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……なんぞこれ？ まあ、何時ぞやのお仕置きの続きと行ったところでしょうかね 第2回味噌煮込み選手権というものをたまたま知り、ちょっと考えて浮かんだのがコレでした なので俺にとっての味噌煮込みはコレになりますね 使用モデル等 紅美鈴：アールビット様 重音テト：わたべななみ様 黒い人：細かすぎP様 紅魔館 幻想郷MAP：nya様 Intensive line：マシシ様 SelfBurning：ビームマンP様
まだまだ外は寒いのですが、クラン・ハイルさんの家の前で桜が開花しました。 女子会と称して庭先で敷物を広げて天幕を張り、バーベキューや煮込みの美味しそうな匂いがただよい、もちろんスイーツの準備もかかせません。 「桜は私が世界各地から能力で取り寄せたんだけどね」 「毎回、よく持ち主にばれないなあ、メルラ」 「真夜中のだーれもいない公園の、たくさん群生しているところから目立たないように転移させてあるから、アレクシス姉さま。お花見が終わったら元の位置に戻すし、日照や土壌の問題も桜たちには最小限の負担ですむようにしてるわよ」 「地属性だけあって花の扱いは一族でもピカイチ、能力つよつよで料理もうまくて、だいたいのことはまんべんなく出来るんだけどねえ」 「後ろは頑張ってるなあ。あたしは先に呑ませてもらうけどさ」 「私たちも手伝わなくていいんですか、ニァサ様」 「あんたたちはあたしの酒につきあってくれればいいや。アレクシスとメルラが張り切ってごちそう用意してるし、鍾季やれむルカもおチビたちのお守くらいはできるからさ。クラン、蜂蜜酒の用意はできてるかい？」 「ええ、葡萄酒もビールも、ついでにお茶や果汁もたっぷり作ってあるわ」 「あたしらはともかく、セルシアナはほどほどにしておかなきゃ体に障るからね。人間はこういう時は損だよねえ」 「変に酒代かからないからいいわよ、ニァサ」 「確かに。まあ、我が一族は兄上や姉上筆頭にうわばみも少なくないんで、自前の酒蔵やワイナリーを所有して城下にも還元しているけどさ」 「薬草園でも細々とお酒作ってるわよ。最近は蜂蜜酒よりも葡萄酒をたしなむ機会が増えたかな。昨年から葡萄の在庫が全然減らなくて」 「近頃は公設食堂でも夕食時はワインがゴブレット一杯に限り無料だものね。いったい何があったの？ タダ酒にありつけるのは嬉しいけど」 「果実の精霊たちが大爆発してご覧のありさまさ、アルメリア。なにしろ工房一棟まるまる埋め尽くす勢いで、在庫を積み上げたからねえ」 「生食できないんでしたっけ、ニァサ様」 「あの果実は食っても毒じゃないけど、浄化してなお口が痺れるくらい渋いからなあ。一種の呪いみたいなもんだ、加熱してようやく解けるっていう」
春の雪解けを祝うエルフの里の花祭りもどうにか終わって、外はさわやかな新緑で気持ちの良い季節になりました。 早速狩りに出かけたエルフたちが、どうやら大物を仕留めて帰ってきたようです。 天気も良いので、外にテーブルを並べて獲物をいただきます。 「というわけで、うちにもお裾分けが届いたからお料理、お料理♪ これだけのかたまり肉だと野外でこんがり炙るには時間がかかるし、私の家ではオーブンに収まり切れないから、設備が整ったユーク兄さまのおうちでの調理が一番楽なのよね」 「開発中の香草の効果を試してみたかったからちょうどいい。すまないがみんなには実験台になってもらうよ」 「ほんの少し臭み消しにスープに入れた時は、味は悪くなかったわよね。あとは包み焼きにしたお肉が中までしっかり、柔らかくなっているかだけど」 「ある程度は効果が出ると思うがね。固くてどうにもならないなら最悪、薄切り肉にして別の料理にするかパンに挟むかだな」 「そういう失敗時はあたしなら、ぶつ切りにして鍋でじっくり煮込み直すね、ユーク兄ちゃん。味はいいんならいくらでもリカバリできるよ」 「アレクシスがいうなら間違いないな、今日はオルティス兄さまがいるから、圧力をかけて短時間でシチューに変えることはできる」 「そうはいってもさあ、とろ火でじっくり時間をかけた方が煮込みは絶対に美味しいよ。あ、これ、なかなかいい感じに煮えてるじゃん、ユーク兄さま。キャベツがとろとろだ」 「肉がいい具合に焼けたぞ、香ばしい香りがしてうまそうだ。ユーク、台所から肉切り包丁を借りるぞ」 「適当にあさってもらってかまいませんよ、オルティス兄さま」 「後で気になる刃物があったら研いでおこう……ニァサ、勝手にひとりで始めるでないぞ？」 「まあ兄上、固いこと言わないの。あたしがキンキンに冷やしておいた蜂蜜酒だけど、脂っこい肉に合いそうだな」 「後でデザートにアイスクリーム作って下さるのよね、ニァサ姉さま」 「まあ、任せといて。素材にしたい果実があったら用意しておいてくれ、クラン」
今年も人外たちが住まうエルフの里にほど近い薬草園で、見事なジャック・オブ・ランタンがたくさん実りました。 「魔法の木原産とはいえ、普通のと違って土から直接かぼちゃが生えるのが不気味なのよお」 「ハロウィンイベント用の装飾品だもの、これくらいいい加減でも支障はないわよ」 「それじゃあ第１便、里まで運びますよクラン様」 「ねえ、コルもテルムも収穫手伝ってくれたのに、夕飯いいの？ せっかくユーク兄さまが美味しい煮込み作ってるんだから食べていけばいいのに」 「何とも美味そうな匂いが漂ってくるのが残念だが、これから夜勤なんだ。祭りの期間中たくさん休みが取れるよう、今のうちにせっせと働いておかなきゃ」 「まあ、みんながお祭りで浮かれている中、警備のお仕事やるのも損した気分になるかもね」 「明日はこいつを里中に配置して、いよいよお祭りムードが高まってきますよ、クラン様」 「それで、今年も警備隊はハロウィン装束で頑張るの？」 「祭り終了まではなるべく場の雰囲気にあった服を着て勤務するようにと、レア様とヴァルター隊長からのお達しなんだ」 「俺らはなんだかんだで楽しんでいるからいいんだが、クラン様もたまには里の祭りに参加すればいいのに」 「気持ちだけで十分よ、薬草園でもハロウィンパーティーやるからいいの。ふたりともこっちにも参加するんでしょ？」 「どうにか都合つけますよ。ユークレース様と、それにアレクシス様が駆けつけて料理なさるんだから、グルメにはたまらんですな」 「あら、私だってごちそう作り頑張るつもりよ、テルム。鍾季姉さまも縫製作業に一区切りついたら、薬草園の飾りつけ手伝ってくれるって言ってたし」 「祭り本番直前までは薬草園は、ハロウィングッズの収穫作業で大忙しかあ」 「それと、ユーク兄さまは二日酔い用の薬の量産ってとこかな、あなたたち用の特注品調合もね。ふたりともリュンヌの薬屋の市販薬じゃ効かないでしょ？」 「そりゃあ絶対に必要ですな」
【ドラマ】旋のモーション作成中に、ふとAviUtlで加工したもの ここ数日、“もつ煮込み様”の【AviUtl】初心者用：移動と速度～基本 5分ぐらい vol.1(sm19644101)などを見まくり。とにかく説明がうまい！わかりやすい！いきなりニコニコに現れたけど、何者かすぃら？
の実験のつもりだったんですが効果かけすぎて全然別物に… 毛穴の詳細：フォトショかGIMPでノーマルマップ作れるフィルターを落とす→斑点画像を作る→GIMPとかで変換→YoMeシェーダーにNomalmap画像があるのでそれに上書き→うまくいかないとニキビ跡になったりしてグロくなるので何度か試してね！ 毛穴は本当はキャラに合わせて、一人ひとり作るのが理想的なんですが、めんどくさすぎて無理ですZblushください これ外国人がつける効果ぽくて良いですね 真ん中さみしかったので味噌煮込みロゴを入れようか迷った