、それに引っ張られて髪のボリュームが とんでもない事になっています。 しかしながら、並べてみるとなんとなく右が寂しいというか、 左の方が「ある意味原作再現」というか、嘘が多いのにそれらしく見えてきます。 こういうのはイラストというより似顔絵の手法で、当人の身体的・外見的特長を ディフォルメして盛り込む事で、嘘である事が分かっていながら より「似ている」と思わせることが出来る、という物です。 リアルなのは右の方、嘘があるのは左の方。でも「似てる」のは…という、 マンガならではの上手な「二次元の嘘」もうまく活用していきたいですね。 立体化する人は泣くことになるんですが…

※フル装備は組み立てキットに入っておりません羽展開ボーンこちらもフル装備限定のボーンですが、羽展開ボーンを上下左右することによって羽全体を上下左右に単純軌道で動かす（曲げる）ことができます。全部手付け面倒くさいという人はどうぞある程度このボーンで弄った後微調整でいけると思いますどんな具合かはご自分で触ってみてください。影響下に置いてあるだけなのでそんなに難しいボーンではありません。あと気がついた方もいるかもしれませんが、上半身カテゴリーに髪ぶわボーンという現時点では不要なボーンが入っています。こちらの用途はＰＭＤＥを使ってこのボーンに剛体を仕込むことによって意味が生まれます。このボーンの親は頭で、剛体を仕込んだ後（髪以外の剛体には干渉しないように設定）Ｙ軸で上下させると髪が浮き上がります　まんまですね演出上お空だけ髪が浮き上がる演出がしたいときやダンスを躍らせたときに髪の剛体が絡まってしまったときや瞬間的に強制で髪を浮かせて剛体が絡み難くしたり直したりする用途に使います平らな剛体で前方を高い位置に後方を低い位置に傾けて設定しておくとジャンプや激しい動きをした後もその剛体の坂道に沿って後方に髪が落ちやすくなります。モデルによっては最初から設置されている剛体ですね絡まったら撮りなおすからいらね！って人には不要な機能なのでとりあえず剛体は消してあります本来エンジン組み込んで粒子回転も狙っていたのですが汎用性が低過ぎたためこちらもお流れにアドバイスまで貰ったのに申し訳ない…

まみーさん、おめでとうございます。休日は動画が観れませんで…必然UP率が（汗）祖国日本のために生きていないと思い泣いていた人もあれば、祖国日本ひいては日本の国家国民の本質や最善にとって、自他が損失になっているコトを苦しむ人もいる。どなた様も、泣いたり苦しんだり、悪あがきし続けないよう、最善の進展が得られますように。人間、あの時ナゼ自分はこうしなかったのか？…と、後から悔やまれるコトがある。その時の“自らの行動力の無さ”を悔やんでいる自覚が無い場合、長年クヨクヨする一因にも。その時の“行動する意思の弱さ”を自覚し反省すれば、なぜ行動に移れず、何にかまけていたかという自らの性質や性癖を知れる。悔やむ反動で自らの個性は過ぎて否定せず、ただ戒めとして実際の失敗を認識し、今後はよりよい行動に身を任せられるよう暮らしを工夫して、足りないモノを補う知性や能力…行動力を磨く意味は意義は大きいと思う。良くも悪くも、何のためにという目的が明確なほど強い。イヤそれにしても…毎日新聞ヤバイのね（汗）ナンにも知らねーでネット漫画サイトに投稿しちゃったよ。投稿者としては、ただそんだけの話なんだけど…見てる方は“ソッチの属性”であるかのよう（むしろ“仲間意識的”に？）見ようとしたがる人々があったり、またそーゆー人らに（描き手が無知で発言がソッチ寄りに見えると余計）保守もダマされたり、ナニか類型の他媒体とも文脈に沿ってるってだけで？レッテル貼りがある・あったのかもだ。誰しも・何でも、発信や表現で他者に情報を伝え、知性や意識を感化する書き手・描き手が、日本国の・祖国日本の現実を学ばねばならないのは同じ。確かな情報かどうか？祖国日本や問題ない者と物事を乱し害さないかどうか？そのくらいの認識や責任感は、日本人なら日本国民としての自覚ごと、誰しも持つべきだと思う。故に発信行為の全てには本来プレッシャーがあるのは当たり前だし…無い人は、ナニか行いに疑うべきコト・慣れで見過ごしている問題がある気がする。イラスト筆者としては、これくらい出すんでもナンなのですから、現実問題を報せ、根本的な解決を目指して祖国日本と国家国民への国益を考え行動する女性議員や記者・仕事人を、本当に尊敬します。

（そうぞうえんびょう）　俺には不可能。　週刊ヤングジャンプで猿渡先生の新連載「GOKUSAI」の第一話を見て、ふと思った。　　　絵の達人って、自分の頭の中にある想像が紙面にハッキリ見えている？ それこそ、PCで画像を取り込んでその画像の線に沿って描く、　　 トレースをするみたいに。 これが出来る事の利点は、早く描くことができる。（作業工程が少ないため） それから、迷い線が少なく、線をハッキリ描くことができ、絵がより見やすく分かりやすくなる・・・だと思う。 うん、俺には無理。orz・・・ただ、　　　　　　練習方法として、模写するとき、 下描き無しで、迷い線をなるべく少なくなるように心がけて描くと新たな世界が見えるのか？ っっと思った。・・・てか、こんな意味不明な事を考えている俺は、五流以下の絵描きか・・。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・そんなことよりおえかきタノシス＼(＾q＾)／　　・・・絵を上手く描きたい...|||orz|||ただひたすらに切望する...。

im7629296の続きです。 6～7　　前回の終点から折り返したら脇の下を通し、上から胸下の縄をひっかけて折り返します。 8～9　　ほんだらまたさっきの交差部分を潜らせてもう一度脇下を通し、今度は胸下縄に沿って反対側へと巻いていきます。 10　　　交差部分に戻ってきたら6～7と同じく左側も縄をかけます。この部分は「閂」といわれ、縄全体を引き締めて崩れないようにする（＝縄抜け出来なくする）ためのものです。 　厳密な意味での緊縛、拘束はⅠの時点で完成しているので、ここからは完全に補助事項となります。 次回で仕上げです　im7629425

『blender/ウェイトペイントモード』にてウェイトを塗る際「頂点にウェイトが乗る」ってのを理解してなかった話。練習中に「ウェイトが乗らねぇ……」ってなって色々試してようやく意味を理解。 動画や図で説明してるパターンも自分がウェイトペイントするオブジェクトも、比較的頂点数が多く平面にウェイトを塗装してる様にしてたから理解しづらかったんよ。頂点数最小でやってようやく理解出来たわ。 頂点が多い密集してると普通に筆塗りと同じ要領でカーソルに沿って(接触した)頂点にウェイトは割り振られていくので面を塗ってる様な錯覚に陥ってたんだけど、頂点が少ない・移動するカーソル上に頂点が存在しない場合は同じ様にカーソルを動かしても頂点がないのでどれだけ頑張ってカーソル動かしてもウェイトは乗らない＝「なんでウェイト塗れないのよ……」って悩んでたんだけど……頂点が存在しない場所(面)にはウェイト塗れないんだから当たり前だよね……まぁツール系で強制的に塗るパターンもあるけど、基本はそういう事やったのね……って話。 頂点数が少ない＝一つの頂点に掛かるウェイト大/調整大雑把 頂点数が多い＝一つの頂点に掛かるウェイト小/調整細やか　　　って事だと勝手に思い込む事にしました。 ついでに『頂点数少ない辺・面』だとメッシュが角度付けて曲がらずにただ引っ張られて捻じれるだけなので、曲がる部分はある程度分割された辺面で構成しとく。 前⇒im11211581　次⇒im11218737