ネコミミにシッポそしてピンク髪のモモカちゃんなわけで。 キャラ紹介で03だからヒロインなんだと思うけど物語を重なる毎に出番が減っている気がする…。

最近お菓子の内容量が減っているらしいと闇の噂が広がっている。真偽のほどはいかがなものか？ それはあなた自身で確かめてみてください。

明けましたおめでとうございます最近一般絵ばっかなきがするけど、3Dモデル制作に時間割いてるのもあって記念日以外の絵をあまり描けてないからってのが理由のひとつあとネタ不足なのもそれと、今年から記念日に描くキャラをチルノちゃん固定→ランダム(その時描きたいキャラ)に変えたいと思います。理由としては、単純に絵を描けるタイミング、時間が減っているのもあって、描きたいけど描く時間がないってパターンが増えてきたのでいっそ記念日に描きたいキャラ描いたらいいんじゃね？という考えになったわけであります。ランダムなだけで、チルノちゃんで描くこともあるとおもいやす。あとうちのこ描きたいというわけで今年もよろしくお願いします～

比較的おとなしいサメ。肝油を取る目的で乱獲され、数が減っている。

Twitterでやったやつ 以下設定です 現代で妖怪と退魔師が争う異世界の主人公。一般人の青年が祖父の蔵で封印されていた彼女を解放し、以来彼の家に住み着いている。体は小柄だが力は凄まじく、妖怪に襲われる青年を助けている。正体は最強の鬼「酒天童子」。かつては角が5本あったが、封印の影響で2本に減っている 。封印される前は絶世の美女と呼べるほど美しい顔つきと身体であったが、現在は幼子の姿になっている。ちなみに青年の祖父に負けて封印されていたのではなく、「封印される感覚を味わってみたい」ために自ら封印されていた。また、自分が興味を持ったものに対して愛を注ぐ性格なのだが価値観が鬼であるため、人間にはなかなか理解されない愛し方をする。 「さぁ命令するがいい。このまま隠れ潜むのか、それとも殺し尽くすのか。隠れ潜むのであれば、このまま結界を維持しよう。殺戮を選ぶのであれば、戦えない貴様の代わりに私が戦おう。なに、問題はない。貴様を喰らう者はその牙を折ろう。貴様を引き裂く者はその爪を砕こう。相手が妖怪であれ人間であれ、もしくは神であっても構わない。私にとっては等しく脆弱で哀れで愛しい玩具達だ。そう、つまりだ、私は殺せる。全て、どのようなものであれ、貴様の命令であれば全て殺し尽くそう。貧弱な貴様の腕の代わりに私がこの爪で肉を引き裂き、脆弱な貴様の肉体の代わりに私のこの身体で盾となろう。全てはお前の命令次第だ。さぁどうする？時間は待ってはくれないぞ？お前の命令で全てが決まるのだ。さぁ、命令を寄越せ！我が主人！！」