【応募者】くだん【デュエルアバターの名前】オーキッド・レコグ【アバターデザイン】最初は球体にさまざまな武器がくっついてる。少女型はポニーテールをイメージした頭部、スポーツブラを装着したような上半身にジャージのような下半身というラフな見た目。【特異な攻撃や属性】自分に張り付いている銃や鈍器、剣などあらゆるものを四方八方に飛ばす遠隔型。飛ばす武器は本人の意思で決めることができる。飛ばした武器は一定時間立つと再び回収可能。武器を投げ終えるとそこから丸い球体が現れ全力で逃げる。早い。必殺技ゲージがたまり本人が望むと球体から少女型のアバターが出現、肉弾戦を得意とする近接型に。必殺技は飛ばした武器を自由自在に操り、本体と連携して相手を攻撃するもの。【その他】昔から人の期待を背負って生きてきた、他人の願望を張り付けられた少女。なので自分には何もなく張り付けられた知識だけで生活を送っている。それを今の「親」に見破られ、本当の自分として生きていくため「親」と共に新たなスタートを切った。しかし、「親」が現実世界から行方不明になり以来、加速世界を四六時中放浪している。動くたびに自分にまとわりつくものが増えていき見た目がすごいことになってることもしばしば。その中にはレアなものも存在することもがあり、狙われるたびに逃げては息を切らしている。

【応募者】みつ【部門】オリジナルアバター【アバターの名前】ソウヤ【説明】本名：月原蒼也　年齢：１６歳　他人とコミュニケーションをとるのが苦手で、日常生活ではいつも周りの人間との間に壁を作り生きてきた。そしてそんな生活に自分自身嫌気がさしていた。彼の唯一の楽しみがオンラインゲームであり、たまたま手に入れることができた「SAO」をプレイし、そのまま囚われの身となってしまった。戦闘に関するセンス・技術はキリトを始めとする「攻略組」に引けをとらないが、現実世界に帰ってもまた今までのような生活に戻るだけだ、という思いが彼を戦闘から遠ざけていた。しかし、キリトや様々な人々との出会いが彼の心の壁を溶かし、現実世界に戻る戦い、「攻略組」へと彼を誘った。　　普段は心優しい穏やかな性格で、天然キャラ的であるが、一度戦闘になると別人のように研ぎ澄まされる。【武器の種類】剣【武器の名前】残光剣アルテミス　【その他】隻眼というわけじゃなく、たまたま前髪がかかっている絵になってしまっただけです。左目もあります。

「一緒に生きてきたんだ」　　　去年の，キャラソンが発売されたあたりに描いたものです。うｐする順番が変わってしまいましたが，絵画風イナズマ第１弾の絵でした＾＾*（第２弾：佐久間⇒im1506490　第３弾：照美ちゃん⇒im2072176）　クリックで実物大（四つ切り）になります～ 重いかもなのでお気をつけください

ナンか、そーゆー遊びもあるそうですがね。こーゆー音感？があるヒトとかは、曲のヘビーループとか絶対しないそうで。すぐ飽きる・気持ちが悪くなるってコトもあり、ソレも含めて知ってると知らない・わかるとわからないでは大違い、というのは感覚的な物事でも、同じようで。ちなみに筆者は、聴き心地に問題を感じない…何か（知らないで・わからないで）気持ちに障らないなら同じ曲ばかりヘルループも全く平気なヒトです。（爆）たぶん、こういうのはもう生きてきた（感覚周りの）環境の違いに尽きるのかも。だから人間、ナンでも感覚にまつわる事は、ちょっとはゼータクしなきゃダメだと思う。というワケで、“イイ夢が見られないくらい、他人にストレスを与えて平気な社会”の方が変わっていく必要が、大きな世の中・日本国の巷や実社会ナンではないのかな？と。（爆）（だって、そんな“恥ずかしい世の中”は、本来の日本国のモノじゃ無いから…）“ナンにも知らないくせに”って、個々人の心情から、やがて連帯意識で増幅しもする苛立ち任せに言い捨てて晒す行為や活動も、何も知らされていないで言われ続けている当人に与える（感覚に悪くする・人間に信用や信頼の無いコトが覚られるコトから、それらの人々や場そして社会そのものについても疑念や不穏を覚えさせる・勘や癪に障る態度を憚り無く晒す傾向などにもよる）ストレスは、かなり甚大だが…そのことを気にかけられる人道的判断力は、どうして多くの人々には・多くの日本人には、養われてこなかったのだろうか？自分が悪い傾向の事で同じ目に遭っている・当たり前になってしまっているからといって…ソレを他人にも、もたらす事について、ナゼ誰も何も問題に思わない・思っても改めない・むしろ利用できるとみて（過剰適応の強制・常態化など）悪化させる人々と社会的傾向を、人と世に増幅増大させるに任せてきてしまっていたのだろうか…？各々の場でのみ、イイ顔しか出来なくなってしまった、各々の場にある年長者らの感覚と、ソレが形成した環境・それらに合わせて生きている人々の感覚をも、疑ってもみる。