疾風!アイアンリーガー アニメ を含むイラストが 16 件見つかりました ( 1 - 16 件目を表示 ) タグで検索
ゲキガンガーとゴエモ ゴエモンインパクトだ ヒカリアンだ えっ?ゴエモンコンパ ほほう 「1番好きなロボット ゴエモンインパクトは これは欲しい キャプテンで涙が出そ ↑
イメージは『もう一人の自分との別れ』。 もう彼は『シルバーフロンティア』ではなく、『マグナムエース』として生きていて。 けれどそれは確かに自分で。しかし彼は『過去』でしかなく。 今、此処にいるのは確かに『マグナムエース』であり。 『シルバーフロンティア』を否定するわけじゃなく、それを認め、受け入れた上で彼と別れる。 海の中へ、ゆっくりと沈んでいくフロンティアの姿を、マグナムは見えなくなるまでずっと見つめ続ける。 彼は確かに『自分』だった。『もう一人の自分』を忘れる事なく心の回路に焼き付けて。 そんなイメージです。 海は心というか深層心理みたいな。そんな感じ。 フロンティアは甘い感じがします。末っ子特有の。凄く子供っぽいというか。同じ末っ子のマスクもそんな感じがします。 だからフロンティアは凄く可愛く見える。それは自分がそれだけ年を取ったと言う事なんだろうか……
DLさせて頂いたMMDのロボットアニメの主役機モデルを使って、不定期に静止画を上げて行きたいと思い立ちました。宜しく御願い致します。 マグナムエース:リーガーの人様。 前:マクロス7(im4718207) 次:THEビッグオー(im4721120)
バンダイチャンネルで、20年ぶりにアイアンリーガー見てるわけですが……やっぱり好きだ、大好きだー!!という思いを込めまくった一枚。 この二人のコンビが好き。男の友情っていいね!痺れるね!格好いいよね!!(力説) 暑苦しいほどでなければアイアンじゃないとまで思うくらいなので、そんな二人が大好きです。 正義の為に戦うみんなにとって、彼等のいる場所はどこでも戦場になるんだろうなぁ……そんな妄想。 ついでに言うとマグナムのバックパックが地味に大好きだったりする。弾丸さえも破裂させずに吸い込んでそのまま吐き出すその構造はどうなってんだとか思いつつも、これでバトるシーンは格好いいのでそれはそれ。 あぁ、もう、格好いいなぁ、大好きだなぁ(再熱中)
「教えてくれ、マグナム」 力なく膝をつき、彼は言う。 「オレは何を目指せばいい?オレは……」 掴んでいた光、確かにそこにあったはずの物が見えないと。 縋り付くような声で、瞳で彼は言う。 「どこへ向かって走ればいい……っ!!」 ◇TVシリーズ全52話。20年の時を経て、今度こそ欠けることなく全話見る事が出来ました。 まだOAV版が残ってるけれど、終わってしまった、と思うと物凄く寂しいです。そんな想いを叩き付けてみた。 OAV版も見たいけれど、それを見終わってしまうと今度こそ本当に終わってしまうので、見たくない、そんなジレンマ。でもずっとずっと見たかった物だから見る。 そんな切ないファン心理。まあどうせまた見るんだろうけど。 ◇しかし、この画像を考えていて、アイアンは夕日が良く似合う……と一人そんな事を考えていました。 ゴッドレイをイメージ通りの所に配置する事が出来なくてちょっと大変だったけれど。このエフェクト難しい。 本当は夕日だけで終わるはずだったんだけれど、何か散らしたくて花弁を舞わせて見た。仕上げに花弁散らすかキラキラさせるか、大抵どっちかだな自分(笑) ガラスの破片でも降らせようかとも思ったけれど、イメージに合わなかったのでやめました。 ◇マグナムも悩んだり立ち止まったり、壁に当たったりして欲しいけれど、でもみんなの導き手で居て欲しいなぁとも思う、そんな複雑な乙女心www まとめ役のマグナムは、あぁやっぱり指揮官に向いてるんだなぁ、とかそんな事を思ってみる。 つかマグナムのココロシステムとみんなの感情回路はなんか違うのかね。マグナムのシステムに引っ張られてみんな感情回路育っちゃえばいいのにとかとかまあ色々と妄想は尽きません。 とりあえず己の中の何かを昇華させる為に作れるだけ作ろうかな、と思っています。 語る場所も語れる相手もいないからこれしか己の萌を何とか出来るすべがないのです……
リュウケン「GZ、何してるの?楽しそうだね、僕もまぜてよ」 GZ「お、俺は遊んでいるわけでは……っ!」 トップジョイ「何匹乗るか試してみるネ!!」 GZ「乗せるな馬鹿者!!!!」 ◇GZは動物に好かれたら楽しいだろうな、って妄想。 最初は一匹だけだったんだけど、どうしたらいいかわからなくなって固まっていたらよじ登られた→落としたら大変、とばかりに動けない→わらわら猫が集まってきた→更に動けない、というループ(笑) その後、漸く状況を理解したリュウケンに猫をどかしてもらいました。んで当然トップジョイはGZに怒られるんだろうな。
優勝を機に、トレーナーのゴールドアームを”お兄ちゃん”と呼び慕うカレンチャン。 しかし、ゴールド三兄弟の末っ子、ゴールドマスクはそれが気に入らないようだった。 ゴールドマスク「おいお前!カレンチャンとか言ったな?」 カレンチャン「うん、そうだけど…?」 ゴールドマスク「お前、俺達の兄貴の事を気安く呼ぶんじゃねぇ!俺達ゴールド3兄弟にウマ娘が入る余地はねぇんだよ!」 ゴールドアーム「よせ、マスク」 ゴールドフット「お前まさか嫉妬してんのか?」 ゴールドマスク「お、俺はだな!」 カレンチャン「じゃあ、マスクさんもお兄ちゃんって呼べばいいんだ!」 ゴールドマスク「何!?」 カレンチャン「よろしくね、マスクお兄ちゃん♪」 ゴールドアーム「これは一本取られたな、マスク」 ゴールドフット「だはははは!」 ゴールドマスク「何でそうなるんだ!?」
シルバーキャッスルVSプリティーダービーズ(ウマ娘のサッカーチーム)、キックオフ! 最初にボールを取ったのはマグナムエースだ! そこへトウカイテイオーが突進! トウカイテイオー「テイオースライディング!」 トウカイテイオー、鋭いスライディングでボールを奪ったー! マグナムエース「鋭く速い…さすがは”帝王”だ!」
前:im11401815 スーパーヘッド「この間は叩きのめすと言ってくれたなクリーク?」 スーパークリーク「ええ、言いました」 スーパーヘッド「その言葉、そっくりそのまま返してやるぜ!」 スーパークリーク「望むところです!」 実況「さあスーパーヘッド、ボールを空中に投げた!そして落ちてくるボールに狙いを定めるー!」 スーパーヘッド「ナパームドライバーッ!!」 実況「スーパーヘッド、名前の通り凄まじいヘディングシュートだー!同時にスーパークリークも出走ー!」 「二つのスーパーが!コースの上を駆け抜けてゆく~!!」