K・A：「あらオーナー？　オーナーも本ですか？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　赤：「Kちゃん？　今日休みなのに………わざわざ来たの？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　K・A：「この間お借りした本の続きが気になって………ｗ」（苦笑）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　赤：「ホント本が好きなんだねえ、君はｗ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな訳で１１人目となる今日のメイドは謎町ゴレンジャー（笑）第四の戦士でもある「安らぎの緑の大地」の「K・A」ちゃんです。元々本を読むのが好きで図書委員を務める傍ら、自分でもオリジナルの物語を執筆する文芸少女です。一時期は実家の和菓子屋を継ぐべきか悩んでいた様ですが、姉や仲間達に背中を押され夢で終わらせず本気で目指すべく日々努力をしています。前回のUちゃんもいつか彼女の描いた物語を舞台で演じてみたいと言ってくれる程です、今後とも頑張って欲しいですね♪　天然そうな普段からは見えないですが実は結構強かで、でも何事にも直向きな姿勢はどこぞの根暗な褐色野郎（悪意のある表現）の琴線にも何やら響くモノがある様で………まあNちゃんと白淫獣よりはぷらとにっくな感じですがｗ（穢れた心根の物言い）　「ご乱心」では戦士としてというよりそうした創作者としての持ち味を生かした後方支援的ポジションで皆を支えてる事が多い様です。まあ戦闘力の方も決して弱くは無く、特に防御技をそのまま攻撃手段に特化させた通称「MINT砲」は某管理局の白い魔王ことNANOHASANのディバインバスター並の威力を誇ります。群体型スタンド「KMT」も戦闘力こそ無いものフラッピの「ハーベスト」と同じく数を生かした諜報や細かい作業等に大いに役立っています。現在は自分の「師匠」や「ライバル」と共にとある禁断の「黒歴史的魔書」の封印の為の「本」作りに全力を注いでいる所ですが………果たしてどうなるか！？

2007年と2019年…12年の間が空いて技術格差もあるけど、まぁなのはStS8話（セブンアークス）と比較対照に私が選んだ鬼滅を制作しているアニメーションが”空の境界”や”Fate/Zero”を手掛けて来た『ユーフォーテーブル』さんだからしゃーなし、でもそれを引き替えても…。　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 この大差半端ないな　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 いやーアニメでキャラの心情を描写するのも一苦労ですね。　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 しかもですよ皆さん、管理局の白い魔王の元ネタをファンが語れないどころか、ニコニコ大百科ですら説明を怠ったから管理局の白い魔王ネタがニコ動内で広まり調べもせず裏も取らず観たままを鵜呑みにして平然と誇張する人達が居るからぶっちゃけなのはコンテンツの株を落としたり周囲に悪影響を及ぼしています、それを黙認したり見て見ぬフリをするガチ勢も同罪としか言わざるを得ないよ、スバル達（フォワード陣）以外の作中の主要キャラもなのは本人も過去に自身の身に何があったのか誰も説明せずシャーリーも痺れを切らして「皆もう…不器用で…見てられないので…」っとなのはの過去を説明しました。でも…。　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 不器用通り越して皆ポンコツだよ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 詳しいことは魔法少女リリカルなのはStrikerS原画集（上巻）に記載されています、ていうか解説を挟まないとなのはキャラの行動の理由が分からんとか話にもならないしアニメとしても物語としても終わってる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 対して鬼滅の別の生き物を見るような目の方がよっぽどキャラの心情が分かり易いですよ皆さん。