渓流 を含むイラストが 145 件見つかりました ( 101 - 120 件目を表示 ) タグで検索
夏の日差しと木漏れ日を撮った一枚。 コレを撮った時絶対、ニコラジの何かに使おうと思ってた(・ω・)b この写真の別Verは、RodMondのホームページで見ることが出来ますが、無断転載をしないでください。 撮影日：2012/7/29 撮影者：RodMond 撮影場所：福岡県某所渓流 暑かった。煮えるかと思った。 2012/08/01 採用確認+｡:.ﾟヽ(*´∀`)ﾉﾟ.:｡+ﾟ
大戦勃発でサイド３出身の家族が迫害をうけぬように、地球連邦空軍からジオン公国へ亡命した地球出身者のトーマス・クルツ中尉。 ジオン公国独立戦争末期の突撃機動軍エースパイロット部隊“キマイラ”への配属で有名な人物ですが、そこに到る戦功をあげた地球攻撃軍第５地上師団のゲリラ部隊Ｇ－２７時代の乗機がMS-07Bグフ。 MMDモデルをいろいろ検索しつつ眺めていたら、このトーマス・クルツ機までもが配布されていたので、懐かしさからMMD静画化してみました。 ちなみに、PlayStation3 GAME『ガンダム BATTLE OPERATION』遊んでいた頃、MS-07Bグフをこのカラーリングにして使ってた。（※ノーマルカラーに“グフレディ”エンブレムのサイラス・ロック中尉機や、ダークブラウン系配色に“チャイナレディ”エンブレムのマルロ・ガイム中尉機など、その日の気分で乗り換えたり） 第５地上機動師団の展開地域(北アフリカや中東)を考慮すると、緑の木々生い茂る奇妙な背景画を選択してしまってますけれど、そこはゲリラ部隊ゆえに他師団担当地域支援の遠征任務中みたいな解釈でひとつ。 ～お借りしたもの～ MMDモデル：MS-07B グフ トーマス・クルツ少尉機 Ver1.0(zakoneko様) MMDステージ：カット46背景01 渓流(ヤマド様) ありがとうございました
夕暮れの渓流をイメージしました。 今年最後の投稿になります。 いつも応援してくださる皆様、ありがとうございます♪ 今年も大変お世話になりました。 どうぞ、良いお年をお迎えください( ＾∀＾)
本流でする釣りよりどこの漁協の管理なのかそもそも漁協の管理内の川なのか分からないような支流でアマゴを狙うのが好き。 ごくまれにイワナが釣れるのほんと好き。 ８月中ごろの尺アマゴが釣れるともう気が狂うほど気持ちええんじゃ。 今年は渓流に行けましたか？ 行けませんでした...（小声）
MHP3rdで使っているｾｶﾝﾄﾞｷｬﾗのｵｼｬﾚ装備…を少し脱いで休みやすい状態にしたものです。装備は、胴…城塞(黒)、腰…ｱｼﾗS(隠れていますが赤)、脚…ﾌﾛｷﾞｨS(青)と、本来は腕にﾊﾞｷﾞｨSもついていますが、重そうなので外しています。同様に、脚の装備も重そうなﾊﾟｰﾂと靴を脱がせています。
休暇をオルティスの別荘（のひとつ）で過ごしている雅雪さん一家。どうにか素面に戻った主に瞬間移動で送ってもらい、到着した先の自然豊かな別荘ならぬ豪邸では彼らが過ごしやすいように部屋が整えられ、近所に棲むクリーチャーたちによる心づくしの歓迎が待っていました。 「お口にあうか判りませんが、どうぞ召し上がれなのよー。お坊ちゃまが癖の強い味付けが苦手とお聞きしたので、なるべく素材の風味を生かしたお料理にしたのよー」 「うん、大丈夫。これなら食えるよ」 「料理はもちろん酒も絶品。美食と名高いクリーチャー村と聞いていたが、噂どおりだ」 「名産品がお惣菜で、たくさんチェーン店を出してるんだったっけ、お兄ちゃん」 「エルフの里門前の商店街にも評判の店舗があるな、鈴音。ここに逗留するからにはのんびりしつつ勉強させてもらおうと思ってる。明日にでも村長に挨拶したいのだが、取り次いでもらえないだろうか」 「奇遇でございますな。不肖、私めが村長を務めさせていただいております、雅雪様」 「へええ、うさぎなのかあ、ここの村長」 「らぱん族のロキシャと申します。私とここにいる者を含めて１０匹の使役がお屋敷や菜園、庭園の手入れなどでオルティス様に従事しております」 「まあ、村長さん自ら給仕して下さるなんて」 「どうぞ我々の調理場を心ゆくまでご見学下さい。そして、我が村とこのお屋敷でしか味わえない新鮮な野菜や果実をご賞味下さいませ」 「ここの菜園で採れた野菜は門外不出なのよー。もちろんお惣菜に加工して外で売ってるけど、それは必ず火を通したものに限られるのよー」 「ほう、外の見事な菜園の収穫物が原材料なのか」 「さようでございます。既定数の備蓄以外は我々が好きに消費してかまわないと主が仰せですので、商売に役立たせていただいております」 「ねえねえ兄ちゃん、ちょっと下ったところにきれいな川があったね」 「そうだな、明日は渓流釣りでもするか。ついでに村も見せてもらおう」 「さあ皆さま、どんどんお料理が出てくるのよー、暖炉にかけたシチューがいい具合に煮えてきているのよー」
