【応募者】ゲインズブール 【デュエルアバターの名前】マーマレード・ルール 【得意な攻撃や属性など】色はやや黄色よりの橙。性格はやや傲慢で怒りをあらわにすることが多いがどこか自分を責めているような節がある。杯が武器（強化外装？）であり、中～遠距離向き。銃のようであり、中で力の塊をためて発射する。攻撃性、速度はあまりないが様々な回転をかけることで軌道を操ったり、跳弾させることによってその穴を埋めている。必殺技は杯から雨を降らし～広範囲にわたって相手の必殺技の発動を封じる『無力な民（ノーアビリティ）』、塊が攻撃性上昇、追尾性能付加、防御性能無視（防御性能が高い相手にはある程度無効化）となり乱射（１発につき必殺技ゲージ消費）が可能となる『暴君乱舞（ジャガーノート）』。改心した後は『平和条約（ユニバース）』、『王制の崩壊（エイティーン・センチュリー）』に名前を変える。 【その他】アバター主はとても優しく誰とでも隔てなく接する女の子である。幼いころ両親を亡くし、親戚が少なかった親友を両親が引き取り、共に家族同然に育ってきた。親友は人見知りが激しく友達がほとんどいなかったためアバター主は自分の友達に親友を紹介した。しかし、アバター主は親友が自分のいないところでいじめられていると知らなかった。やがて親友が自殺行為をし重傷を負ってしまう。そのことに深く反省する友達をアバター主は性格から責めることができずただひたすら自分の無力さを噛みしめていた。必殺技名が粗暴なのは絶対的な力を願った結果だろう。