ねこのしっぽ様から連絡が来たので、今年も無事に新刊が出せるよやったね！　愉快な忘れ傘として彼女が生まれた理由、 それは無邪気な笑顔の裏に潜む小さな影。 叶う事の無い願いを心に宿した彼女は何に縋り、何を求めて生きるのか。 新刊「雨が止んだ日」は全２４ページで販売価格は２００円の予定です。サンプルはpixivに公開中。当日は「て37b 七色ぷらねっと」にてお待ちしています！

霊夢「んで？　　　助けた謝礼がチェーン店ってどうなのよｗ やら「本当ならもう少しましな事をしたいんだが、こちらも少々時間が中途半端でな　　　申し訳ないが今日のところはこれで勘弁してほしい 霊夢「・・・「仕事」の事？　　　それとも「任務」？やら「どちらもだ霊夢「驚かないのねやら「アンタほどの力があるなら「それ」にも誘われるはずだからな霊夢「で、アンタがそれを肩代わりしてくれているおかげで師匠をはじめ沢山の人間が糞みたいな「任務」をしないですんでいるわけだから感謝するべきはこちらかしらね？やら「己の意思でやっている事だ、感謝される話じゃない霊夢「まぁ、正直「任務」はできても・・・できればしたくないけど　　　「仕事」は私達には荷が勝ち過ぎているわやら「旧人類が新人類の業を背負う必要はないだろ、常識的に考えて　　　それに平気で「仕事」をこなすような輩に任せたくもないという俺のわがままでもある霊夢「アンタはなんでそこまでやるの？やら「それが俺の生まれた理由と生きる意味で、俺のやりたい事だからだ霊夢「全部背負っていくつもり？ やら「この手が届くのなら、その「全て」を 霊夢「ふ～ん 　　　まぁ、一つだけ教えておいてあげるわ やら「なにかな？ 霊夢「人間一人で何でもはできないわよ？ 　　　私なんて、ノッブに茨木に新しく入ってくるサーヴァントの管理ですらまともにできないところにプロパガンダまでやって目が回るわｗ 　　　まぁ、新人サーヴァントは古参二人と合わないか二人がドン引くような際物ばかりで補充がままならないんだけどねw やら「あぁ、分かっている 　　　だから出来る事を全力でやっている 　　　俺に出来るのは戦う事だからな 　　　っとそろそろ時間だ、謝礼と言っておきながらなんだが支払いは済ませておく好きに過ごして帰ってくれ、それでは 霊夢「はいはい、おなか一杯になったら帰るわよ、それじゃぁね やらない夫：jem様 霊夢役：先代巫女：HGM様 PowerShader：角砂糖様 コーヒーチェーン店：kumakuma様

動画「[東方手書き劇場]東方機械録　霊夢対メカ霊夢」に登場する予定であったが未使用となったオリキャラを紹介。mylist/33341666　 名前：超天人　能力：物質と大地を操る程度の能力　 種族：不明　二つ名：合体戦士 設定：四導九雀が自分の身体を微粒子に変え比那名居天子と合体した姿。服装（特に色）、右腕の神経の８０％が九雀のものであり、意思、声、身体の神経（右腕を除く）は完全に天子のもの（心の中なら九雀は話せる）。全体の６０％が服へ、４０％が身体へと合体している為、身長は＋５㎝、バストは＋Ｂカップとなっている（二人の身体の欠点を克服しバカにした星人達を脅かす為でもある）。戦闘力は二人分を合わせている。右手には九雀のライフルを、左手には天子の剣を持っている。　その他：この案が生まれた理由は、九雀の能力をもっと活かすためでもある。未使用にした原因は大怪獣学園のキャラクターの共演とジェットコーリンの登場・・・これ以上ぶっ飛んだ展開は出さない方がよさそうだと思った上に、容量や時間の都合で無しにした。合体シーンの初期設定は「勇者王ガオガイガー」のシンメトリカルドッキングのシーンに似せた演出とファイナルフュージョンのシーンに似せた演出だったが、昭和特撮らしくするということで、まず九雀が光の粉状になり、天子の全身を包み、光が消るとともにこの姿になっていた・・・というシーンに決定されたが、勿論映像化はできなかった。二人の身体の欠点が一致するギララも含めて合体するという案も出ていたがデザインすら出されなかった。

ロール:タンク 設定:太古に神より造られた地上の見届け人。人を護ることが使命であり生まれた理由であるため、自分を犠牲にしてでも人を救うことが当たり前だと考えています。翼は少し小さめなため多少浮かぶことができる程度で、実際に空中を飛行したことはありません。仮面は神から「ヒトの顔をしているが、ヒトに近しい者と悟られぬように似て非なる者として振る舞え」と言われたものでそれ以来彼は感情のない、使命だけを担う怪物と成り果てました。ただし、ヒトと中身は限りなく近いため他の人間の感情にかなり左右され、また共感します。 コンパスヒーローデザインコンテスト2に応募させていただきました。至らぬ点も多いかと思いますが、とても大事に描いた子です。どうかよろしくお願い致します。

久しぶりに作品を作りました　下手なんていつものことですよ...　今回は、あまり出せていない死神BNR34 GT-Rを出しました　死神と言えば、漆黒の黒がイメージカラーですが、このR34のみは黒でありません　しかし、死神でないわけでもありません　そんな複雑な死神GT-Rが生まれた理由　これもやはり、頭文字Dが原因でした　茨城のフルーツライン　現在は、朝日トンネルが開通し、交通の利便性が整いました　その横にある旧道が、頭文字Dの聖地となっています　台風の影響で崩落し、挙句の果てにはトンネルも開通したため、復旧のめどは立ちませんが、その峠をホームコースとする走り屋、パープルシャドウがいました　その中でゴットハンド、ゴットフットと呼ばれる超人がいました　そのゴットフットのR34を再現したのが、死神のR34です　しかし、当然のことながらゴットフットを奏でるドライバーはいません　そもそも、ブレーキこそGT-Rの生命線のようなものだからです　ブレーキが無いと、GT-Rはダレて暴れてしまいますからね　重い車な程、ブレーキに負担をかけるのは当然のことです　ブレーキの無駄な使い過ぎに気を付けてくださいね　これからもたくさんのお話を作るので、お楽しみに　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください　mqdl様のモデルをお借りしました

モモ「ずっと、体表面等の情報を監視していました 　　　話の仕方、目線の動き、発汗、体温、心拍数これらのデータはからは嘘ではないと言わざるを得ないと思います テト「そんなに細かく分かるもんなのかお？ モモ「先ほどのインタビューで言った通り私はもともと人々のサポートをするために生まれましたからその名残です うた「ふむ、それでは私は先ほど目的を語りそしてお前とならもっと活躍できると判断し供に戦いたいと思った、お前の方はどうだ？ モモ「貴方が先ほどのインタビューで職業軍人的な気質であることは理解しました 　　　ですから余計にわかりません うた「何がだ？ モモ「貴方は配置された部隊、立場、作戦で確実な仕事をこなすことが出来ると判断します 　　　そのあなたが何故、この様な場を設けてまで私を勧誘しようとしているのか、その理由が分かりません うた「あー、そうだな 　　　こちらがお前の事を知りたいという気持ちばかり急いて何故そう考えているのかを伝えていなかったな モモ「はい うた「お前は、いや、お前達は最強種の活躍をどう思う？ モモ「気にした事もないです テト「僕は・・・誇らしい半分、少し複雑な気持ちも正直あるお うた「正直に言ってくれてありがとう 　　　私は悔しい 　　　同じ新人類であり、我々ほど新人類の研究が行われていなかった時代に作られ我々よりも強く、優秀で才能に溢れ、そして活躍する 　　　私はそんな彼らに追いつき追い越したい！ 　　　しかし、現実は強くなればなるほど、戦場に出れば出るほど彼らの規格外の強さばかり耳に入る 　　　やらない夫とできない夫、そしてやる夫の活躍はどこでだって耳に入ってくるし、少し影が薄いができる夫の活躍もかなりのものだ 　　　私は、彼らを超えたい、名誉とか階級とかそんな事の為じゃなく自分の生まれた理由とその生き方を貫くために！ 　　　その為に、お前達の力が欲しいと思ったんだ デフォ子、重音テト、桃音モモ：わたべ ななみ様 しゃち式スカイドーム：しゃち様 PowerShader：角砂糖様 温室カフェ：シーダ様