オリキャラバトルトーナメントにエントリーいただいた作品です！ ◆キャラ名 ダークマター その圧倒的な強さとカリスマ性で数多くの魔族たちを束ねる巨大犯罪組織“shadow”の総帥その正体は数千年の時を生きる巨大な龍であるが、本当の姿を見たものは誰もいない。 ◇オーナー Voidさん：https://twitter.com/Void030467902 ◆異能①：洗脳 敵を自分に服従させる ◆異能② 二回戦以降に公開予定 ◆異能③ 準決勝以降に公開予定 ◆異能④ 決勝以降に公開予定 ◆関連静画 一回戦のトーナメント日程：im11108714 二回戦のトーナメント日程：im11120430 準決勝のトーナメント日程：im11133782 決勝戦のトーナメント日程：im11138027 オリキャラバトルトーナメント：im11074527 エントリー作品一覧：clip/3361170 各シリーズの最新ページ：clip/3355969 ◆関連リンク ルール・エントリー方法：https://docs.google.com/document/d/1s579IKBCzvunrS3yFuiDzw7-TTJWjwDERLNPwveKuQU/ ツイッター：https://twitter.com/mangaband001 書籍一覧：https://amzn.to/3CpLc5U

笑えばいいと思うよ…？ TFSPでのレインの立ち位置ってどんな感じなのだろうか…？まさかこの頃からゾーンのために暗躍していたとか…？てか、このレインはアンドロイド設定生きているのか？（仮に生きていたとして洗脳された件については別に千年アイテムの力が科学を凌駕しているとか、巧妙に作ったために千年アイテムの影響受けてしまったとか幾らでも解釈の仕方はありますけどね。レインの事だから海馬に最も自然にデュエルできる方法がこれと考え、洗脳されたふりをしていた可能性もありますし。素良も何とか面倒起こさず赤馬に挑もうとしていたことを考えるとこの方法は案外高い地位のデュエリストに挑む場合には結構いい手段な気が。因みに俺の中でのTF娘の強さは普通に本編キャラと互角って設定です。勿論、遊戯や遊星とか明らかに強い相手の場合はコナミ君込みじゃないと勝てない設定ですが…取りあえずジャックとツァンの強さは同じ扱いです。理由元はツァンの特殊セリフより…てかそもそも一般人であるチームユニコーンが普通に情報収集有りとは言えシグナーを追い詰めた描写から別にツァン達も実戦経験ないだけで実力自体は遊星たちに劣らないと考えるようになったので…皆さんにはすみませんがそもそもコナミ君と組める時点で何か特殊な運命の因果関係があるでしょうしね。）個人的にはパラさんの計画が一度は成功したのはこの頃からいたレインの情報収集のおかげだと考えるとレインがDM時代にいるのも納得な気がします。

人間に代わって言ってもらうことで、指摘する側の人間には害が及ばなくする一つの方法。しかも自動化。（モチロン、こうした問題をAI任せでサボる人間も叱られる…：汗）そして、何か正しいことを言われて・指摘されて、カッとなって、AIを搭載する機器に手を出したら、器物損壊容疑などが問われるとゆー。アレですね。『パタリロ！』のシバイタロカ博士のパロ。（＋『飛んで埼玉』の麗君風味…？）まぁ、実際問題、話をドリフ調の“ダメだこりゃ”で終わらせない「（正気を・正しさを）取り戻す気概」は、ココでも要されるようです。ホメル・ケナスは人間の心とか自意識に触れるので、下手すると洗脳道具ですけれど…つまり、日本人ならば祖国日本の日本国民として「何が正しく、何が誤りであり間違いか」を明確にするコトで、ソレは必然的に回避はできる。（“今更教…今更になってから、そんな話は遅すぎる…という決め付けで、何が誤りで何が間違いかを省みようとはしないようにする・広く人々にも省みないように感化し仕向ける人々”というモノは、ドコの国でも同時多発連動連帯的に発生するようですが。）ただし、正しい側にへばりついて（つまり“正しさを不都合とする側”による組織活動的にも、わざと）“正しさにアグラをかく”ような人々が増大すると、正しいことそのものに反発を招き、誤りや間違いに居直り開き直りする人々も（本来あるべきではナイ・誤りや間違いを人々に教化するような政治勢力や社会活動を増大して感化洗脳を伝播する“マッチポンプ”に貶められながら、ソレらを示す一種の指標のように）増大してしまうのも、マスコミ感化基準社会では常態化している（本当の意味での社会性は未成熟が故の、故に日本国民は誰しもが脱却が必須な）実際上に呈されがちである、社会的感情や人情の傾向。保守はホメル・ケナスになびかない分、一定化されていく正しさにカタくコダワル性質があるようなので、その辺が要因となって、一般的に“正しくても理解されにくくなる”という傾向があることを懸念する。人間、誰しもヨソの人を叱れるほど暇じゃないし。ココまで了解して動作してくれるAIは、論理上は可能だと思うが…そのテのAI開発諸氏、どうだろうか？（要望）

兎の半人半獣の女の子。年齢は見た目的には10代後半だが実際は不明。 一人称は｢わし｣。語尾に｢…しゃぁ〜｣とつける。 常に友達を作りたがっている、がなかなか上手くいかない模様。 彼女の中には死獣『ウサナトス』がおり(体のタトゥーはウサナトスに憑依された際にできたもの)、自身の意志とは関係なく度々体を乗っ取っては殺戮の限りを尽くす。もちろん彼女にその記憶はない。唯一ウサナトスを抑える方法として定期的に誰かを殺すことなのだが、これを彼女は友達を作ることとして認識している(というよりウサナトスに無意識下にそう思うように洗脳されている)。が、その事に少し疑問を抱き始めており、自分はなぜ殺すのか、友達とはなんなのかを時折考えている模様(しかしすぐやめてしまう)。 適正カードは近攻撃、連攻撃。 アビリティは周りに敵味方がいるほど攻撃力がアップする(DA成功時にHP吸収にするかどうか悩んだ笑) HSはウサナトスに変身し、貫通を含むすべての攻撃にライフ吸収を付与する(この時バフ効果は得られない)。HS修了後は5秒間サイレント状態になる。

XXハンター配信にて中盤から登場している人物。失恋編ではXXハンターのフレンドである和奏を洗脳()し、彼を非難するように仕向け、茉子再会編ではCAPCOMを買収()し当たり判定を強くするという方法で追い詰めた。