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列車道トハ 安全サ・正確サ・速達サ ノ向上ヲ目指スモノデアル。 コノ道ニオイテ重要ナコトハ列車ノ速度デハ無ク、安全正確ナ運行デアル。(日本列車道協会 第1号通達より) ---このように列車道の試合の流れ(例:総合部門 1.実地調査→2.ダイヤグラム作成→3.実際の運行→4.ダイヤグラム・実際の運行の評価→5.勝敗判定)で重要視されるのは速度より正確さ。だからこそVVVF車を用いる団体も蒸気動車を用いる団体も車両性能に囚われずに日々切磋琢磨しているのです。  民明書房刊『列車道 -廃線の活用-』巻頭より引用━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ガルパンに嵌る+↑みたいなことが書かれた紙が棚の後ろから見つかる=コレ↑になったというわけで(謎) 鹿島臨海鉄道6000形と2000形です。本当は6000形+戦車積載の貨車を書きたかったのですがデフォルメしきれず断念。かわりに2000形(と上の文章)を追加しました。(2013.5.3追記:輸送風景完成!)

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設定は、全長212.3m・全幅46.2m・全高64.1m・重量44219t・多重素粒子次元航行エンジン1基・単発式波動エンジン2基・13.3サンチ2連装主砲2基(内1基は格納式)・13.3サンチ2連装固定式主砲1基・3連装パルスレーザー砲4基・格納式2連装パルスレーザー砲6基・艦首魚雷発射管6基・上甲板3連装小型対空ミサイル発射管2基・下部2連装小型迎撃ミサイル発射管2基・下斜方向4連装迎撃ミサイル発射管2基・後部4連装波動爆雷発射管2基・第112特務戦隊所属・・・です。 23世紀初頭から長きに渡って開発され続けてきた次元潜行艦を実現する為に造られた実験艦で、正式名称は〝次元航行特務実験艦WUB‐012〟で艦名称が〝ドナウ〟である。これまで幾度となく異星文明と対峙してきた地球において、対次元潜行艦艇の有効策を立てる且つ自らも実用的な次元潜行艦艇有する目的を果たす為に計画が始まったものの、2220年の移民が災いし次元潜行艦艇の研究が頓挫。結果新転地のセカンドアース(アマールの月)で振り出し同然で再始動となったが、長期間を経て遂に本艦を持って実用化目前まで辿り着いた。通常空間では補機に相当する2基の波動エンジンを用いて航行し、異次元航行時はその補機を次元境界面発生装置として運用し異次元空間における航行は新機構機関である多重素粒子エンジンを用いる設計となっている。しかしながら問題点も数多く、次元境界面を維持する機構を完成させる事自体が従来地球の技術では無理難題であり、また異次元航行をする上でも対象空間の条件次第では多重素粒子エンジンが起動せずエネルギーが外部余剰次元空間に吸い出される事が判明し解決策が今尚試行錯誤されている。更に、非常時に戦闘艦として運用出来るようにと多数の武装が施されているが、主力艦艇の規格外のそれを活用しており、過去には粗悪な代物を使用したが為に支障を来たした事さえある。とは言え、この艦の実験データが齎した功績もまた数多く、一部の艦艇(ブルーノア級艦艇等)にはその技術が活かされた半次元潜行航行機能を実用化し組み込む等されている。同型艦は無し。 コメントよろです!

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