夕立が降って涼しくなりました。

だいぶ涼しくなりましたね。

涼しくなりましたなあ　前→im3382104　次→im3390317

リアル札幌ぉ涼しくなりました。秋なんだなぁ～。なんて思いながら夜勤出勤の日。会社までの通勤途中で見上げた空に月。「もぉ三日月んなってるッてか」と驚き呟いた。月ッて黄色じゃないんだよね。いらすと再現しきれてないけどね。「月と雲と空と人々の生活空間」相互にバランス良い具合に配置された構図が見てとれた。そのまま描こうと思ったんです。再現しきれてないけどね。おむすび含め人々が生活してる様子ぉ窓灯り一つだけ黄色ぉ使い彩色して表現してまふ。人々の営み感じられるッて良いなぁ。ほッとするよ。

　かなり涼しくなりましたが、まだまだセミは鳴いています。　 　セミの鳴き声を聞かなくなったら、完成版を投稿します。 　まだセミは鳴いていますが、完成版→im3444234

ナズ「ご主人！　ご主人っ！」　◆◆◆　星「……ぅ、ああ……ナズ？」　◆◆◆　ナズ「ご主人っ！　……よかったぁ～～……」　◆◆◆　たまにはお寺の掃き掃除をしようとがんばった星ちゃんが突然倒れてしまい、そのまましばらく意識を取り戻さなかった。ナズが必至の看病をして、ようやく星ちゃんが意識を取り戻した時――　◆◆◆　急に涼しくなりましたが、まだまだ暑い日が続くようです。みなさんも体調にはお気をつけて！　◆◆◆　今回の火ナズは、『残暑見舞い申し上げます！』

　暑い暑いとへばってたら立秋が過ぎて10日です。 　少しだけ涼しくなりましたが、それでも暑い。やっぱりまだ夏です。

大分涼しくなりましたがビキニです

「暑い時は下手に外を歩くよりも、涼しい図書館に行くのが一番！」 「近頃は軽食も売ってて本読みながらお茶できるのが、雰囲気満点で最高よねえ」 「……そのわりに、全然書棚には手をつけてないみたいだけど？　大学生たち」 「食べ終わったら勉強するに決まってるでしょ、ハク姉」 「そうそう、これから勉強するんだからその前に腹ごしらえ、ねえミク？」 「そう言いながらふたりともやったためしない気がするのよー。私には人間の書物なんて簡単すぎてつまらないから、おやつのマグロを堪能するのよー」 「おやおや、こんな時だけクリーチャーぶっちゃて。こういうところで出るマグロなんて、せいぜいスーパーのパック寿司程度でしょ？」 「ファストフードにもそれなりの情緒があるのよー。これでニセモノだったら怒るけど、一応ちゃんとしたマグロだからオーケーなのよー」 「はいはい、マグロ中心のたこルカ文化なんて、人間には理解しがたいけどね。それより、くーちゃんも席についておやつ食べなよ？　遠慮してたらあいつにマグロだけじゃ足りない～って全部取られちゃうわよ」 「大丈夫ですよ、ミク様。私の分もちゃんとありますから皆さんゆっくり召し上がって下さいな」 「あーあ、これだけ奥ゆかしいクリーチャーもいるのにねえ」 「ミク様はまざりものが多すぎて、ちっとも美味しくないからですよ」 「は……？　くーちゃんひょっとして人間食べるの！？」 「くりーちゃージョークです、気にしないで下さい」 「いや、あの……ちょっとシャレにならないんだけど……」 「ふふふ、少しは涼しくなりましたかな？　見た目はこうですが、我々とて食べるものは人間と同じです、ゲテモノに手を出す気にはなれませんよ」 世にも奇妙な真昼の怪談ｗ

うふふ、涼しくなりましたか……？