…あとは、素材boxへのアップするのにファイルやら、あれこれやらやって…と、残りは後日に先送る。

動画を作れる環境に漕ぎ着けた。 しかしいまだに、メールのパスワードは思い出せない。

色々迷走しましたが初めて厚塗りで完成まで漕ぎ着けたイラストです。 描いたままのものにハレーションっぽい効果をプラスしてみました。 ※全体に白っぽくなっていたのを修正してupし直しました。

この近年の魔法学校でも姉共々屈指の才を誇る少女ですらその実現に数か月にも及んだのである（それでもこの歳での実現は驚嘆に値する偉業なのだが）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかもそれが試験会間際という事もあって未だ完全に独力且つ安定して生成するには未だ至らぬ点が多々あったのも事実。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それ程に「練成術（錬金術）」というのが他の魔法と比較しても難しく、その中でも今回彼女が何とか実現に漕ぎ着けた「四大元素」そのものを媒介とした術式は非常に難易度の高い術式であるという事なのだ。

家制作開始に漕ぎ着けたはいいものの 明らかな資材不足に頭を悩ます... 羊毛も足らない。 染料も足らない。 苔石も大量に欲しい そうだ、収集装置作ろう!!! (無限ループ)

ドラゴンの続きです なんとか完成に漕ぎ着けたので依頼元に送る 来週はキ105の再スタートとフォトグラメトリを使ったモデリングに挑戦の予定

今回の「事件」の遠因の一旦とも言える嘗ての魔法学校での試験の失敗の話をやや不本意ながら「石」の説明の為に取り上げるミユキ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　確かに「あの時」彼女は部分的にグレーどころか黒確な反則的な裏技やら事前工作を仕込んで「場」を整えた上で受験課題として挑んだ「オリハルコン」の練成成功にあと一歩まで漕ぎ着けた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「賢者の石」には遠く及ばないものの「オリハルコン」も希少価値の高い物質であったので入念に準備をしていたのだが結局今回の様に動揺から失敗してしまい、それが魔法界を出る原因となってしまった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そこから新たにやり直す為に移り住んだナシマホウ界（此方の世界）でもまた同じ、いやそれ以上の大失態を犯してしまっているのだから少女の胸中は計り知れぬ程の後悔と自責に苛まれているのではあるのだろうが。

完成まで漕ぎ着けたのはいいことです。