湿った洞窟に大量に棲息するカエル。夜行性で翼手目の羽を持つが、身体が重いためコウモリのように日中はぶら下がることはできず長くは飛べない。人の目線の少し上ぐらいまでしか飛行できず遭遇しやすく天敵にも見つかりやすい。雌では減量を試みる個体が多いが失敗続きらしい。舌は年に数ミリ長くなっており、飛んでる獲物も瞬時に捕えることができる。

◎ 2022.03.05 「自画像」※線画・おむ09564 copyright © omusubihitotu, all rights reserved てーま　: BGM動画背景 題　材 : 人物 ・09564/10000「自画像」※線画・おむ09564・2022.03.05 制作 　※尚、制作日として表示している月日は作品番号を付けた日付です。 【 おむすび近況 】 2022.03.05　個人的な呟き戯言とか独り言とかをつづります。みぞれ雪が降っておりまふプラス気温な札幌だふふ。明日の午後から大荒れ天気予想なのだが、みぞれ雪状態のまま荒れるんだろうかなぁ。明日の食材購入あっしぃ君もっちぃ君は午前中から動き始める事に致しましょ。うわぁ想定外かも湿った雪質のままで屋根とかに積もると家屋自体の重量に対する耐久具合が不安になるかも。えっ、スノーダクト (無落雪)方式なのに不安なのか、ってか。我が家は無落雪方式ではあるが、降った雪を吹く風で飛ばすフラットルーフ方式の形状ではないだふふ。屋根上の堆雪スペースに降り積もった雪を太陽光等とかの自然暖気で溶かし、雪融け水を屋根中央部に設けた樋へと流す仕組みだ。堆雪スペース容量より積もった雪は、フラットルーフ屋根みたいに吹く風にて飛んでく仕組みだ。でもね雪かさ容量内だったとしても堆雪スペースに積もる雪の重量が増し増しなるっしょ。事前に想定された設計上の構造許容範囲内に収まるんだろうか、水っけ含んだ重たい雪質に耐えるんだろうかなぁ。なる様にしかならん、ってか。だふふん。にょ。

お腹を叩くとポンじゃなく湿った音がするたぬき 役に立たないオブジェクトさん、ノコギリガザミさん、サンパチさん広告ありがとうございます！！！！

◎ 2021.11.28 「つりぃ」※屏風絵図柄・おむ09479 copyright © omusubihitotu, all rights reserved てーま : 屏風絵 題　材 : クリスマスツリー ・09479/10000「つりぃ」※屏風絵図柄・おむ09479・2021.11.28 制作 　※尚、制作日として表示している月日は作品番号を付けた日付です。 【 おむすび近況 】 2021.11.28　個人的な呟き戯言とか独り言をつづります。曇り空です晴れてます札幌です。道路上だけに限れば降り積もった昨日の雪もはや、ほとんど見当たりません。我が家の居間窓から見える公園の芝上の雪どうなってるんかなぁ。季節の変わり目であり冬なのか秋なのか、秋なのか冬なのか、終わり切れていない秋、なり切れていない冬、そんな中途半端さが絵画的には面白い程の味わいになってるなぁ思い切り季節の変わり目感を醸し出しております。えっ、それって、どんななのかなってか。うん公園の芝上の様子はね。雪化粧されてる白色が半分位かな残りは芝の緑色が水っけ多く含み色濃くなり、どちらも陽の光に照らされており、冬の風情よろしく絵師の創作意欲を掻き立てる冬景色の様相になってます。道路上の雪は解けてしまっているのですが乾ききる程の気温じゃないので湿ったまま水っ気を多く含んだ黒っぽさと雪の白っぽさと芝生の深緑色との色合いの対比具合が自然で絶妙な図柄構成になってるよ。それぞれの主張が、それぞれの存在が、それぞれ、しっかりと際立っており、りある季節感としては中途半端な揺らぎがあったりで、おむすび閃きというのかイメージ展開というのか不思議な位に印象的に絵画的に映えて写ってくるんだよね。そんな状態であるからこその、今時の時節じゃなくちゃ味わえない風景の中途半端さ具合が、おむすび描画アーティスト心に、んじゃ描けよって言ってきてる様な、そんな気が致します。えっ、んじゃ描画するんでしょ、ってか。否ぁ否ぁ、そんな単純な展開にゃならねぇですよ。機会があれば描く。機会が無ければ描かない。描画しないでも脳内に冬の風景しっかり写し込みましたから、しかるべき機会にて描画する事に致します。

ゾンビに湿った空気はもう勘弁してくれぇ！