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関西コミティア70【C-25 ばんくしあ 】 新刊と初売りはスタジオジブリの中の人、宮﨑駿と鈴木敏夫の81禁本です(81歳以下向け) R-81G(ギャグ)ですがえろいページは1Pもないです スーさんと巨匠のアレレでトホホでえーとあとなんだっけ?な本です 画像は昨年末のNHKプロフェッショナル #ジブリと宮﨑駿の2399日 より あの冒頭シーンに注釈入れないアラカーさんは意地が悪いと思います

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くつろぎとまるね グラニュー糖は砂糖族の中で自分がカタカナなのをなんとなく疑問に思っていた。 考えれば考えるほど、体が「く」の字にかたむくほど気になってしまう。 あるときオーストラリアにグラニット島という自分の名に似た島があると気づくとあっという間にあとさき考えずに島に行ってしまった。 さて来ても何をしてよいかわからず喫茶店にとりあえず入った。色んなコーヒーと一緒にミルクやアイスクリームなどとあいまって「カフェいいなあ」という気分で元気になり外へ。異国のロマンをもとめて一刻も早く繰り出したくなったのである。 観光から戻ったホテルの部屋の中。ベッドの上で横になってくつろいでいると、またカタカナの悩みが思い浮かんで体が「く」の字になってきた。なにか別のことで気をまぎらわせようとして、買ってきたドーナツを持って「ドーナツの形はどうなってるのだろう」などと考えてみた。そうするとなにもない中心を注視してスルッとペットボトルが目に入った。 そういえば昼間に観光しているとこんなペットボトルみたいなペンギンを見かけたことを思いだして、ペンギンにはいろんな種類があるんだなと考えだしたら。ペンギンの「ぺ」はカタカナでもひらがなでもそんな違いはない。砂糖も同じようなものなのだと悩みの向きを変えて消化することができた。これで当分だいじょうぶだと安心して眠れた。 {注釈:コガタペンギンは2リットルペットボトルぐらいの大きさと重さ} ――安心するコーヒーを愛す行為の豆知識。二十粒「紅茶派の香茶葉」

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伊藤家・西園寺家・清浦家です。真打登場。 注釈:間瞬・西園寺踊子・・・沢越止の子 清浦舞・・・沢越止の子であり孫 前→im5862298 次→im5862307

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桂家です。 注釈:伊藤誠・・・沢越止の子 前→im5862304 次→im5862318

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その他(1)です。注釈:伊藤誠・・・沢越止の子 澤永泰介・西園寺世界・・・沢越止の孫 前→im5862318 次→im5862365

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はっとした話 薄力粉は二十歳に旅立ち記念に白山登山した すぐ後ろに荷物を持つ強力粉まっすぐついてくる 先みたらハハコグサに似たヤマハハコが咲き乱れ 上みたら空の覇者イヌワシの大きな黒い影見てはしゃいだ 山頂には雪が積もっていた 寒いから注意しろとさんざん中力粉がいっていたことをはっと思い出す 薄力粉の吐く息は白い 強力粉が横に並び心配して声をかける 「どうした? 疲れたのか? 寒いのか?」 「違う。出発前に親戚で集まったことを考えていた」―― ――全粒粉、小麦ふすま、強力粉、準強力粉、中力粉、薄力粉、鳩麦…… 鳩麦ちゃんは枝豆の“だだちゃ豆”を食べようとしてさやを強くつまみ、その結果超スピードで胚軸をはじくことになって豆が目の前から消えた! と思ったら豆がペジっと頭にぶつかって鳩が豆鉄砲喰らったような顔をしたのである。 「ははははは」強力粉も思い出して笑った 「ははははは」薄力粉も笑った 八月の登山はハイキング日和であった {注釈:だだちゃ豆は山形県白山(はくさん)地区などの枝豆。登山したのは北陸地方の白山(はくさん)} ――小動物豆柴は人見知り。二十四項目。「水出し麦茶を出涸らしたらただの水だし」

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タンジェリンはちょこっと変わりもの だんだん 近づく 段々畑 階段 だらけの 段々畑 高い 棚田で 淡々と懇談の待ち合わせ このあいだ仕事で山へいっしょに登った出来事。 「タンジェリンさん。このあたりの写真をお願いします」 「ここはさわがしい沢らしいですね。パチリ」 「水の音が良く聞こえますよね」 「たしかに、サワガニ」 タンジェリンさんが参画した仕事は写真がうまく撮れていて話も弾む。 だけどお互いの関係を違(たが)えない方がうまくやっていけそう。 試しに参画の比率を計算した。単純にわかりやすく達成できそう。 「サイン コサイン タンジェリン」 これでいこう。 {注釈:オレンジピールというお菓子はミカン系フルーツの皮と砂糖で作る。チョコをつける場合もある} ――未完成の柑橘をレンジで完結13奮う通説。缶に入っているものはよく噛んで。

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まちにまったパンクズ コナザトウはアーモンドという名のプードル犬と旅をしていました。 リューベックという街についたときに食べものが無くなり、 幸運にも無料でパンクズがもらえたのでそれを集めながらしばらく街で暮らすことにしました。 ある日のこと。天気の悪い日が続き食べものが育たないのでみんな困ってしまいました。 コナザトウは今までに集めまくったパンクズが魔法の山のようにありましたので、 アーモンドに全部のっけてまるで丸々と太った豚のような姿で幸運のパンクズを配りまわったのです。 夢中になりすぎて疲れきったコナザトウとアーモンドは知らない街にいることに気づきます。 そこへやせた羊が近づいてきて「パンクズをくれたらこの街の名前を教えます」というので、 パンクズを食べさせたら羊は太って元気になってこう言いました。 「フランクフルト」 羊とプードルが並んだ姿はそっくりまるで双生児のようでした。 {注釈:マルチパンもしくはマジパンは粉砂糖とアーモンドプードルの粉でつくるパン} ――豚にまつわるとんでもないある空想話10件。豚にぶたれて遁走した。

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祖母に育てられたそば 祖母と添い寝していたソバコが目を覚ますと部屋の中は真っ暗。まだ夜中であった。 ソバコは暗闇が怖いので夜中にトイレに行くときは祖母に連れて行ってもらう。 しかし今夜は疲れた顔で眠る祖母の顔を見ていると気の毒になり一人で布団から出る。 月明りのふりそそぐ廊下を歩いているとあやしい物音がして耳をそばだてた。 そうするとそうっと空からタコそっくりのソーメンがソバコのそばにやってきてお告げをそらんじた。 「早晩夜気に包まれる小麦粉はやきそばとなる」 {注釈:ヤキソバは蕎麦粉ではなく小麦粉} ――空飛ぶ麺類教第四経典。十割生きる蕎麦粉群奮闘劇。

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留守番隣同士 ウナギが窓から顔を出していると、隣のカエルと目が合った。 「こんにちは!」カエルが元気にあいさつする。 「ああどうも……」ウナギはすぐに顔を引っ込めるつもりだったがカエルに話しかけられて引っ込みがつかなくなった。 「今日はいい天気ですね」 「ええそうですね」 「あのぅ、私は隣で留守番をしているカエルなんですけども」 「はあそうですか、これからちょっと寝ますんですいません」 「ちょっと待ってください! たったいまただいまってサンショウウオさんが帰ってきまして、それでお隣さんにご挨拶をしたいと言ってますんで」 「はあ……」部屋に戻ろうとしたウナギはまた窓から顔を出した。 隣の窓全体が急にフッと暗くなり、大きな顔に二つの小さな目がギョロギョロとウナギを見つめて言った。「隣の……サンショウウオといいます」 「どうもウナギです」挨拶が済んだので窓から離れようとするとカエルが言った。 「ところでわかりますか? ウナギ、カエル、サンショウウオ。お互いうまく気が合いそうな、仲良くなれそうな、感じわかりますか?」 カエルが笑顔でウナギをみつめる。その後ろで大きなサンショウウオの小さな目もみつめている。ウナギはなんとなくお隣さんと仲良くなれそうだと思い、まじめに考えてこう言った。 「うまく合いそうな――。そうですね、ああ……ウナギ掛けぇる山椒ですか!」 カエルが大きく口を開けて後ろのサンショウウオと目を合わせて、それからウナギをみつめた。 「ははは」と、ウナギが笑う。 「ひー」カエルが言う。 「ふー」サンショウウオが言う。 「へへへ、ほほほ……」ウナギがわざとらしく笑ったそのあとにカエルが言った。 「私たちみんな皮膚呼吸している仲間なんですよ!」 「ヒ、フ……」サンショウウオが言った。 「すいませんもう寝ますんですいません」 いきおいよく窓を閉めて部屋の中、独りになったウナギが大きく溜息をつく。 「はあー! 息苦しかった」 {注釈:鰻と山椒の関係は諸説あるので味確認情報を参照ください} 三十一話終わり(表示文字数限界なので小ネタ省略)

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碧玉(へきぎょく) 蔓の縁(へり)に吊るし下げられたささやかな緑の五つ子つぶ(莢!) 寝袋の趣旨は窮屈になってめんどう腕のばし出たい(豌豆!) ヘタ取れ上手く落花生存したと地中双子の意中を直感(ピーナッツ!) 飛び出した彼らは枯れずに生長られたと思った上見ながら… 枝にまだ残る目立った粒もやがてはやすらかに茹でられ塩もみる(枝豆!) 見取り図には平和が描かれていた(グリンピース!) ほかほか温かなお米に包まれてほんのり塩味(炊き込み!) つやつや周囲舞いうえ頂くすやすや眠る碧玉(シュウマイ!) それらを好まぬ者もいるという(じゃこのみを載せよう) 豆色のメロディ載せる気持ちで (注釈:豆色の曲は心豊か) ――具材の産地を重視したレシピ三十四。「沿岸でとれる岩塩を仕送り」

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ひらいた思い出 昼寝をしていたウナギは光の刺激で目覚めた。 窓からの強い日差し。まぶしい場所へ必然的に近づき、ひまつぶしに外を眺める。 庭には明るい輝きに照らされた花が咲き乱れ、華々しく木目の綺麗な平たい板切れを取り囲んでいた。 「あいつにもこのきれいな景色を見せてやりたかったよ」ウナギが板に目をつけながら辛そうにまわりの花に語りだした。「あいつは山からおりて船の旅を楽しむつもりだった……。それがいつの間にか、海の上に投げ出されてずっと助けを呼び叫び続けた。その声を海の中で聞いて、まだ透き通るほど幼稚だったおれが泳いでいくと、波に浮かぶあいつの虎のような見事な木目が白い波しぶきと強い夕日に照らされて優美に輝いていた姿。今も目に浮かぶ――」ウナギは花を見つめるが花は何も話さない。「日に焼けて全身が黒くなるほどに、ずっとあいつが沈まないように一緒に泳ぎつづけて、やっと陸地が見えてきてこの和やかな街にたどりつけた。だけどあいつは、板だから水に浮いていたとはいえ水に浸かりすぎて随分と水分で疲れていた。おれもあいつのいつも叫びばかり聞いていたから愚痴がついてまわり、今は辛口の酒浸り生活となってしまった」 ウナギは花から目を離さないで思い出話を続ける。「だけどときどき酔いが醒めたらあいつの言葉を思い出す。たしかこう言っていた。 ――木目が虎の毛皮のように見えるのは夜露のためばかりではない。我が虎としての縁起の年の輪が木目細かくとられていくんだ。その縁起物を、私の寅年の次を君に、鰻年として渡そう――。 人を食ったような話だがたしかにそういっていた。意味はよくわからない。だけどおれはあいつのため透明なときから黒くなるまで一緒に苦労した。だからひまつぶしだけじゃない形で、この世を味わいたい……」そしてウナギは花に向かってよく聞こえるように言った。「このような充実も味わいたいって思わないか!」花は何も答えないし何も聞いていない。そもそもその菊の花は耳をもっていなかった。 {注釈:(名古屋)かのひつまぶしはおいしいが切り身じゃないうな重の身も味わいたい} ――白焼き蒲焼きせいろ蒸しおいしさの三十奏。問題「うなぎを金属に変えたらどんな道具になる?」答え「コテ(鰻→鏝)」

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野良猫卓様、我ら怪盗忍隊シリーズより。 何度も入る注釈に笑います。

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本作品とCreditは此方→【 sm37569402 】 ※ 瞳のテクスチャは改めて改造してあります。 足蹴にされている労働者(骸骨)と現実に耐えきれなかった敗者(木の人形)にビックリされてますねー。 対してメリカのデスクには金塊と書類、人事を慮る手紙。骸骨達は主人に必要な事をして生きてるイメージですね。あれ。 んで、よくよく見てみないと気づかなさそうなのが。花瓶に生けられた花。血が付いてます。ブルカラーの血が注がれて上に届いて、飾られているイメージになります。 コンセプトにクリーンさが無いと、この様な作品も作ったりします。

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関東大震災(かんとうだいしんさい)は、1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒(11時58分31.6秒、日本時間、以下同様)に発生した関東大地震によって、南関東および隣接地で大きな被害をもたらした地震災害である[注釈 1]。 死者・行方不明者は推定10万5,000人で、明治以降の日本の地震被害としては最大規模の被害となっている。 神奈川県および東京府(現:東京都)を中心に隣接する茨城県・千葉県から静岡県東部までの内陸と沿岸に及ぶ広い範囲に甚大な被害をもたらした。 おそろしい

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戸田家・緒方家・関端家です。 注釈:伊能歩・沢越智正・関端萌華・・・いずれも沢越止の子 前→im5862004 次→im5862021

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鷹司家です。この後の図は、この家系図の核心に触れるものです。見る時は、覚悟するように。 注釈:伊能歩・間空・・・いずれも沢越止の子 前→im5862026 次→im5862078

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レンコンおくれんこん 都会に住んでるタマゴは今週末レンコンの粉末が体に良いことを知った。 それから山に住んでるオヤマゴがレンコン栽培をしていたこと思い出し電話でたのみこんだ。 「こんどレンコン送れんこん」 「置くってそれでどうするの?」 「レンコンパウダーで免疫力上がる。レンコンパワーだ!」 オヤマゴはレンコンを持ち上げて床にコンと置く。また持ち上げて置くを繰り返し、連続コンな作業をこなしてみた。 {注釈:免疫力上がる効果は個人差があります} ――辛子蓮根枯らした伝言10本目。「英語のレンコンはいくらですか?」「オクラです」

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伊能家(3)です。もはやカオスを越えてキチガイの域に達している。わずか27年で子のようなものができてしまったのだから・・・ 注釈:間空・・・沢越止の子 伊能始・・・沢越止の子であり孫 伊能理香・・・沢越止の子であり来孫。その止の血量継承率はなんと97.656%に達する。 前→im5862078 次→im5862304

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