惑「あのな、学校なんだからソレは置いて行けよ」 蛍「しょうがないじゃん、ついてくんだから」 姫「仲間外れはずるいにゃ、姫も行くにゃ」 惑「此処は遊び場じゃねーぞ？」 蛍「その辺うろついてるアレにも言えよ」 惑「…アレなー…仕方ないか…（脱力）」 　 　 　 ◇ちなみに『アレ』はくっぴーの事。言っても聞かないし、フレアたんが勝手に連れてきてるのもあって、一姫の事どーこー言えないわっくん。 つか一応蛍は姫を置いて行ってるんだけど、姫は遊び場と認識してるので毎回勝手についてくるのでした。 つか成猫頭に乗っけてたら重いよねっつー突っ込みは却下 ◇もひとつついでに言うと、この会話してる目の前をくっぴーは堂々と横切ってる（笑） んで、くっぴーと一姫はお友達なので格好来ていつも二匹で遊んでる。 小動物達がきゃっきゃ言いながら遊んでるのっていいよね、可愛いよね ◇もう一個おまけに言うと、一姫は頭の上に乗るのが好きです。 猫だからね、高い所好きなんだよ。 という裏設定。良く肩の上とかに乗っかってくる。 男の子は背が高いのでその上に乗るのが大好きです。きっとこの後、わっくんの上にもよじ登られるｗ