「デッシュの洗脳こそは失敗したが、この女は使える！」オーエンの塔で姿を消したデッシュの洗脳を目論むも(im5820723参照)、彼は憎しみとは無縁だったため断念するレッド。しかし、カナーンに憎しみの結晶が反応していた事に気づき、ある人物を洗脳する。その人物こそ、デッシュの帰りを泣きながら待っていたサリーナで、光の戦士に対する怒りを付け入って洗脳したのだった。脇役ではあるものの、サリーナも悪堕ちのリスクが高めのキャラクターであり、デッシュが生死不明になった事でルーネス達を憎み、そこを第三者に付け入られて洗脳される危険性もあった。

「君の大切なデッシュは、光の戦士のせいで生死不明になった。凄く辛かったよね？君を傷つけた光の戦士は、僕が懲らしめてあげるから」デッシュの活躍でオーエンの塔の外に出られた光の戦士達だが、それと引き換えにデッシュは生死不明となり、4人は罪悪感に苦しみつつもドワーフのいる洞窟へ。ハインの城に囚われたアーガス王を助けた一行は時の歯車をシドに渡し、エンタープライズを改造してもらう。地上世界に行く前に光の戦士達はデッシュが生死不明になった事をサリーナに謝るが、彼が帰ってこないのは光の戦士が見捨てたからだと怒り、絶交を言い放った。デッシュが生死不明になった事実を知ってショックを受けるサリーナに、バッタモンダーは彼女にアンダーグエナジーを注ぎ込む！実際サリーナはデッシュが生死不明になっても光の戦士を責める描写こそなかったが、これは表向きで心の中では光の戦士を許せてなかったのではないかと疑うファンは未だに多い（デッシュが生死不明になる間接的な原因は光の戦士であるため、サリーナが怒るのも無理はない）。リメイク版ではレフィアがこれを機に身勝手さを反省するが、デッシュが生死不明になった責任は彼女1人が背負うものではないため、ルーネスやアルクゥ、イングズも同罪である。

「デッシュさんに対する冷やかし、今すぐやめてください！それ、反省してないのと同じですよ！」暗闇の雲を封印し、世界に光を取り戻したルーネス達は、かつての仲間と共にそれぞれの場所へと帰る。カナーンに着く前、デッシュはサリーナに会うため降りる準備をしていた。「あの子に会いに行くのね」と喜ぶレフィア。それと同時にデッシュを「ヒューヒュー」と冷やかす一行だが、それにプリキュアは激怒。キュアウィングはアルクゥの顔に平手打ちをぶちかまし、「デッシュさんに対する冷やかしを今すぐやめろ」と彼を叱る。オーエンの塔で生死不明になったデッシュは幸いにも生きていたが、彼が長期間生死不明になる間接的な原因は光の戦士であるため、アルクゥも同罪である。

「デッシュさんは生きていたから良かったけど、それでもルーネスさん達の責任は変わりません！デッシュさんやサリーナさんに対して、謝罪の気持ちはないんですか？」光と闇のバランスが乱れた時に姿を現す、全てを無に還す黒幕、暗闇の雲を封印したルーネス達。魔竜の呪いを解いた仲間の元へ向かい、それぞれの場所へ帰還する。カナーンに着いた事で降りようと準備をするデッシュ。その理由は、彼の帰りを待っていたサリーナと会うこと。レフィアは「あの子に会いにいくのね」と喜び（im5906487参照）、一行は「ヒューヒュー」とデッシュを冷やかすが、それがプリキュアの怒りを買う事となり、スカイはルーネスの顔に平手打ち！「デッシュが生死不明になった事で、サリーナに辛い思いをさせたのはあなた達だ」「2人に対して謝罪の気持ちはないのか」と怒られてしまった。結局デッシュは生きていたが、それまで彼が消息不明になる間接的な原因を作ったのはルーネス達であるため、サリーナが怒るのも無理はない。その遠因を作った責任はレフィア1人が背負うものではなく、ルーネスも同罪である。

フルムーンと申します。 オリジナルの小説(漫画小説)をブログにて公開してます。 小説と、挿し絵 (漫画)を投稿いたします。今後はラブストーリーや様々なジャンルを創作していきますので、ぜひ、見にきてくださいね(*^^*) ブログでは一番早く新作をアップします。↓↓ https://fullmoon-allfree-novelandcomics.com/ 現在公開中の漫画小説ーDESTINY OR FATE-運命の輪 こちらの関連画像を投稿していきます。 漫画小説ーDESTINY OR FATE-運命の輪 あらすじ↓↓↓ 双子の兄妹ヒエンとヒスイは生まれながらにして、人並外れた特殊な能力を有していたため、故郷の人々から忌み嫌われ命の危険にさらされていた。 ある日妹のヒエンを守るため、故郷の人々から放たれた憎しみの矢がヒスイの胸に突き刺さり生死の境をさまようことになる。 そんなとき死神が現れて、兄を必死に助けたいと願うヒエンに、死神が彼女につきつけた条件とは？ 双子の兄であるがゆえにどんなに愛しても、愛するほどに拒まれて、求めるほどに遠くなっていく。それでもヒエンは双子の兄ヒスイを、何が何でも愛することも、抱きしめ続けることも決してあきらめない。 数奇な双子の切ないラブストーリー。運命の輪の終着駅は何処に!?

ブログにてDESTINY or FATE-運命の輪-最新作第二十三話をアップしました。 フルムーンと申します。 オリジナルの小説(漫画 小説)をブログにて公開してます。 小説と、挿し絵 (漫画)を投稿いたします。今後はラブストーリーや様々なジャンルを創作していきますので、ぜひ、見にきてくださいね(*^^*) ブログでは一番早く新作をアップします。↓↓ https://fullmoon-allfree-novelandcomics.com/ 現在公開中の漫画小説ーDESTINY OR FATE-運命の輪 こちらの関連画像を投稿していきます。 漫画小説ーDESTINY OR FATE-運命の輪 あらすじ↓↓↓ 双子の兄妹ヒエンとヒスイは生まれながらにして、人並外れた特殊な能力を有していたため、故郷の人々から忌み嫌われ命の危険にさらされていた。 ある日妹のヒエンを守るため、故郷の人々から放たれた憎しみの矢がヒスイの胸に突き刺さり生死の境をさまようことになる。 そんなとき死神が現れて、兄を必死に助けたいと願うヒエンに、死神が彼女につきつけた条件とは？ 双子の兄であるがゆえにどんなに愛しても、愛するほどに拒まれて、求めるほどに遠くなっていく。それでもヒエンは双子の兄ヒスイを、何が何でも愛することも、抱きしめ続けることも決してあきらめない。 数奇な双子の切ないラブストーリー。運命の輪の終着駅は何処に!?

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【その後】 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ミレニアム」はその首領である「少佐」を始め全員が戦死。英米国内にいた彼らの協力者も軍や警察の必死の抵抗を受け殲滅された。彼らの「母国」であった「ドイツ」は当時「キリスト教民主同盟（CDU）」の長期政権だったが、政権内部や党員に彼らの支援者や支持者がいた事が内部調査で判明。それにより政権内部で疑心暗鬼が渦巻き政権運営が行き詰まる。その混乱ぶりに愛想が尽きた国民は強い指導者を望むようになり当時勢力を伸ばしつつあった某「極右政党」が総選挙で政権奪取に成功。つまりあの「総統閣下」による後の「ドイツ・プリオタ帝国」となるのである。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ヴァチカン」は「第九次空中十字軍」が指揮官であった「13課機関長」以下全員が戦死。主戦力であった各聖堂騎士団を失ってしまい大幅な戦力低下を招いてしまう。当時の「教皇」は引責辞任し後継の教皇によって長きに渡る教皇庁の立て直しと改革に費やす事になる。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「英国国教騎士団（HELLSING）」は「機関長」以下数名の構成員が生き残ったのみで、その被害は「ヴァチカン」以上に深刻なものだった。特に「最大戦力」であった「伯爵」が「少佐」の放った「一手」によってその「存在」そのものが「多元確立の海」に「溶けて」しまい「この世界」から「消失」。「今（2020年現在）」も生死不明のままである。

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実はサロニア王国にレッドも来ていた。図書館にあるオーエンの塔に貫通する本を読んでいたレッドは、オーエンの塔で行方不明になったデッシュの洗脳を目論むのだが、彼に憎しみの結晶は反応しなかったため断念する事に。デッシュの洗脳こそ失敗したが、それでも彼の野望に変わりはなかった。「ハピネスチャージプリキュアは4人、クリスタルに導かれた者も4人…。ならば…次はこいつらだ！」レッドの次の目的、それは…ドーガの館に向かった光の戦士の洗脳だったのだ…！im6214942参照。デッシュの洗脳を狙っていたのは他のキャラとは異なり同行期間が長い事と、生死不明になる原因が光の戦士にある辺りが理由だと推測される。結局彼は生きていたが、もし死んでしまった場合、後悔が残っていたと言える。最もその傾向が強いのはレフィアだが、ルーネス、アルクゥ、イングズも同罪であり、彼らもその過ちを償わなければならない。

紅　鈴音(くれない　すずね） とある東の国より、天賦の才に恵まれた二刀流の剣士。 前回、灰色さんに圧倒的な実力の差をみせつけられる一撃により、 瀕死となり、生死の狭間をさまよいつつも、ＤＯＤＣ専属ドクター達の手により、一命を取り留める。 ドクターによると、灰色さんの攻撃を他に流すことにより最小限に抑えたというが、 それは、彼女の本能が死を回避するためにとったのか、それとも奇跡なのだろうか。 そして、その傷もいえぬまま、１０回戦へと参戦する。 満身創痍の体にも関わらず、彼女の動きは前試合よりもよくなっているようだ。 彼女は生死の狭間で何を得たのだろうか・・・ ※【前回より変更】　ステータス、特殊、対戦画像　※ 　(+5p)　｜　(+1p)（１０回戦　勝利に+5ｐ　未振り） ◇HP　33　　｜　　33 　ATK　 9　｜　　9 　DEF　 5　｜　　5 　SPD　16　｜　　17（+1） ◆A:攻撃 　B:ミス 　C:反撃 　D:反撃 　E:攻撃 　F:特殊技 ◆特殊攻撃：合気　 　技名：『天の理』（てんのことわり）　 ☆特殊攻撃　解説： 〇生と死の間に置いたことにより、天と地、そのすべてのほんの一部を理解し、習得した間合い。 　彼女の間合い空間こそ、すべてであり、無でもあるという。 　半端な力を持つ者はその空間で彼女の刃からのがれることはできないであろう。 　 　 ◆属性：地 　 　 　ＤＯＤＣ大会こみゅ　→　co1965694 今回参加者　桜鬼　→　im2993037 　　　　　　雷華　→　im2997025

ブログにてDESTINY OR FATE-運命の輪　最終話をアップしました。 フルムーンと申します。 オリジナルの小説(漫画小説)をブログにて公開してます。 小説と、挿し絵 (漫画)を投稿いたします。今後はラブストーリーや様々なジャンルを創作していきますので、ぜひ、見にきてくださいね(*^^*) ブログでは一番早く新作をアップします。↓↓ https://fullmoon-allfree-novelandcomics.com/ 現在公開中の漫画小説ーDESTINY OR FATE-運命の輪 こちらの関連画像を投稿していきます。 漫画小説ーDESTINY OR FATE-運命の輪 あらすじ↓↓↓ 双子の兄妹ヒエンとヒスイは生まれながらにして、人並外れた特殊な能力を有していたため、故郷の人々から忌み嫌われ命の危険にさらされていた。 ある日妹のヒエンを守るため、故郷の人々から放たれた憎しみの矢がヒスイの胸に突き刺さり生死の境をさまようことになる。 そんなとき死神が現れて、兄を必死に助けたいと願うヒエンに、死神が彼女につきつけた条件とは？ 双子の兄であるがゆえにどんなに愛しても、愛するほどに拒まれて、求めるほどに遠くなっていく。それでもヒエンは双子の兄ヒスイを、何が何でも愛することも、抱きしめ続けることも決してあきらめない。 数奇な双子の切ないラブストーリー。運命の輪の終着駅は何処に!?

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陣営：ヴァルトリエ帝国　名前：長男アルカディオ（胴体）、次女マリア（触手）、三男エルギン（下部）、四男ペテルギウス（手前球体）五男マルス（奥球体、六男モリアス（頭蓋骨）　説明：元奴隷の六人兄妹。虐待の末、生死をさまよった際に融合。兄妹と名乗るが本当の兄妹ではない。現在ヴァルトリエ帝国にて魔道士として仕えている。顔のそれぞれに意思がある。主に使う魔法は火。

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「デッシュさんやサリーナさんに謝罪せずヒューヒューと冷やかすなんて、あなた達がやってる事は最低です！」ザンデによって復活した暗闇の雲を倒し、魔竜の呪いを解いた仲間と合流した光の戦士達。世界に光が戻った事で仲間達はそれぞれの場所へと帰って行く。デッシュも塔の修理を終え、カナーンに帰ってサリーナと会う約束をしていた。そんな彼に一行はヒューヒューと冷やかすも、それが海未の怒りを買う事となり、「あなたは最低です！」と平手打ちされる。デッシュが長期間生死不明になる間接的な原因は光の戦士であるため、当然イングズも同罪。彼も海未に顔を殴られてしまった。

　15年前、人知れず行われていたひとつの決闘。 　片や「現実」の世界に身を置く極端なまでの現実主義者、 　片や「幻想」の象徴として、その管理と守護を宿命づけられた巫女。 　互いが互いを蝕み始めた「交蝕の時」において、その存在は避けては通れぬ障害。 　 　その勝敗、生死こそがそれぞれの背景の行方を決める。 　壮絶な戦いだった、と記録されるだけのこの決闘がいかなる結末を迎えたのかは、 　誰にもわからない……

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ブログにてDESTINY OR FATE-運命の輪　最新作第二十一話をアップしました。 フルムーンと申します。 オリジナルの小説(漫画 小説)をブログにて公開してます。 説と、挿し絵 (漫画)を投稿いたします。今後はラブストーリーや様々なジャンルを創作していきますので、ぜひ、見にきてくださいね(*^^*) ブログでは一番早く新作をアップします。↓↓ https://fullmoon-allfree-novelandcomics.com/ 現在公開中の漫画小説ーDESTINY OR FATE-運命の輪 こちらの関連画像を投稿していきます。 漫画小説ーDESTINY OR FATE-運命の輪 あらすじ↓↓↓ 双子の兄妹ヒエンとヒスイは生まれながらにして、人並外れた特殊な能力を有していたため、故郷の人々から忌み嫌われ命の危険にさらされていた。 ある日妹のヒエンを守るため、故郷の人々から放たれた憎しみの矢がヒスイの胸に突き刺さり生死の境をさまようことになる。 そんなとき死神が現れて、兄を必死に助けたいと願うヒエンに、死神が彼女につきつけた条件とは？ 双子の兄であるがゆえにどんなに愛しても、愛するほどに拒まれて、求めるほどに遠くなっていく。それでもヒエンは双子の兄ヒスイを、何が何でも愛することも、抱きしめ続けることも決してあきらめない。 数奇な双子の切ないラブストーリー。運命の輪の終着駅は何処に!?