とある西の国が森の中。どこかに地下への道がある。 そこに、アリの昆虫亜人の一族、「パラポラ族」の住居がある。 パラポラ族は、大勢の群れを成して活動する一族。 その軍団を仕切るのは一族のリーダー、「レジーナ・フォルミーカ」。 プロフ！ 「レジーナ・フォルミーカ」（女王アリ。ピンクのドレスの子） ２４歳が１１５センチ。一族の儀式を済ませたため、タマゴを産む権利がある。 彼女の周りにいるのは、みんな彼女の子供。甘い物が好きで、いくら食べても太らない体質。 「パラポラ」（働きアリ。大勢いる青いアリ） パラポラ族の子供。全長６０センチ。数に物を言わせて攻撃するのが得意。 他のお仕事は炊事洗濯、お掃除や見張りなど。 「オース・パラポラ」（羽アリ。右上に一匹だけいる） パラポラ族の子供。全長６０センチ。盾を構えてからの突進攻撃が得意。 パラポラ族で男なのは、このオース・パラポラだけ。 「ポイズン・パラポラ」（毒アリ。茶色いアリ） パラポラ族の子供。全長６５センチ。手にある毒針で攻撃する。 毒の威力は体がマヒする程度。 ～　ここからはうｐ主の米。　～ 良い機会ですので、企画の方、参加させていただきました！ 元々はPixivのとある企画用にストックしてあるキャラです。何年後だかに出るかも！？ こんな物で良かったでしょうか。問題等あれば米ください。

某大手私鉄の制服を着た唯さんです。 色ペンがなかったので黒ペンと鉛筆だけで済ませたという手抜き。 補足：駅員バッチの表記が間違っています。 正しくは「営業スタッフ」と書かれているそうです。

　こちらは、コハエース風屠自古を色鉛筆やクーピーを使って色付けしたモノです。これにて豪族組は制覇です！！ 　ごめんなさい！　目の部分を色塗りし忘れていたので目の色塗りを済ませた後に再投稿させて頂きました！！

艦これ春イベントも大詰めのcz提督の元にやってきて、 ひとしきり艦娘に悪戯（という名のセクハラ）を済ませたネルネお嬢様。 お茶を楽しまれて、今は淑女モードのようですが……？ （みんな逃げちゃったし、早くE-5をクリアしないと…… 　「暇だから代われ」って言われた日には……！） ネルネ「（じ～～～）」 （アカン、めっちゃ見てる！） そんな感じで、小悪魔っぽくセクシーなネルネお嬢様をお迎えしました！ モデル:魔界お嬢様ネルネ(しゅしゅP様)　im3975123 アクセサリ:ソファと椅子セット,椅子とテーブルのセット(とりそば様) 　/金唐紙の部屋(yuduki様)/skydome素材(ussy様) ツール:MikuMikuDance(樋口優様)/MikuMikuEffect(舞力介入P様) エフェクト:Diffusion7,XDOF(そぼろ様) 　/o_SelfOverlay_Soft(おたもん様)/HgPointLight(針金P様) 　/OverRayShader(データP様)

小便は済ませたか？神様にお祈りは？部屋の隅でガタガタ震えて命乞いする心の準備はOK？

今日は両国でリハビリの後、錦糸町や地元（東向島）で諸用や買物を済ませた１日でした。（´ω｀）

　銀匙市から少し離れた乾燥地帯、その一角に建てられた倉庫エリアにて、広域暴力団「麻生組」と軍事組織「八咫烏」の武器取引が行われようとしていた。 　現場に一足先に到着していた「麻生組」組員が、運び込んだ商売道具のサンプルの具合を見てほくそ笑む。 「ロンダリングも済ませた最新型だ、どこでどう使おうと足がつく心配はない。これで連中も文句はないだろうさ」 　フォノン光学が未だ汎用化に多数の難問を残す今、武器関係の流通の主流は未だに通常型銃器であった。 　取引の準備が滞りなく済んだことを組長に報告した直後、けたたましいサイレンが周辺の沈黙を劈いた。 　白い覆面パトカーに乗って乗り込んできたのは、二人の年若い刑事。 「相手はあの麻生だ、簡単には捕まってくれんだろう。気を抜くなよ、堀口」 「お前こそ突っ込みすぎて孤立すんなよ、沖山。親父さんの敵といえども冷静にな！」 「この感じ……そうか、「奴」の息子が来たか……」 　不敵な笑顔を浮かべ、懐かしむような素振りさえ見せる組長。 　まさにちょうどその時、組員と刑事たちの壮絶な撃ち合いが始まっていた。

怪訝な表情を浮かべる五百旗頭さんと不死原さんに、招かれざる客は恭しく頭を垂れる。「申し遅れました。わたくし、“共同体”の代表を務めております、クラウスと申します。以後、お見知りおきを」自己紹介を簡潔に済ませたところで、彼の貼り付いた笑みがふっと消え、蒼い双眸が私を鋭く捉えた。「…さて、同志常雪。なにゆえ貴女は“異端者”や“追放者”たちと、報告も無く接触しているのです？」「…は。昨今の動向に関し、忠告していただけ、であります」私は短く答え、動揺を気取られないように努める。「結託するのではなくて、ですか？」彼は窓までおもむろに歩き、それを私は目で追っていく。「いえ、決して」額から、汗が一筋流れるのを感じた。…“共同体”の掟に背く者は、関係者もろとも容赦なく“粛清”される。あの夜、私の目の前で彼の手にかけられた母のように。私が“粛清”を免れたのは、父の親友だったアレクサンドルが駆けつけ、嘆願してくれたお陰だ。以来、監視と教育を任された彼は、父に代わって私を今まで育ててくれた。けれども彼は結局、命令された筈の記憶操作を行わなかった。その意図は未だに図りかねているが。「…まぁ、いいでしょう。今日は尋問をしに来たのではありません。外をご覧なさい」促され、窓の外を見た瞬間、私は目を疑った。空は暗雲によって遮られ、そこから、ドロリ、とした黒い“闇”が、まさに街に降り注ごうとしていた。「どうやら貴女の父、常雪冬至は本気のようです。…もはや選択の余地はありません。この街もろとも、愚かな叛乱者を捻り潰します」「しかし、それでは住民は…！」「最小限の犠牲で止めようと言うのですよ。同志常雪、貴女も“共同体”の一員ならば、理解出来る筈です。後は我々に任せ、今すぐ街を立ち去りなさい。これは命令です」「…了解」私は歯噛みした。けれど、彼の言葉で決意は更に固まった。誰の命令でもなく、自らの意思と良心に基づいて動くことを。次→im10928994前→im10899913最初→im10758499

萃香じゃないよ？スイカだよ？友達に見せ合う用絵その2。10分で色塗りまで済ませたから羽のバランスが悪かったりといろいろ気に食わない点ばかり。まあ仕方ないね。