つい先日の金環日食、素晴らしかったですね・・！あいにくな天候の所もあったものの、金環前後は日本のかなり広範囲で見られたました。 その金環日食を、私の住む地域では晴れてくれそうになかったので、晴れそうだった岐阜にて撮影を敢行し、見事快晴になってくれました。その時の写真を修正、合成したものを投稿します。※合成しているので、あくまで写真ではなくイラスト扱いで、です　笑 ＜撮影データ＞ 使用機器：NIKON-D60 ISO感度:100 露光時間:1/4000秒(始めと終わりのみ1/2000) 絞り値:F/5 焦点距離:200mm フィルター:アストロソーラーフィルターN3.8 で撮影したものを5分刻み(金環前後のみ2分30秒刻み)で抽出、合成したものです。では最後に、コミュの宣伝。 天体関係の話やら写真の話、その他いろいろ雑談を主がしております。よければ覗いてやってくださいなー。 →co547365では。

被写体距離、絞り値、焦点距離、画素数、イメージセンサーサイズから計算するDOFエフェクト。まだいろいろ直すところがある。 前ボケはかなりいい加減。

今朝投稿したつづみちゃんのモデル(im8867472)に眉毛を入れ忘れたり、カメラの焦点距離の設定を誤ったりと、アホなことをいろいろやっていたので修正しました。今度はちゃんと確認してから投稿しよう・・・。耳がないのは仕様です。 ・谷裕司様の立ち絵(im7937101)を参考にしています。また、瞳のテクスチャをお借りしています。(許可は取りました) ・MMDモデルは配布しません。(そもそもMMD用に作っていません)

絞り値と焦点距離が必要なDOFを作ったけど、使い勝手が悪かった…。使用している他のエフェクトは自作シェーダーと自作シャドウ、あとは配布を始めたSDFA。Fogはシェーダーに組み込み。

「のうのう！あれはなんじゃ？　ゆき！」 「荷車ですよ。　薪やら炭やらを運んでいるようですね」 「すごいのう　白夜！　あれは、うま　というやつか？」 「そうですね。　この辺りはよい馬を出す、といいますよ？」 「ほうほう！　そうか！　あ！　あれは…」 お忍びで下界に遊びに来た「緋天紅珠・ヒペリカムルビーフレア様」 あれもこれもが珍しく「あれなあに？　これなあに？」の連発 お供の兎見ゆきさんと白夜さんは大忙しの様子ですね~ 本日のカメラは「オリンパスワイドⅡ」1958年発売のレンズシャッター式カメラです。 ワイドワイドと言いつつもレンズの焦点距離は35ミリ。　実はこの時代、今で言う「コンパクトカメラ」クラスのカメラもレンズは50ミリから45ミリあたりを搭載していました。 一般に50ミリレンズを「標準レンズ」と言いますが、まさに「標準」だったわけですねー 高価なレンズ交換式でなくとも広々とした風景が撮れるこのカメラ、初期型の発売（55年）以来大変に人気だったようです。 当時の価格は15900円、距離計や露出計といった高級な機能はありませんが35ミリレンズ採用という事で「ゾーンフォーカス」的使用が可能。 意外と使い勝手はよかったかもしれません。 ちなみに平均的な初任給は1万６千円強という時代でした。 カメラデータ オリンパスワイドⅡ　シリアルNo.100116 レンズ　D.Zuiko-w F.C. 3.5cm f3.5　シリアルNo.136815 モデルさんは 銀獅式緋天紅珠・ヒペリカムルビーフレアさん、兎見ゆきさん（スパークリング湯豆腐さん制作）、白夜さん（大葉真琴さん制作） でした