ダビ「・・・七実「・・・ダビ「ふぅ・・・七実「・・・ダビ「うん、なかなかいい感じじゃないかな？七実「えぇ、よくかけていると思いますよダビ「そうだろう、そうだろう　　　私がこの作品にはかなり力を入れているんだ　　　特にこの四人にはかなり力を入れていてね七実「仲睦まじく描かれていますねダビ「まぁ、こっちの二人は僕の実体験ではなく、記録からの記憶だけどね　　　彼らのこういった姿を描くことに何の意味もない、いや、寧ろ怒られるかもしれないけどね七実「そうでしょうか？　　　ソラさんなんかは喜びそうですよ？ダビ「喜んでくれるかな？七実「えぇ、なので私の頼みを聞いてくださいダビ「ん～、ところで・・・　　　どうやって入ってきたのかな？七実「何やら結解のようなものがあったので「穏便に」入ってきましたよ？ダビ「簡単に入ってこれるものじゃないと思うんだけどなぁ　　　それで、なんで君ができる夫君とソラちゃんのこと知っているのかな？七実「先日会いましたのでダビ「彼女は元気にしてたかな？七実「えぇ、少々拗らせてはいたようですけど私の説得に応じ（？）素直になりましたよ　　　そのついでに私の頼みも聞いていただきましたダビ「君の頼みを彼女が聞くとは思えないなぁ 七実「本当ですよ？ 　　　嘘だと思うのなら明日にでもやる夫がやっている研究所に来たら私の言っていることが嘘ではないとわかりますよ ダビ「だとしても、その頼みの内容を聞かない限りそう簡単にホイホイとついて行く事は出来ないよね？ 七実「あぁ、何も難しいことや危険なことをお願いする気はありませんよ 　　　ただ・・・ ダビ「ねぇ、それ本当に彼女は納得した上で引き受けたの？ 七実「ヤケクソ、というのが正しいかもしれませんね 鑢七実：YMDGW様 レオナルド・ダ・ヴィンチ：黒鬼様 油絵-画材セット、油絵-イーゼルとキャンバス : cyanP PowerShader：角砂糖様 dSAdultShader：ドゥドゥ様 ＊香色ステージ＊：はまち様