肥満は大病の素と言われているにもかかわらず、なぜ人は脂肪を蓄えるのだろうか。その理由は、狩猟民族時代、明日の食糧を得られる保証がないため、エネルギーを蓄えているのだという。脂肪酸はグルコースの70倍以上のエネルギーを秘めている。生物とは、危機に瀕したときほど、脂肪分を蓄えやすくなるのだ。 一方、チルノは冷気自体がエネルギーなのだ。夏場はチルノにとって非常にエネルギー不足に陥っているといえる。よってチルノは夏場に脂肪分を蓄えてしまうのだ。近年、温暖化の影響か、猛暑日が連日という事態にある。つまり・・・夏のチルノはでかいということなのだ！ チルノ「・・・なに？文句あんの?」 チルノ「な、夏だからしょうがないのよ・・・」 冬はレティさんに頼もう（意味深）