「ルーネス、アルクゥ、レフィア、イングズ！私はあなた達を許さない！絶対に！！」シドの家に行き、エンタープライズを改造してもらった一行は、地上世界に向かう前にサリーナの元に行き、デッシュが行方不明になった事実を正直に明かし謝るが、サリーナはデッシュが帰ってこないのはルーネス達が見捨てたからだと激怒し、大嫌いと怒鳴ってしまう。結局デッシュは生きていたが、その事実が明かされるのは終盤以降。実際彼女はデッシュが生死不明になっても、表向きでは「デッシュ様は危なっかしいから、貴方達に非はない」と言っているが、心の中ではルーネス達を憎んでいた、本当は怒っていたのではないかと疑う声もいまだに多い。特にレフィアはこの件で強く後悔しているが(im6134589参照)、彼が消えた原因は光の戦士である事に変わりはないためルーネス、アルクゥ、イングズも同罪だと言えるだろう(ディシディア勢も含めればオニオンナイトも)。この事からオニオンナイトがオペラオムニアで「デッシュを置き去りにしたくない！」と口にしたのも、彼をオーエンの塔に見捨ててしまった事でサリーナの怒りを買ってしまった罪悪感があったからだと言える。

「ルーネスたち、封印されたデッシュさんを見て、すごく苦しそうな顔をしていたけど、何かあったの!?」イノセントプリフィケーションで光の戦士を浄化するプリキュアたちを待つのは、焼かれて荒地となったウル、カズス、サスーン城だった。そこで自らがした過ちに後悔して涙を流す光の戦士を見つける(im5434855、im5437424、im5437428、im5437429を参照)。プリキュアたちは幻影である事を見破るも、ゴスロリの衣装に身を包んだ謎の人物により海に突き落とされた。しかし、洗脳が解かれたルーネスたちによりラブリー達は救われた為、命に問題はなかった。その後、ルーネス達から真相を聞くめぐみ達。エウレカの鍵を託された後、突然怪しい男にドーガとウネの命を優先しようと考えたため、心に闇が潜んでいたと指摘されたと語る。ドーガ、ウネと戦いたくないと拒んだ心こそが、4人の悪心であり、レッドはそこを付け入ってルーネス達を操っていた。めぐみたちを妨害し続けたり、世界や仲間に不幸を振りまいたことを謝罪するルーネス達。そんな彼らにめぐみは、デッシュとの間に何が起きたのかと問いかける。その理由はデッシュがオーエンの塔の奥にある炎に飛び込み、行方不明になってしまったからだった（im6134589参照）。最もこの事で後悔していたのはレフィアだが、生死不明になる原因が光の戦士に関係しているのならば、ルーネス、アルクゥ、イングズも同罪だと言えるだろう。更にこの事が原因でサリーナに敵視され、謝罪できずにいた事も判明する。実はラブリー一行を海に突き落としたゴスロリの女こそがサリーナであり、ルーネス達に対する怒りをレッドに付け込まれていた。

「光の戦士なんか大嫌い！ ルーネス、アルクゥ、レフィア、イングズはもっと嫌い!!」エンタープライズを改造してもらった後、一行はサリーナにデッシュが行方不明になった事実を正直に明かし謝るが、サリーナは彼が帰ってこないのはルーネス達の仕業だと激怒し、「大嫌い」と絶交宣言してしまう。悪意こそはないが、デッシュがオーエンの塔で生死不明になる原因を作った張本人はルーネス達であり、サリーナが光の戦士の裏切りにキレるのも当然である。原作ではルーネス達に怒りをぶつける描写こそ無かったが、表向きではそうしてるだけで本当はルーネス達に憎しみを抱いていた、心の中では許せていなかったのかもと疑う声は未だに多い。特にレフィアはその罪悪感に苦しんで以来、身勝手さを反省するようになるが、デッシュが生死不明になる原因が光の戦士だと言えるのならばルーネス、アルクゥ、イングズも同罪である（DFFシリーズも含めればオニオンナイトも）。この事からオニオンナイトがオペラオムニア3部1章で「デッシュを置き去りにしたくない！」と口にしたのも、彼を見捨てた事でサリーナに嫌われた罪悪感があったからだと言える。

「私は光の戦士を絶対に許さない!! デッシュ様を見捨てたから！」サリーナの家に行き、デッシュがオーエンの塔で消息を絶った事実を正直に明かし謝罪する一行だが、サリーナは彼が消えたのはルーネス達の仕業だと激怒し、「大嫌い」「来ないで」と怒鳴りつける。悪意こそはないものの、デッシュがオーエンの塔で生死不明になる遠因を作ったのは光の戦士であり、サリーナがキレるのも当然である。特にレフィアはこの件を強く後悔しており、身勝手さを反省するが、デッシュが消えたのは彼女1人だけの責任ではないためルーネス、アルクゥ、イングズも同罪である。序に彼女は脇役の中でも唯一、主人公達に微かな憎しみを抱いているキャラクターであり、下手をすればルーネスたちに対する微かな憎しみを第三者に利用されて暗黒面に堕ち、彼らに陰湿な嫌がらせを繰り返す性悪な悪女に変貌していた危険性も断言できない。

　単一妖としては恐ろしく長命な女性であり、正確な発生年数は不明。幻想郷が成立した数世紀単位以前には既に現在の姿であったという記録が僅かに確認される程度である。 　人食い種族であるとされるが「食事風景」は目撃された例がない。そも人前に出ること自体が希なため、色々と謎の多い存在でもある。 　60数年前に「交蝕の時」が発生した際は当初その逃走には加わらず、原因究明のための行動に動いていた模様。そののち、まとまりがない「幻想」側の各勢力をひとまとめに集めて組織的な行動を取れるよう調停したりなど、「幻想」側の旗印として「現実」に立ち向かい続ける事になる。 　「交蝕の時」においては「現実」側のテリトリーに「幻想」が割り込んだための悲劇と考えており、あくまで自衛のための理念のもと抵抗戦争を指揮していた（一部の勢力が勝手に攻勢に出たりもしたがその度に粛清している）。そのためビッグボスが融和を唱えて接触してきた際にはこれにいちはやく共鳴し、「幻想」の各勢力を融和賛同にまとめあげて準備を進めていた。 　しかし、一度目の融和締結のための会合で「現実」側がその場を強襲し、ビッグボスは生死不明。自身も大勢の配下たちを人質に取られる形で動きを封じられて捕縛されてしまう。 　その3ヶ月後、生きていたビッグボスが「現実」での実権を取り戻すと未だ継戦を望むモノたちの手からビッグボス本人によって救出され、今度こそ融和のための条約を締結。長きに渡る戦いに終止符を打った。 　基本的に物静かであり、声を上げることはめったにない冷静な性格である。一方で少々天然ボケな部分もあり、特に足元がおろそかでよく何かに躓いてずっこけている。 　年を経た妖怪であることを自覚しており、「お婆さん」と呼ばれると歓喜する（自虐ではなく、生きた年数＝自己証明＝力の強さの証でもあるため）。 　渋い声で逞しめなナイスミドルが好みという、意外に異性に積極的な面もあったり。 　現在は「幻想」側の抵抗組織は解散し、現実側……ビッグボスと共同で立ち上げたM.M.D.の超常現象などにおける顧問としてアドバイザーを勤めながら、世界平和を維持するために頑張っている。

昨日、本当に大井が見つかるより先に木曾が雷巡になった記念。…さて、大井を探す作業に戻ろう(白目) 大井がいないことを知りながら、提督のことを大井と間違え続ける北上が最近もう、ね。 最近DMMゲーに対してはクイズオブワルキューレ以来となる魔法のカードの解禁をして保有艦数を上げたので、艦掘りもそのうち行う予定。 木曾に沸き立つ我が鎮守府に対してアニメは木曾が出ずに話が終わりそうですが、 作中で投げt判明していないままの部分はどうするんですかね？ 提督の行方とか、艦娘と深海棲艦のメカニズムとか、他の鎮守府の様子とか、生死不明な艦娘のその後とか、 艦これ世界の文明とか技術のレベルとか、睦月は改二になるのかとか、話の核心から蛇足まで色々と。 流石にユーザーの想像力にも限界はあるので、ちゃんと消化してほしいです。可能な限りでいいから。 ところで今度改二が実装される駆逐艦は特型だそうで。私は初雪に働いてほしいので、彼女にBetします。 …いい加減戦艦や重巡の改二も欲しいのに、実装したらまた駆逐艦を育てる作業が始まりそうだな、これ。 木曾の姉の呼び方については前回「～姉」で投稿しましたが、 しっくりこなかったので結局「姉さん」にしました。 私事ですが、先日ビックカメラにてMMDスターターパック2015が売っていたので購入しました。来週は下宿に戻るので、動画制作も何とか始められそうです。 お借りしたもの。 恋クマ様より　木曾改二 suz5様より　北上改二 銀匙P様より　ソロル鎮守府 額田倫太郎様より　スカイドーム・青空

デッシュがオーエンの塔で生死不明になった事をきっかけに、光の戦士を敵視するサリーナ。一行は謝るも許してもらえず、絶交となった。im6385890参照。サリーナは彼らと縁を切るだけでは飽き足らず、デッシュを見捨てた光の戦士に次々と誹謗中傷を書き込み、拡散させてしまう。しかし、サリーナの嫌がらせはあっという間に炎上し、デッシュが生死不明になる原因を作ったルーネス達ではなく、サリーナ自身が嫌がらせを受ける事となり、裏切りにキレた彼らの怒りを買って孤立された。炎上とは不祥事の発覚や失言などをきっかけに、非難や誹謗中傷が集中している状況。犯罪自慢やいじめ動画、バイトテロに該当する動画や写真をSNSに投稿すると、第三者が投稿を拡散して瞬く間に炎上。特定班は情報を拡散させ、犯人を探させる（この時に炎上した投稿を消しても第三者が証拠を残しているため、SNSに投稿した投稿は二度と消せない）。投稿時に名前や住所などの個人情報を隠しても、特定班により本名と住所がバレてしまい、家族や通っている学校、会社も第三者に知られてしまう。そうなると学生なら強制退学、社会人なら解雇となる。1度炎上すると本人だけではなく、家族も同様の被害を受けるし（いたずら電話や着払いで荷物が届く、実家に落書きやゴミを置かれたり、兄弟姉妹がいじめの標的にされるなど）、バイトテロを犯した場合は被害を受けた店から損害賠償を請求されたり、最悪就職や結婚もできなくなる。この事から炎上した者に未来はなく、死と絶望が唯一の償いと言ってもいい。特定班もやり過ぎな所はあるものの（名誉毀損、ネットリンチと変わらないと言う批判もある）、元はと言えば悪いのは軽はずみでこのような投稿をした人で、叩かれたり私刑のターゲットとして嫌がらせを受けるのも当然である。

「最低です。あなた達は…、あなた達は光の戦士失格です！」禁断の武器が封印されているエウレカ。その封印を解くには以前ドーガが言っていた鍵が必要だった。それを手に入れるには、魔導師達と戦ってエネルギーを解放すること。ルーネス達は戦いを拒むが、それこそが戦士にあってはならない弱さと邪な心だった。それにアスミは戦い以外で解決しようとしたルーネス達に怒り、「光の戦士失格です！」とビンタで一喝した。彼らの場合はデッシュが生死不明になる遠因を作った事で、サリーナ謝罪する必要もあるが。仲間が途中から裏切るのもRPGでは定番だが、ドーガとウネは世界の命運を光の戦士に託すため、己の命を犠牲にしてでも成し遂げようとした。それに対してルーネス達は魔導師達の想いを受け入れず戦いを拒否。辛いからと避けるのは、世界がどうなっても構わないと考えているのと同様で、RPGの主人公にあってはならないこと。この事から悪堕ちのリスクが高いと評されたり、リディアやパロムなどに嫌われても仕方がない。