【楼観剣】（東方妖々夢） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　通称「神主」こと「ＺＵＮ」氏制作の名作弾幕STG「東方Project」の第二作「東方妖々夢」に登場するステージ５のボスキャラである「半人半霊の庭師の少女」が有する「二振りの刀」の長刀の方。 　　　　　　　　　　「稗田家」によって記された「幻想郷縁起」（求聞史紀）によると「人間が扱えぬ程に長過ぎる刀身」を持つとされるが「原典」で「庭師の少女」が背に背負う姿やこの静画の様に「彼女」が振るう「それ」を見る限り確かに「長い」が記載されている程に「長い」という訳では無いらしい。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　漆塗りと思われる柄や鞘には桜の花が描かれており、柄尻には「少女の半身」である「半霊」に似た白いフサフサな白毛が付いている。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鞘には一輪の花が差しており「本来」の持ち主である「少女」の女の子らしい一面が伺える。 　　　　　　　　「少女」が有する二振りの内で「戦闘」や「弾幕ごっこ」で使用するのは此方の方で、その「力」は一振りで妖怪10体を瞬殺出来る程度のものだという。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし「妖怪」は元々「人間」と違い完全な「物質的実体」を持たず「精神体（アストラルボディ）」の存在なのでこれは「物理的破壊」と言うより「調伏」的な「滅却」や「浄化」といった事を指すのではと思われる。 　因みに「求聞史紀」が記す「妖怪10体」がどの程度の妖怪×10を指しているのかはハッキリしていない。 　　　「あっきゅん」、ちゃんと書いといてくれｗ

さきっぽは白毛

義姉夫婦んとこの猫ちゃん。「楓」という。結構ぉでかい。ふさふさぁ白毛な白ネコです。家内「かえでだぁ」おむ「楓にみえるのかい」家内「わかるわかる」んな展開でありました。制作時間は５０分位かなぁ。後日談でふ。おむ「どこら辺が楓なんだい」家内「みえるみえる」おむ「どこが楓に見えるんだい」家内「右上だよ」おむ「右上って空きスペースじゃん。あッ」家内「題名ぃ読んじゃったぁ」 おむ「ひゃ～」家内「最初にね見えたッあはははは」おむ「そりゃ誰が見て読んでも楓じゃん」家内「あはははは」おむ「しかも平仮名だし」家内「あははッ」おむ「あははッじゃねぇ」家内「あははははは」

アマテラスたま