ボーダータウン、Cute Beeこと河合いかもの部屋。いかもは既に入手済みだったマツシマ基地からの飛行記録を見せてくれる。 どうやら、蘇芳達がマツシマ基地を脱出したと同時に飛び立った輸送ヘリにN.N.D.とその研究者達が乗せられており、 O.L.C.のティターニア山岳基地に運ばれたようだった。そして、その研究者のリストを見て蘇芳は驚愕する。 蘇芳「おい、ここ…椎名翔の名前がある！」 ツァイト「…！」 えみか「じゃあ、翔もこの基地に…」 蘇芳「無事だったんだ、良かった…」 エリック「ティターニア山岳基地か…我々だけで攻め込むには力不足だ」 　　　　「一度引き返したほうがいいな」 一同は作戦を立てるために、一時旗艦へと引き返すことにした。 作戦の立案はリヴァイスが行った。現在O.L.C.内では、反O.L.C.勢力との戦闘が激しく、主戦力の殆どがティターニア基地 から離れているとのことだった。アームズをカプセル型のミサイルに搭載し、潜水艦を使って海底トンネルから発射、 基地への直接侵入を行うという大胆な作戦を立てる。 ブルー・ショルダーが敵をかく乱し、その間に蘇芳達が基地内に侵入、N.N.D.と科学者達の捜索をするというものだ。 InterMission.13-1→im7969936　InterMission.13-3→im7982921 この静止画は、FM3rd風味な内容です。登場キャラクターの設定は、うp主の独断と偏見で与えたものです。この作品のMMD世界観設定は、うp主のMMDドラマと同じものです (ただし、ドラマ本編の直接の内容や、VOCALOID達との絡みはあまり無いと思われます) …以上の点、ご注意ください。

ロックマン「無事だったかい…」 ロール「ありがとう…ロック」 ｰｰｰｰｰｰｰ 今思うと、ロールちゃんの足(の構図)おかしいな。

風景てーま。 雪ぉ題材に描きました。 とんでもなく大雪が降ったね。 ほんの数日前、 息子の活動拠点である根室市内では、高潮の被害がでた。 海から200メートル程の近さにある商店街が川の様相で、びっくり仰天。 海水なので海状態というのが正しいかもしれない。 息子の安否を確認する電話が我が家にも、ひっきりなしに入った一日でした。 息子が働く会社すぐ目の前が海。 しかも高潮被害が顕著だった側にある。 取り敢えず息子や会社は無事だったようなので何よりだったのですが、 被害に遭われた皆様には何とお声ぉおかけしたらよいのかと、 ただただ思うばかりで言葉がみつかりません。 はやく日常の生活に戻れるますようお祈りいたします。

暁「響……響なんでしょう?!そうだと言って、お願い!!」 　目の前に立つ少女は、かつての妹・響とは余りにも容姿が似過ぎており、そして……違いすぎていた。肌は白く透き通り、もともと白かった髪はさらに輝銀のごとく輝いている。 　応答を得るまでの僅か2秒が、暁には途方も無く長く感じられた。 響?「……鍛えてるから、大丈夫。私は、私のままだよ、暁」 　その言葉を待っていたかのように飛びついてくる雷と電。 　そして、タイミングよくご来訪の喜ばれざる訪問者。 雷「!!!こいつら、まだいるの?!」 　が、彼女たちが体勢を整える前に、上空からの攻撃で撃退された。 　「石動」から発艦したAWB-01C「アキャンザステリデア」とAWB-02X「スフィラエナ」が支援に駆けつけていたのだ。 　身を寄せ合う少女たちを守るように上空を旋回する翼に、響が連絡を取った。 響?「それに乗っているのは司令ですね？響です、帰還が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした」 海斗「いや、こっちも迎えに来ることができなくて、だいぶ待たせてしまったな。済まない……そして、よく無事だった。ありがとう、響」 響?「今現在の私の呼称は一時的に「ヴェールヌイ」となっていますが、そのまま響とお呼びください。戦隊に復帰以後、同様で結構です」 海斗「ヴェールヌイ」……ロシア語で「信頼」を表す言葉だ。それに君の装備は一部がオリジナルと違う。ということは……君はソ連軍に保護されていたのか？」 響「そのあたりの事情を、時間をとって説明させていただきたいと思います。32打戦の残存艦隊についても報告をしなければならないので」 海斗「何?!32打線はまだ壊滅しきっていないのか!?」 響「はい、ある海域に押し込まれて脱出困難に陥っていますが、健在です。救出のためには「石動」の力が絶対に必要……司令、どうか一刻も早く編成を」 海斗「わかった！如月、「石動」に緊急配備警報を！一刻も早く部隊を編成し、32打戦を救出する！」

◎作品名「桜のある風景15」※線画・おむ08469 合計 1 作品 基画2015.02.09「桜のある風景15」 copyright © omusubihitotu, all rights reserved 春てーま。 桜ぉ題材に制作しました。 ※ジグソーパズル仕様 ・08469/10000　桜のある風景15　※線画 2019.02.22 制作 【 おむすび近況 】 ・2019.02.22　おむすび作品の展示・販売して下さっているハンドメイドカフェ「chou chou」札幌ぉ豊平区にあるのだが、昨日の地震で結構ぉ揺れた。おむすびオリジナルデザインぉ施したマグカップと、同様おむすびオリジナルデザインぉ施したポストカードサイズのイラスト画 (家庭用インクジェットプリンター使用)ぉ含め、額表付 (ガラス板はめ込み)りある油彩画 (風景画)ぉ含め、関係する作家様達の作品も、さらに多くの作家様達の作品も、機材も、何より店長様が無事だった様子で安堵でふ。おむすび常設りある展示は、おむすび自宅玄関の壁に強引に作品ぉ張り付けただけの空間と、カフェ「chou chou」おむすび専用展示棚の二か所です。6月には地域の町内会館にて「三人展」致しますが、一日間だけの公開なので、常設展示できるのは嬉しいなぁ。あっ Webでの公開 (24時間 365日対応)も、ある意味で常設展示だね。ふむむ微調整してた作品 1枚が制作でけまスた。Web公開しましょ。※作品を制作中に流れる BGM ピアノ演奏曲だよ。 【 お知らせ 】壱 ◆スライドショー動画 ・「雪だ丸」で検索よろ https://twitter.com/omusubihitotu/status/828531271693381632

輝くこの空へと、うつむく顔を上げていこう！！。　　　　　　　　　　　　　　オリキャラの雨宮紫音ちゃんです。今度オリジナルの物語を作ろうかな、と思ってる次第です、エロゲーのプリズム・リズムを参考に描きました。物語のタイトルは　Science　Knight　～JEWELRY　ANGELS～です。あらすじを簡単に説明すると、いつも通りそら達が実験してたら突然空間の歪みが出て、ファンタジーの世界へと吸い込まれていくというお話です。その中で紫音ちゃんは宝石の加護を受け、聖なる巫女(ヒーラー)になります。紫音の守護石はアメジスト、他の子達にもそれぞれの守護石が存在します。さらに魔法+そら達の科学技術によって科学魔法という新たな力を身につけて、この世界で起こる様々な困難を乗り越えていくというお話です。小説にする気は今のところありませんが、イラスト+キャプションといった形でストーリーを展開していけたらいいなと思っています。　　～ストーリー～　科学と自然の調和のとれた平和な科学都市、サイネリア(science　nature)。そこで大切な妹や友人達と毎日楽しく過ごしている少女奏多そら。そらは科学研究や開発に関して非常に詳しく、自身でも様々な開発をしている天才少女。ある日、研究をしてる際、突如空間の歪みが生じ、その中に彼女達は巻き込まれてしまう。そらが目覚めた場所は自分が今まで見たこともないような世界だった。仲間達と離れ離れになってしまい、途方にくれるそら。彼女に手を差し伸べてくれたのはこの世界の騎士、カイムだった。カイムはそらを姫と呼び、自身の城へとそらを向かわせる。そらは人違いだと言うが、カイムが見せてくれた生前のその城の姫の肖像画がそらに瓜二つだった事に言葉を失う。カイムは姫が亡くなってる事を知られては色々とマズいので、姫として振舞ってくれないかとそらに頼む。そらは妹達を探すのを協力してくれる事を条件にその願いを受け入れる。かくしてそらと騎士カムイは友人達を探す旅に出るのであった。　～さらに続き～　そら達は天空より天使が舞い降りたとの情報を耳にし、聖なる神殿、メージストへと足を運ぶ。そこで見たものは、奇妙な衣装を身に付け、舞をしている紫音の姿だった。「良かった！！無事だったのね！紫音…。」「センパーイ！良かったです！！ずっとずっと会いたかったです！！。」2人は感動の再会を果たす。

im9473414を貼った後にサイコロ振ったら 「4」が出てしまったので、ホラーなバッドエンドで閉めたいと思います 無事だったと思ってた男子生徒はもうすでに・・・ 彼女も同じ運命を辿ります でも、その方が幸せなのかも・・・ 【お借りした追加素材】 SaturatedLine/PostMovie：ビームマンP様 o_Vignette：おたもん様　流れる涙モデル：6666様

冬月を追い回していた涼月は提督が飯を奢ると言った途端に落ち着いた。 提督「んじゃ、お前ら先食べてていいぞ。今日はおれの奢りだ。あ、俺は焼酎お願いしますね。」 　　　 借金を抱えているとは思えない気前の良さだ。 冬月「これ、食べていいのか！？」 涼月「こういうのも作れるなんてさすが鳳翔さん！」 絶品を前にして喜ぶ二人。 比叡「（食べ物を前にすると正気に戻るのか・・・）」 つい先ほどまでエクストリーム鬼ごっこをしていたであろう二人を横目にしつつ比叡は今日の酒にありつくのだった。 経験値：２００００　を手に入れた。 sm40371651のオチの後。 お冬さんは無事だった模様。 秋月型の子達にはなぜかご飯を奢りたくなりますね。 でも秋月型に限らす、艦娘の子達には戦時中にはなかった今の美味しいものを食べさせてあげたいとも思えてしまいます。 お借りしたものはコンテンツツリーにて記載

メイコン (USS Macon) は偵察任務に使用することを目的にアメリカ海軍によって建造され、使用された硬式飛行船である。記号はZRS-5。F9Cスパローホーク複葉戦闘機を搭載して空中航空母艦としても用いられた。1935年、カリフォルニア州のビッグ・サー海岸沖で嵐によって損傷し、失われたが、乗員の大半は無事だった。就役期間は2年に満たなかった。 メイコンと姉妹船のアクロンは長さと体積に関しては世界最大級の航空機の一つであった。ヒンデンブルク号より20フィート（約7m）短く、長さで及ばなかったものの、ヘリウムで浮揚する飛行船としては世界最大であった。

しかし一難去ってまた一難。 そこへ…

ああ・・よかった・・燦様ぁ ご無事だったんですね・・

雪風「雪風は沈みませんっ！」 俺「確かにお前は無事だった・・・他の娘は」 （2-4から帰還後の会話）

やる「一時はどうなるかと思ったけど、なんとかみんな無事に終わらせることが出来て良かったお！ 魔理「私はやる夫が成し遂げる男だって分かっていたんだぜ！ フレ「皆が無事っていうのは盾になってくれたバーゼラルドとそれを忘れずに回収したぼくがいてこそなんだからね！ やる「フレズヴェルグには本当に感謝しているお 　　　魔理沙の励ましと同じくらい、やる夫に力を与えてくれたお フレ「ふっふーん、もっと感謝していいからねｗ 迅雷「おめでとうございます やる「ありがとうおw 　　　迅雷も無事でよかったお 迅雷「私はスティレットさんの補給を行った後、あの攻撃にさらされましたが漸雷と轟雷の二人に庇われたので無事だったんです 漸雷「装甲ハ全テ吹キ飛ビマシタガ人間デイエバ軽傷デス ゴウ「装甲トノ接続部位ガイカレタクライデスカラ何ラ問題アリマセン やる「よくやってくれたお、二人とも 　　　それとスティレットも星蒔吹雪を回収してくれてありがとうお ステ「とんでもないです 　　　寧ろ、あの武器さえあればやる夫さんはアレに勝てると信じてましたから当然のことをしたまでです！ やる「それでも、本当に助かったお 　　　それと轟雷改も、雑魚共を駆逐してくれて助かったお 轟雷「やる夫さんが巣を破壊してくれると信じていたからこそです！ やる「うん、もう一度言わせてくれお 　　　みんな、ありがとう、みんなのおかげで人類初の巣の破壊を成し遂げることが出来たお！ やる夫：jem様 着せ替え用アーミー衣装：待つ様 yukkuri-marisa(IK)：sizu様 轟雷改 Ver1.0、迅雷 Ver1.0、バーゼラルド：RGM様 スティレットXF-3：ユニップ様 フレズヴェルク：スパークリング湯豆腐様 轟雷、漸雷：ジンクロウ様 悪魔の羽：azyazya様 水面エフェクト：ビームマンP様 しゃち式スカイドーム：しゃち様 PowerShader：角砂糖様 モブ揚陸艦セット：Tansoku102cm様

前→im11171409※各艦娘は、イメージ艦娘となってます(吹雪・照月は某フォロワー)数時間後、相棒艦の照月に助けられた吹雪。少し衰弱している吹雪を優しく抱き締めていた。当の朝霜は倉庫から既に出ており、この倉庫周辺には居なかった。吹雪改二「んっ…照月ちゃん…？」照月「良かった、無事だったんですね…」吹雪改二「ごめんなさい照月ちゃん…私、こんな事に…」照月「大丈夫ですよ吹雪さん♡さぁ、部屋にちゃんと連れて行きますからね♡」吹雪改二「うん、ありがとう照月ちゃん…♡」そのまま吹雪を寮まで連れて行く照月、車で来ているから問題無いか。さて、朝霜の方はどうなるのやら…？【お借りしたモデル等】とらはぜ式改変吹雪改二(アニメVer)：お茶漬け様つかさ式照月：つかさ様小倉庫：とりそば様AutoLuminous4Ver4.2、ディフュージョンフィルダ：そぼろ様

その彼女が現世に戻り真っ先に標的にした相手こそ目の前に居る相田かれいが率いた歴代プリキュアの一大軍団「プリキュア50」であった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　過去十数年の中で「サザエドラ次元」の影響下にある総勢50名からなるこの巨大チームは低迷状態にあったプリキュア人気を好転させるべく東映が放った起死回生の大きな一手であった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかしこの大軍団が開幕の第1話のしかも冒頭であろう事か逆神やつぐみ達の強襲に会いあっけなく敗北。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　50名中奇襲攻撃の「対話」を受け心身共にズタズタにされた重傷者が二十数名。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　側近のつぐみの攻撃やシレーヌの「不幸のメロディ」の直撃を受け倒された者十数名。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　軽傷であった者はラビリンス製の「DSSチョーカー」や魔法界製の「隷属の首輪」を付けられ「声帯十字陵」建造の為の奴隷として拘束されてしまう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうにか無事だったのは断腸の思いでその場を離脱し難を逃れる事が出来たかれいとなつきの二人のみで事実上第１話で「プリキュア50」は文字通りたった３名を前に文字通り「壊滅」したのである。

アデリーさんとこの2020年10月4日の生放送にて投下テロした落描き。後に動画にも使って頂きました（sm38094527） 元ネタは産経フォトの体毛を抜かれてまゆげに見えるアデリーペンギン（模写） 無事だったからこそ笑い話として弄りましたが貴重品盗難等に遭う可能性もあったので、一人で移動中は酒呑むのやめましょうねホテル着いてからね。

天弓千亦さんは無事だったようです

オハマナ「……っセジュン!!　セジュン!!!」 セジュン「無事だったか……よかったよ、オハマナ」 オハマナ「バカっ!!!来るのが遅いのよ!!!どれだけ恐い想いしたと思ってるの?!?どれだけもうだめだと想ったと……バカバカバカ‼‼‼あんたはいつも肝心な時にいなかったり遅れてきたり!!!」 セジュン「……済まなかった」 オハマナ「許さないんだから!!絶対許してあげない!!絶対……」 セジュン「……オハマナ?」 オハマナ「……恐かった、んだから……」 セジュン「ああ。もう大丈夫だ」 オハマナ「本当?」 セジュン「本当だ。嘘はつかない」 オハマナ「なら……許してあげる。その代わり、もう少し……このままでいさせて」 セジュン「ああ……」