生きてきた を含むイラストが 188 件見つかりました ( 121 - 140 件目を表示 ) タグで検索

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二人、ともにいられるだけで幸せだった。誰にも邪魔されることなく二人きりで生きてきた。けれど。 「貴方を愛した事が罪だというのなら」 彼の傍にいる事が争いを呼んだ。それまでの幸せは崩れ、ただ一人。連れ去られたその地で大地が染まる光景を突きつけられる。 「私がすべての罪を背負うから。だから……」 そして彼女は最後の犠牲となるべく自ら命を絶った。         ◇死を操るテッドと、生を操るイアの物語。二人とも精霊みたいなもん。その性質上二人は対として存在していて、ずっと一緒に暮らしてた。でも、人間が命を生むイアを女神だと思いこみ崇め始め、死を与えるテッドを悪魔だと言って、女神を守る為だと彼からイアを奪い去ってしまう。当然、取り返す為にテッドは動き争いが生まれる。そんな中、イアは自分の所為だと、自分がいるから争いが終わらないんだと酷く責めて自ら命を絶ってしまう。しかしテッドは自らが操る力でイアから『死』を奪い、眠らせた。彼女の傷が癒えるまで。けれど人はそれがテッドの所為だと言って再びイアを奪い隠してしまう。どこかで眠るイアを探して長い間テッドは彷徨い続け、やがて目を覚ましたイアの呼び声を聞き彼女の元へと辿り着く。しかし人は今度こそイアを殺す為にやってくるのだと信じていて、奪われまいと必死に抵抗をする……という話。最後はちゃんとイアはテッドの元に帰って、また二人静かに暮らしていきます。そんな話が書きたい。小ネタでメモしておかないと忘れてしまいそうだ…前のもまだ書いてないのに。       ◇画像は、イアが命を絶ったシーンのイメージ。当然テッドはそれを知って怒り狂うわけですが。でも怒りにまかせて根絶やしにしなかったのは、イアが争いを止める為に死を選んだのをわかってるからですね。そこで見逃してやったのに、人はまたテッドからイアを盗ってっちゃうんですけど。人間の所為でイアは死んだのに、人の間ではテッドがイアを殺した事になってる。そんな身勝手さにもテッドは腹を立ててるんですが。自分たちは神でも悪魔でもないのに。   その他テドイア画像→clip/667323

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五本目です。紫って描くの難しいですね・・・1200年以上も生きてると言われてますし、少女少女してると生きてきた年月にそぐわない・・・完全な大人だと少女のコンセプトから外れる・・・まだこの絵でも納得できません。 前<im2561841 - 次<im2597925

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オリキャラ。セブンスは残り火戦争時代を生きてきたため、残り火といえど戦争を知っている。銃で戦う。老いて今は規律に囚われた。

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あたしは自由に動けない。いつもこうやって鎖に繋がれてるのまるでお人形のように でもあたしはこれでいい十分なくらい生きてきたからもういいの

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恐れ多くも2連続バディファイト絵うpの後編はダンジョンワールドのモンスター、ブレイドウイングフェニックスをバディに持つ富士宮風音ちゃんです。バディファイトの公式サイトをくまなく見ている方ならご存じかもしれませんがこの娘は公式ムービーのページ内で見られる超初期のPVにのみ出演していて、現時点ではアニメ、漫画、TCGにはまだ出ていません(カテゴリがキャラクターなのもそれ故なのでご了承の程を)orz。それどころか彼女が出る世界線すらも危うい気がするんですがそれは…(震え声)。でも、個人的にツボにくるかわいさだったんで我慢できずに描いてしまいました。とはいえ、まだ彼女の詳細は明らかになってないので武器とバディのSD化デザインは私の想像ですが(汗)、いつかは本編で牙王くん達と交流して欲しいなと思います。だが、その前にダイバージェンスメーターと電話レンジを用意しないと。 追記:ついにアニメ23話にて風音ちゃん初登場!これだけで生きてきた甲斐がありました(感涙)。しかし、先の予告を見る限りじゃマンソンもしくはさやかちゃん一族ポジで終わりそうで不安orz(でもユリン√突入はもっと嫌)。

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「今日だけは街を堂々と歩けるね、かあさん。」 こっそり生きてきたかいじゅうたちは、 ハロウィンの夜に言いました。

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【名前:バオ・フー /所属国:イズレーン皇国】 マッカとの国境近く、古くからその地で滝を信仰し守護してきた一族。病に臥せった父バイ・フーに代わり長となった。 一族の住む『ボウジンの滝』周辺は水や食料が豊富である。 滝を守護するため、また自然豊かな土地での暮らしを守るため一族の猛者達を率いて戦場を駆け巡る。若くから武勇を示してきたが、長としては経験が浅くまだ未熟な部分もある。 かつて一族は住処を隠れ里とし歴史の影に隠れて生きてきたため、彌陰衆ほどでは無いにせよ隠密行動も得意とする。また、皇国民の例に漏れず一族皆戦士。 武器は一族の宝刀:白滝(白いのは刃です)。 【ビルドイメージ】 ■特技:加護(水/地)、専用主武装、団結、督戦、進入コスト1、等 ■スキル:武器術、隠密系スキル、残心、見切り、足止め、等

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スライムタワーの転生です。超お宝の花ばかり食べて生きてきたスライムの兄弟。ダイヤスライム、ルビースライム、サファイアスライム。3匹揃ってジュエリータワーです。 メタル系と同じように、カチカチですが、メタルではないので逃げません。その代り、会心でも1しか当たらないので、倒すのは大変です。 必殺技はジュエリーシャワーで、ジュエリースライム(ダイヤスライム、ルビースライム、サファイアスライム)がいっぱい降ってきます♪ 経験値と獲得ゴールドは普通ですが、ドロップアイテムは豪華です☆ 通常ドロップアイテムは黄金の花びら、レアドロップアイテムは大きなお宝の花びらです。

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早くに両親を失い妹と二人で生きてきた少女は立身出世を求めていた。                   幸い少女には生まれながらにして卓越した魔法力があり、彼女自身の努力もあって遂に少女は魔法学校で主席を取るまでになった。                                          今まで親無しである事や貧しかった事で周囲から謂れ無き仕打ちを受け、妹にも辛い思いをさせたがもうこれ以上そんな苦労をさせたりはしない。                                   今の自分ならエリートの魔法使いとしてどんな地位も名誉も望める・・・・その筈だった。          しかし卒業式を前日に控えたあの日、突如魔法界に現れた「あの女」によって学校が跡形も無く破壊され、それまで少女が積み上げてきた成績や成果が記された全ての記録が灰となってしまった。             それだけではなく少女を支持してくれていた魔法講師が「声帯十字陵」建築の為の奴隷として連れて行かれてしまい残されたそれまで少女疎んじていた講師達によって逆に少女はあらぬ疑いをかけられ学校を追放されてしまった。                                               校長のリコ先生は長く留守にしていて会う事も敵わず、少女はどうする事も出来なかった。          絶望に打ちひしがれ途方に暮れる少女は妹の手を引き学校を出ようと歩いていると校長室のあった建物の残骸の一角に夕日を浴びながら光るひと振りの杖が突き立っていたのを見つけた。                 「それ」は前に彼女にリコ先生が見せてくれた「伝説の杖」。                       この世界で先生や遠く外国にいるという先生の縁者クラスの最上位魔導士にしか使えないという「最強」にして「最凶」と言われる物だった。

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君は陸の世界に憧れるという、でも僕は海の世界に憧れる 君が今まで生きてきた世界はどんなに美しいんだろう 君と出会わせてくれたこの海が、僕は大好きだ 僕も君みたいに自由に海を泳いでみたいんだ! 男の子が人魚になるお話とかあってもいいと思うの

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『それ』は人の手によって生まれた者。理に逆らったが故にその姿は人ではない。だから人は言う。あれは『化け物』だと。でも。「もし、お前にすべてを捨てる覚悟があるのなら」その『化け物』は告げる。何度も聞いた、優しい声色で。それが気紛れでも構わなかった。偽りでも構わなかった。それでも、彼は『嘘』だけはつかなかったから。だから。「それでも俺を選ぶというのなら」愛してしまった。『禁忌』と言われたその存在を。「……お前を攫ってやるよ」 ◇沢山の人に愛されて幸せに暮らしていたお姫様なイアが、ふらりと流れてきたテッドと出会い恋に落ちる、という話を書こうとして未だに書けてない。外敵から守る為に堅い城壁に守られた場所にイアはいるけどテッドは羽根があるからそんなもの意味はなく。退屈だから、と気紛れに出会ったイアを構い始めたのが物語の始まり。沢山愛されたけど友達のいないイアはとても寂しくて、初めて対等に接してくれたテッドに惹かれていくんですね。でもキメラのテッドは化け物って恐れられ迫害される存在。だからずっと流れて生きてきた訳ですが。此処でも同じように人々に追い出され、また流れていく事になるんですね。その時、テッドはイアに冒頭の言葉を告げるわけです。イアを連れて行く事は造作もない事だけど、敢えて彼はイアに選ばせた。そのままそこにいる方が幸せだから。お約束展開大好きなので、その言葉にイアはすべてを捨ててテッドについて行く道を選ぶわけですが。で、画像はテッドさんが旅立つ前にイアを攫いに来るシーンのイメージ。この話書きたいなぁ……いつになるんだか。◇そして密かにテッドモデルバージョンアップ。公式絵に合わせて襟を開いてネクタイ弛めました。これ、ずっと気になってたんだ…… その他テドイア画像→clip/667323

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名前 闇夜 暗黒 PLブラック STR11 con10 pow8 dex13 App9 Siz10  Int15 Edu16 HP10 MP8 san43  アイディア75 幸運40 知識80 職業p 鍵開け 80 隠す 50 隠れる 80 聞き耳 80 忍び歩き 80 登攀 51 興味p マーシャルあーつ 70 護身術(棒) 71 目星 75 クトゥルフ神話 2% 持ち物 護身棒 ピックングツール 懐中時計 価値のある宝石2個 世界で最も黒いスマホ トルマリンのストラップ青30% 精神効果無効 プロフィール 子供のころに捨てられ この方空き巣だけで生きてきた 暗い過去をもつ 盗みのプロ  自分の名前も自分でつけたもので 本能の名前などない おかま きれいなものが大好き 最近 不思議を見に持った ため 変なことが起これば 集団行動をする

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レヴリス2枚目です。 殺人鬼ばりの凄絶な過去を生きてきた経歴がありますが、 物騒な国に生まれ、またそんな環境を生き抜いていく為、 そんな黒い組織のもと働く必要があったという設定です。 そして、そうして手を汚していく人生に嫌気がさしたことにより、 彼は里国へ移住することを決意します。 そして彼は、リーディアに出会いました。

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昔からはずかしやがりで、目立たぬように生きてきた。ふと気付けば透明な姿に。透明なお陰で、攻撃を受けづらい。攻撃を受けたときに一瞬、真の姿が見えるという噂もあるが。

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コリね提督:「夕立達(以下夕ちゃん)のアニメが始まるぞ~」 夕ちゃん:「ポい(/・ω・)/」 コリね提督:「全世界の提督がこの日のために生きてきた…」 夕ちゃん:「ポいポい(-ω-)」 コリね提督:「私はこのアニメが終わったら引退する…」 夕ちゃん:「ポいΣ( Д゚ )」 コリね提督:「夕ちゃんの大破シーンがあれば考え直してもいい……が…」 夕ちゃん:「(´Д`)」 涼風:「…いやぁ~」 龍驤:「流石にひくワー」 加賀:「………」 榛名:「疲れているんですよ…きっと」 日向:「男なんてこんなもんだろ」 ・まさか夕立が改二になった時はびっくりしましたよ~結構初期から一緒だったのでねw ・今回の絵若干前の龍驤ちゃんをトレースしてます…そうでもしないと自分イラスト描かないのですみません…本当は大学生の時みたいに余裕もって描きたいよ~仕事が(´Д`) ・イラストはラフとかやらないで描いてるので構図とかおかしいです…我流で頑張った絵柄なのですみません ・というわけでアニメが始まっても終わっても愛娘は最後まで愛でましょう!  幌筵泊地のとある提督からのメッセージでした(/・ω・)/

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この体で生きてきたんだぞ。

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※当イラストはくらふとげーまーず(co1965694)さんで開催中の、ダイオブダイスコロシアムVSと言う生放送上でのゲーム企画用のイラストです。 「名前ねぇ…まだ考えちゅ…じゃなくて!”今は名乗るべき時ではない”のよ!」 キャラクター:灰の魔女 ”灰の魔女”の異名を持ち(最近名乗り始めたばかり) 森の奥に隠れて数百年を生きてきた魔女(山のふもとの田舎町からあまり外に出たことのない田舎娘)。 ”静寂の石”(祖父母の畑仕事を手伝っているときに拾った石)と ”古代神樹の枝”(森を散歩中に見つけたいい感じの棒)を 組み合わせた杖を用い、強力な魔法(杖による殴打)で敵を蹴散らす。 (コスチュームは自作。耳は自前。平坦も自前。) 所属:O 属性:霊 HP:45 ATK:10 DEF:0 SPD:5 特殊技:想定外の爆発(自爆) 思い切り殴りつけた杖の静寂の石が敵にクリーンヒット。大爆発を起こす。 「なんで石ころが爆発するのよ!」 アクションコマンド:A攻撃 B攻撃 C攻撃 D攻撃 E特殊技 Fミス 引継ぎ元→im3795363 Pt+6(未振り)

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名前 コハク ロールはタンク。 148cm 32kg 17歳 幼い頃から大学院卒業の両親に育てられた。 幾つかの論文も発表しているが努力が実を結んだことは無い。 天才と呼ばれるマルコス'55とニコラ・テスラが苦手。 専門は科学。 腰にかけた二つのフラスコを、敵にぶっかけたり(丸い赤紫の液体のフラスコ)、自ら飲んで回復したり(三角の緑と黄緑の液体のフラスコ)して戦う。 このフラスコの液体二つを混ぜると大爆発する。 同世代の子と話すどころかあったことも無く、大人の世界で生きてきた為感情が乏しい。 その他詳細はイラストに記載あり(読めない場合申し訳ありません)。 あ

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堀口「深海棲生物、か。少なくとも俺がガキの頃は敵だった存在が、今や背中合わせの隣人というのも妙な話ではあるんだよなぁ」 沖山「どうした、勇。お前も「お魚」を撃ちたい方か?」 堀口「バーロー、俺だってそこら辺は弁えてるよ。ただ単に不思議に思っただけさ、深海で人知れず蠢いていた人ではない存在が、広く受け入れられているって現状をな」 沖山「俺もそれは感じなくはないが、「現実」と「幻想」が混ざり合ったこの世界では些細な問題なんじゃないかな。少なくとも「敵意」を持って接することがない限り、相手が化物だろうが神様だろうが関係なく「隣人」なんだ。ただそのルールを納得するのは難しい。特に「現実」の中に生きてきた人はね」 堀口「「八咫烏」の連中にしたってその大半は昔深海棲生物と敵対して敵を持ったり持たれたりの間柄だった奴らだというしな。その流れで「お魚」を目の敵にするというのもわからんでもないが……時代錯誤なんだよなぁ」 沖山「「相手を憎む権限を持つのは、その憎しみを溶かすことができる者だけ」と、妖怪の大賢者・八雲紫は仰ったそうだ。その憎しみにどんなに正当な理由があろうと、憎しみを晴らすために誰かを傷つけた時点で自分も同罪になる。憎しみの連鎖はどこかで切らなきゃいけないんだ。チーフも同じことを言ってたかな、「許すことができなければ終わらない」って」 堀口「連中は「お魚」を殺し尽くせば終わるとでも思ってるんだろうけどな。やれやれ、ああいう連中はなんだってこうも短慮なんだか」 沖山「……などと言ってるうちに、それっぽい車が出てきたぞ」 堀口「うし、ちょいと追跡してみるか」 ずいぶん前に出てきた二人組。ちなみにメガネが沖山、ちっこいほうが堀口です。

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モフルンのカードが1枚だけと言ったか?(言ってません)残念だったな、トリックだよw 今回は絵本作家を目指している笑組のみゆきや姫組のゆいちゃんにとってある意味考えさせられるキャラがモデルです。そう、皆さんご存知の「クマのプーさん」です。「ん? これはネズミの国の訴訟案件なのでは?」と思ったそこのアナタ。御存知で無い様ですが実は彼はネズミの国産のキャラではありません。英国の作家アラン・アレクサンダー・ミルン(1882-1956)作の児童小説のキャラなのです。とは言っても彼はこれを息子のクリストファーの為に片手間で描いたものと言っていますが。テディ・ベアのぬいぐるみをモデルとしたハチミツ好きのクマと森の仲間達との日常を描いたこの作品はアーネスト・ハワード・シェパードの可愛らしい挿絵を加え計四冊のシリーズとして発表され好評を博しました。そのキャラや世界観の元となっているサセックス州の田園地帯にあるアッシュダウンの森は「聖地」として今も多くの愛好家たちがプーさんの世界観を追体験すべく通っていると聞きます。しかし原作者であるミルン、そして最初の読者でもある息子クリストファーのその後の人生にこの作品は暗い影を落とします。本来児童小説家メインで無いミルンはその後様々な作品を発表しますがプーさんのヒットの大きさが仇となり大した評価がされる事はありませんでした。息子に至っては幼少期のからかいは無論成長してユーモア作家を目指すものの成功せず、その後の就職も上手くいかなくなると父への尊敬から一転、嫉妬と怒りを表すようになり対立。その後父の死後まで仲が回復する事はありませんでした。作品自体も死後にネズミの国が権利を取得し新たなプーさんが作られたのですが、米帝ならではの野卑な改変が行われ原作ファンから怒りを招いたと言います。とは言えそのプーさんが皆さんの知るプーさんで人気者なのですから皮肉な話ですがw 時代と共に様々な批評や政治的扱いすら受ける様になってしまったプーさんですが、本来は素朴で牧歌的な日常に生きてきたキャラ。皆さんには機会があれば是非原作にも触れて頂き、物語に込められた一人の父親の息子への愛情を感じって貰いたいと思う次第です。

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