独演会 を含むイラストが 14 件見つかりました ( 1 - 14 件目を表示 ) タグで検索

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魔除けになりそうな嘉

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この作品は店員が人間

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落語「鰍沢(かじかざわ)」を聴けるという事で昼の有楽町よみうりホールへ。元花魁に火縄銃で追いかけられるシリアスな展開でも、ラストは「たった一本のお材木(御題目)で」と地口オチ(ダジャレ)で終わるくだらなさが落語の良いところだね。夜も「夢金」の独演会があったにも関わらず、「加賀千代」「締め込み」と併せて昼に3席も演ってくれた。久しぶりの三三だが、今も絶好調と言ったところ。現代のハイカラな恐竜に不満があるとたっぷりまくらで語り尽くしたところも含めてね。(笑)

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復興大臣もこんなだっ 同じように不正疑惑を デキる人なのはわかる もう責任のなすりつけ

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ひらがな忘れたイシハラが 落としどころがわから だから何なんだこの漫

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笑点OP→たい平の時や

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noteの方で2月に行った、神田松之丞最後の独演会の感想記事が結構好評だったりする。今まで投稿した500記事の中で閲覧数第二位、トップの八重花桜梨さん(イラスト)と熾烈なデッドヒートを繰り広げている(笑)。無料だから良かったら読んでね。https://note.com/tamamotoakito/n/n33548da2b2f7

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◎作品名「珈琲22.03」※おむ08358 合計 1 作品 ※基画2014.05.29「珈琲22」 copyright © omusubihitotu, all rights reserved 飲み物てーま。 珈琲ぉ題材に制作しました。 ※ジグソーパズル仕様 ・08358/10000 珈琲22.03 ※2018.11.19 制作 【 おむすび近況 】 ・2018.11.19 りある「個展」あるいは「グループ展」企画のイメージぉ徐々に形にしなきゃな。展示会場に予定している会館は、展示・販売・飲食がでけまふ。販売が絡んでくると利用料金が倍額になるのは想定外だった。あとは既に常連の皆様達が定期的に借り上げ予約ぉ入れている「○○教室」とか「○○独演会」とかも考慮しなきゃね。年に一回開催なのか数回開催なのかとか、開催時期ぉ何時にする時間帯どぉするのかとか、展示のみなのか、販売もするのか、ワークショップ要素ぉ絡めるのかとか、暗中模索しておりまふ。とてもワクワクしてるぜ。さてとぉ構図ぉ再構成してた作品完成。っう事で 1枚 Web公開いたしまふ。作品を制作中に流れる BGMは我が青春時代ぉ思い出すぜフォークソングだふ。 【お知らせ】 壱 ◆スライドショー動画 ・「雪だ丸」で検索よろ https://twitter.com/omusubihitotu/status/828531271693381632

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去年の夏、立川こはるさんの二日連続独演会に行った。 今年出演予定が全くないからどうしたんだ?と調べたら、今年一年、談春師匠の元で真打になるための修行をしているらしい。 昇進したら立川流では初の女性真打になるかな。 独演会後に2人でピースをしながら記念撮影をして頂いた事は大切な思い出。 頑張って下さい。

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来年早々の5日間独演会「春談春」のチケットを購入。弟子のこはるさんも出る日なんで楽しみだね。今年落語会に行ったのは11月の三三さんだけなんで、来年は落語に講談等古典演芸にももっと行きたいね。贔屓の落語家は沢山いるんだけど、一番となると談春さんかなあ。思い出の高座となると、何年か前に行った浅草公会堂の三夜連続同一演目の独演会。2日目に行く事が決まってたんだけど、前日行った人のTwitter見たら「牡丹灯籠〜お札はがし〜」の後に「らくだ」を演ったと書いてあって、まあビックリした。CDだが談志ひとり会のらくだ聴いてるからね。それでワクワクしながら聴きに行ったら、まあ凄まじかった。終わった後二階三階スタンディングオベーションで会場全体拍手が鳴り止まなかったよ。え〜、それでこのイラストなんだけど(笑)。贔屓の落語家という理由もあり、談春さん登場しているドラマはだいたい視聴している。やっぱり「下町ロケット」シリーズの殿村さんが好きだね。ただ、アマゾンプライムでまた観ようとしているんだけど1期は観れないんだよな。多分、その、出演していた方に問題が発生したからだと思うんだが、そう言えば昨日から公開の「ジョゼと虎と魚たち」も、観に行く前にストーリーを思い出そうと、実写版が観れないか同じくアマゾンプライムで探したんだけど、見つからないのは同様の理由なんだろうな(笑)。

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描いて投稿した後に、「何でこんなの描いたんだろう?」って思ってる(笑)。 先日東京に行った時に、夜の立川志らく師匠の独演会まで時間があったから東京探訪という事で、神楽坂に行ってみた。 町中華の龍朋でチャーハンを食べた後に赤城神社へ。 巫女さんが箒で枯れ葉を掃いているのを横目に、神社正面とその左手側の蛍雪天神(けいせつてんじん)にお参り。 ここで思ったんだよな、駅降りてご飯食べて最寄りの神社行っただけじゃ、普通じゃねえかって(笑)。 何かイラストのネタでも探さなきゃ意味がないぞ、って事で階段を降りた先に住宅街に向かう道があって、その入口の始めの左側に赤城山大百足(あかぎさんおおむかで)のキラキラした模型を見つけた。 昔赤城山の伝説として、神が姿を変えた大ムカデと大蛇の戦いが繰り広げられ、その闘い模様は日本昔話にも記されているらしい。 このとき神が赤い血を流した事で「アカギ」という山の名前がついたそうだ。ほー。 勝敗は最初に大蛇が勝ち、その後に傷を癒やしたムカデがリベンジを果たしたから一勝一敗だそうだ。 こりゃあ、いつか始まる「最終『血』戦」の行方が気になるな!嘘つけよ(笑)。 あまり実のある成果とは言えないが、神楽坂に行かなければこのイラスト描く事は無かったし、大百足と大蛇の民話についても調べる事はなかったから良しとしようかね。

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立川談春と柳家三三で9月に2回、11月に1回。計3回の独演会で三遊亭圓朝の『牡丹灯籠』を聴く落語会、『俺たちの圓朝を聴け』に行って来た。 『牡丹灯籠』、古典落語の神様三遊亭圓朝26歳の時の作。 浪人だがエラく顔立ちの良い萩原新三郎と、同じく大変な器量好しお露さんの悲恋を描いた怪談噺。 当時流行だったというちりめん細工の牡丹をつけた灯篭を女中のお米に持たせてカランコロンと鳴る下駄の音・・・。足のある幽霊というのも当時は斬新だったそうな。 一般にレコードが普及する前の落語家だから圓朝の語り口は本を読んで想像するしかないが、2人を通じて圓朝作の古典的名作を生で聴けるというのは有り難い。 時期は未定だが、今後も圓朝作の長編に取り組んでいきたい、とも言っていた。 固い部類に入る噺なんで何だか固い感想になってしました。 そのせいかわからないが、牡丹灯篭以外の「粗忽の釘」とか「元犬」とか「野ざらし」とか、後はマイク持った2人のアフタートークでのはっちゃけ具合も対比として強く印象に残る。 フランスのラグビーワールドカップに盛り上がるイングランドへの皮肉。 政治・宗教団体、師匠先輩、さらには志らく師匠への容赦ないイジリ。 アレらももしかしたら牡丹灯篭とのバランスを考え、実は計算してやって・・・いやあ。

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三三独演会が終わった後に東京ステーションギャラリーで、『もうひとつの絵画大津絵展』を鑑賞。 大津絵というのは江戸時代に無銘の民衆達が描いた土産物の絵。 民俗資料扱いだった大津絵を絵画と捉え直しての美術展という事で、非常に興味深く観させてもらった。 マンガチックなタッチで描かれた作品を観ていて何か真似できないかな?と思っていたら、『大黒外法の梯子剃り』という絵の男が持っていた剃刀が、パッと見張り扇に見えたので、パロってこんな絵を。 タイトルは、「大黒外法の張り扇」・・・う〜む。

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銀座ブロッサムの振替え公演が中止。元々三月にやるはずだったのが延期になり今日開催だったんだがまん延防止策で夜8時以降までのイベント自粛要請だからやむを得ずとの事。 予定されていた演目が『冨久』だし、ゲストが高田文夫先生だし凄い独演会になりそうだったのに、非常に残念。 ここ数カ月の間に行こうと思ってたイベントが全部払い戻しになってるよ。近くで柳家三三と春風亭一之輔の二人会が開催される予定だったがコレも延期。 振替え公演は来年、でも今持ってるチケットは使えないので払い戻しして下さいという案内がきてた。 いやー、振替え公演の定義を知りたいな。(笑)

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