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設定は、全長346m・全幅58.2m・全高・108.5m・重量89369t・5連波動炉心エンジン1基・連動式小型2連波動炉心エンジン1基・主砲35.6サンチ2連装2基・副砲15.5サンチ2連装1基・76.2ミリ2連装砲塔9基・2連装パルスレーザー砲14基・格納式2連装パルスレーザー砲10基・下部4連装固定式フェザー砲2基・中口径固定式フェザー砲(弾道変更装置付)3基・格納式4連装イオンキャノン砲6基・艦首5連装魚雷発射管1基・艦尾4連装魚雷発射管2基・下部13連装小口径ミサイルポッド2基・煙突型28連装対空ミサイル発射管1基・波動炸裂弾頭発射管2基・艦載機56機(大型機4機搭載時、通常機は22機)地球連邦第3艦隊支援科指揮艦所属・・・です。 2220年時において、航空戦艦においては〝バトルキャリア級〟が、戦闘空母においては〝ブルーノア型〟がそれぞれの艦種の代表格を成していた。が、どちらも航空整備能力に難点が多く、搭載機数が多いのにも拘らず器用貧乏となってしまい従来の戦闘艦と変わらない運用形式で任務に従事することがが殆どだった。そこで2230年より、各国の主力航空母艦艇と同等以上の航空整備・運用能力を有しつつ通常砲撃戦においても重巡洋艦同位互換以上の火力をも持ち合わせる新型戦闘空母として設計されたのがこの〝アルプス〟である。主に設計・開発に携わったスイス、イタリア、フランスの技術陣の成果の結晶の賜物であるこの艦のスペックは完成当時の2236年主力艦艇の性能を凌駕し、波動砲非搭載である点の除き十分過ぎるものであった。艦内の重力管制システムを区画ごとに事細かく分け、細長い船体でありながら折り畳みの出来る艦載機の特徴をよく抑えており搭載数を稼いでいる。また船体左右に沿う形でカタパルト(飛行甲板)を配置するそれまでにない設計もまたこの艦の特徴である。2248年に内部の一部改装を行い、大型機の運用も可能となりますます活躍の場を広めている。一つ問題を挙げると、防弾性が低く実弾攻撃に対しても特殊防壁で頼っている面が多く、長期砲撃戦には向かない艦艇である。しかし実力は確かなもので、現在は地球連邦の第3艦隊支援科指揮艦を務めている。同型艦は3隻。艦の名前は国や地方により呼び方が多少異なるが、船体表記や書類上では英語寄りの〝ALPs〟とあえて記されている。 コメントよろです!

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