左側面の髪の束。細い方は一体ですが、太い方は真ん中で分断されています。繋ぎ目は組んでから消さないとなりません。大変な気がしますが前髪と後ろ髪のつなぎ目（頭部の上面）の繋ぎ目消しよりはグッと楽になります。頭部上面はウッカリすると顔部の肌色に髪の色がかかってしまいますので。（余談）作りながら、ようつべの魔理沙と霊夢のゆっくり動画を楽しむのが常だった私ですが、ゆっくり収益化停止事件の煽りで楽しみにしていたチャンネルの更新が減ってしまったため、怪談系のゆっくりにも手を出しました。自分、無神論者なのですが怖い話を皆でするとそれがたとえウソ話でも霊や良くないものが寄ってきてしまう事例はたまに経験したことがあるので知ってはいましたが「自分霊感ゼロだしぃー」と油断して習慣として聞いていたら、居間にいる飼い猫とコミニュケーションを取ると、猫は嬉しそうにするものの終わった瞬間私が今まで撫でまわしていた首筋とかを汚いものを拭い去るように一心不乱にグルミングするようになってしまいました（汗　はじめは気のせいかな？と思っていましたが、数日後には私が居間来る気配を感じるとまだ私が見えない段階でメチャクチャ、グルミングを始めて私が触るときには、猫がべちゃべちゃになっています（汗　私に対する態度はいつもと同じでとても嬉しそうなのですが・・・何か良くないものが見えるんですかねぇ？（汗　あと私は霊感ゼロなのでそういった現象はまず経験しないのですが、何かあったときに（身内の以下略とか）歴代の猫を通して説明できない不思議なことが多々あったので・・・・あと、もし自分が作った人形に呪いがかかるとしたら画像のような量産型完成品ではなく原型パーツに宿ると思います（念の入れ方が全然違うので）グレー単色だし組んでないバラバラのものがタッパーに入って保存されているので全然怖くなさそうです。

ひいては、ご先祖代々が今ある自らと家族親戚・これからの子孫代々をも見守って下さいます。平気で作業的に墓石や墓場を廃棄・破壊や更地する業者は、やはり心を知らぬ・関知せぬ者らが雇われ、その背後には無神論者（共産）や在日のものが少なからずあろう事を忘れずに。反日シンパによる“文化大革命（文化破壊活動）の再来・再現”などとしても、“現代日本人のだらしなさ”をショーとして楽しまれている側面もあるようです。ご先祖様方は、ずっと子孫を見守っておられる故、それを今生の浅はかな気運や考えにかまけて見失い、その繋がりを絶つような事をしてはならんのです。生きる有り様や扱いも酷ければ、なるほど祖霊の加護も絶えるでしょう。子孫が多く親戚との縁が保てれば菩提を守るのは楽です。が、疎遠化社会の気楽さにかまけて家族親戚との繋がりを失えば、よほど身上（しんしょう）が出来ていないと、身の終いを何処に仕舞えばよいのか迷うことになり、それらしく“人の尊厳や霊魂の所在不明瞭な（生前の実在を喪失した）あらざる仕舞い方”に取り込まれるハメになります。流行とは別にして、菩提をキレイにしたいとお考えの場合、なるべく先祖代々の墓石類は保存したいものです。その石の産地・切り出し方や造形・文字の彫り方や時代の表記・置かれた位置や積み方などの形式などには様々な歴史上の意味や記録があります。今は判らないだけで、いずれ判ることもあるかも知れませんから“ウチゃそんな大層なモンじゃナイさ”などと決して侮らず、古来からの寺全体をしての歴史的形式を倣っていたり、ご先祖だけが代々子孫に込められた意味があるモノと思って、菩提はお守り頂けたらと思います。どうしても整備したい・位置を変えたい場合、写真や図面・謂われなど記録をシッカリと遺し、墓石は上手に墓所範囲内に確保したいものです。一番哀しいのは“相談無く知らぬ間に全てが済まされてしまう事”ですから、面倒にかまけず、人として親戚縁者に務めるべきは務めることを忘れずに。どんなご家族にも、先祖代々のお墓には、繋がりを辿れば「歴史の夢」があります。（笑）また身上かなえて菩提を持つならば、以後の子孫に・同じ日本人に・所在する日本国に、願わくば煩悩にかまけた各々の時代にも廃れぬ心・その魂を遺せることを。

IPS細胞で再生医療分野とか、その目覚ましさに驚く。『はたらく細胞』じゃナイが、細胞って生物本体という物語の立派な一部だよなぁと。昔、手なぐさみでタロット占いをやったが…コレも、たった２２枚で全て違ったような物語が見えてくる。で、そのタロットの人と世界２枚だけ「人と場（本人と環境）」として取り、４の倍数で並べると、何か物語が法則的にも編めるので、ナンというか細胞の遺伝子が４つの塩基で構成されてるコトとかと近しいモノを感じたりして（←飛躍発想）親しみを覚える。心のIPS細胞・再生医療なんてのが、あるとしたら…やはり悪用あるいは癌化には、注意したい所。※占いに関しては、あくまでも趣味や参考程度の戯れです。私は無神論者では無いが、霊感商法や新興宗教等の偏った認識に（わざとであるなし関わらず・人員信者や組織団体によるよらないに関わらず・如何なる人も）晒したり、ソレら同化同調活動や議論に巻き込む事や“弟子・友達呼ばわり”の同類扱い、何らか組織団体の人員信者・構成員・党員であるかのよう…自他の立場を弁えず“どっちでも・どうでもイイから”等とイイカゲンな態度で晒したり…時には、さも親しげに縁や接点がある・あったかのよう“お世話になりました・ご苦労様です”等と思わせぶりを言う・そもそも恩着せに過ぎない事をしたり、世話にもなってないのに、世間的にはしてる・されてる事にしたくて“（我々の為に）ありがとう・感謝します”と吹聴する・“（さも親密な関係でもある・あったかのよう）痴話ゲンカ呼ばわり”する下世話な話を、世間の耳目に晒して…人の立場や信用信頼に障る行い・人と世の認識の攪乱を伝播流布する事など）は極めて疚しい・いかがわしい事であり、堅くお断りです。もし、説教くらった（批判を浴びた・否定された）のが気まずく“感謝の態度を表明する行いや活動”があるなら…「日本人・人間として当たり前の事」について、わざわざその様な反応をするのは実際おかしい。“羨ましい”と“裏が疚しい（特に怠惰怠慢）”は連動する傾向にあるよう…実は何か“隠す・誤魔化す”目的で、殊勝な態度を表明して見せているとしか思われない事だ。情報面ときて精神面からも、こんぐらい細かくて、やっと祖国日本の全体的・総合的な精度は向上する…ンじゃなかったろうか？

　神父×夜空　をイメージして考えました。 神聖者だが神の存在を否定する(無神論者ではない)人間。 ヒーローアクションの際、最後に自分を倒した敵に人型のような黒い影が纏わりつく。親友の影だろうか？

如月「お孫さんを怒らせた……霊夢様を?」 ボス「霊夢の娘のまあやがまーた余計な事を始めた様でな。その原因がどうも俺にある様なんだ、心当たりが多すぎて否定も出来んのでな」 如月(絶句) ボス「そのうえ、最近「若造ども」がヤンチャをしまくるお陰で休む間もない。仕事は好きだが、いい加減食傷気味なのでな、気晴らしをしとった所にお前さんが来たわけだ」 如月「お邪魔してしまったでしょうか?」 ボス「若い娘さんとのおしゃべりは嫌いじゃないさ。と言っても、実際の所はほぼ同年代だろうがね……ここで立ち話も何だ、ドライブにでも洒落こまないかね?」 如月「私は構いませんが……お車は?」 ボス「車と言えるほど上等ではないが……ちょうど愛車が来たところだ」 如月「まぁ、これは……BMW・R75！プロッツェン製の軍用サイドカーですね」 ボス「かつて背中を預けて戦った、とある日本帝国陸軍陸将から譲り受けたものだ。海賊のような髭が印象的な男でな……交蝕の時終結数年前に亡くなったが、その時に形見として引き渡されたんだ」 如月「海賊のような髭の、帝国陸軍将校?まさか……ヒゲ隊長、日下様?」 ボス「なんだ、クサカを知ってるのか?」 如月「はい……今の私がいるのは、かの方が命を救ってくださったからなんです。私にとって日下道仁様はとても大切な人……再びお会いする事が叶わなかったのが無念でなりません……」 ボス「そうか……しかし、巡り巡って奴の持ち物が私に渡り、君と邂逅するというのも不思議な縁だな。私は無神論者だが、神様のおぼしめしという言葉を信じて見たくなるよ」 如月「神様の……御意志……」 ボス「まぁ、なんにしてもだ。追手がかかる前にここを離れますかな、姫?」 如月「あら……姫をエスコートする老齢の騎士というよりは、どこをどう見ても女性を誘拐するアラビアの山賊王という風貌ですけれど?w」 ボス「どうせやる事は変わらん」 如月「まあ、乱暴！そんなところ、海斗にそっくりです。嫌いじゃありませんよ」