【応募者】下級装備 【アバター名】ゴールド・ミスト 【詳細】 ●ゴールドカラー●特殊攻撃には強い耐性。 ●物理系の攻撃には一撃でも致命傷となるほど弱い。●ホバー移動。 ●装甲が極端に脆い。 （自らがしたパンチなどで自分の方が相手より大きなダメージを受ける） ●霧を凝縮させて人の姿を形作っている。 （アバターのボディには目立ったところが何一つ無く、顔すらない） ●最大の特徴として《霧化》というアビリティを持つ。 ●必殺技は《ミストソード》《ミストシールド》の二つ。 【霧化】 ◎必殺技ゲージを消費して自らの体を霧に変え、任意の場所に再構成できる。※霧化状態は無敵状態となる。 ●弱点である物理攻撃を完全にかわしきることも可能。 ●必殺技ゲージの消費量が多い。 （数回使用すればほとんどゲージがなくなってしまう） ●霧化から再構成までに最低でも1秒は〔再構成時間〕としてかかる。 ●霧化すると装備していた強化外装は強制解除。 【ミストソード】【ミストシールド】 ◎武器を持たず、攻撃手段を持たない《ゴールド・ミスト》の唯一の武装。霧を集めて剣or盾を作る。 ●剣や盾の形状は構成時に数種類から選ぶことができ、 種類ごとに性能も大きく違う。 （最も高性能な武装は高位強化外装に匹敵する。） ●《霧化》しても強化外装のように強制解除されず一緒に霧化・再構成される。 ●《霧化》と同じく必殺技ゲージの消費量が多い。 ●武装の使用には制限時間がある。 【妄想】 ●某研究会の一員。 ●無口かつ冷徹なキャラ。 ●『自分を裏切っていった親しい友達達への絶望』とそれによって生まれた『輝いているものは全て霧のように消えていくもの』という思いからこのようなアバターになった。 ●ハルユキ達の友情とは正反対の道をいく人間。 設定は以上です。 非常に長々と失礼いたしました。 加えて、お見苦しいデザインで本当に申し訳ありません。 アニメ化非常に楽しみにしておりますので、 制作にかかわるすべての方々、頑張ってください！！

名前：ラテライト・オッドボール 色：赤土 特徴：隻腕・首無といった異形な姿をしたアバター。 右腕で破壊したオブジェクト等を投げつける戦法を得意とする遠隔型アバター。 全長５mといった規格外な巨体を持つが近接能力は低く、小回りが利かない、的がでかいといった弱点の方が目立つ。 観戦の際には、２m程の姿で現れる。それが瓜二つの姿で作られたダミーアバターということ知るものは少なく、 むしろそちらが本当の姿だと思われている。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　通常技/剛腕：１m四方程度の物体を高速で投げつける事ができる。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　必殺技/ザ・ボール・イズ・ウィズ・ユー：右腕でつかんだ対象を遠くへ弾き飛ばす。効果の発動中、対象は無敵状態になりダメージを与えることも、破壊することもできない。大きさに制限はないが、対象の大きさ・重さに応じて、必殺技ケージの消費量が増える。ケージが足りないと不発に終わる。味方を打ち出す、敵を遠くに追いやる等の使い方ができる。※前述の通りダメージは受けないが、痛覚は適応されるので、やられたほうはたまったものじゃない。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アビリティー/オブジェクト破壊：オブジェクトを目標にした右腕での攻撃の威力を上昇させる。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オブジェクト破壊＋：フィールドの特性に応じてオブジェクト破壊のアビリティーの上昇率が増減する。（固い物にはより強く）

ギンギン硬いデス！ 防御力に特化したハイペリオン。 身体を液状にし無敵状態になるスキルなどを持つ。

落書き。なんか気になった。

見た目は可愛いが、人工幽霊を利用して、敵に追撃する恐ろしい武器を持った幽霊型ロボット。形状としては珍しいタイプだが、下半身に足がない代わりに浮遊装置を搭載して浮遊する事が出来る。また、透明化して壁を通過したりと、無敵状態になる。 ■特殊武器『ゴーストチェイサー』：人工幽霊で敵に追撃する。爆発する仕組みを持っているが、壁や攻撃を通過する透明能力を持っている。 ■実は彼も有賀先生の『ロックマンギガミックス』2巻でモブロボとして採用されたロボですｗ背表紙の奥にいて見え難いですけどｗ；