突発ながら僕もニコニコ超会議に参加するので、記念に一枚描かせていただきました！！…一次締め切りは間に合いませんでしたけどねｗ 結構フルカラーの方が多かったってのと、Tシャツイラストだということを考慮してモノクロ絵に挑戦してみました。カタログには載らないみたいなのでほぼ自分用な感じですが、もしよろしければ皆さんもどうぞｗ 因みに当日、このTシャツ着てZUNさんのビールをガッツいてるマンボウ顔の白身魚が多分僕です。その場で釣り上げてあげてください ではでは、明日はよろしくお願いいたしますー。皆で楽しみましょう！！

風景てーま。 千島桜ぉ題材に描きました。 根室市の各所に咲いていた「千島桜」ぉ徒歩で巡り堪能。息子の家に戻ってからネットブックとペンタブレットで作画開始。イメージぉ膨らませ再構成した構図。 連休中に我が家に戻った息子が、根室に帰る車に、家内と一緒に便乗し、ついでに２泊程し、さきほど札幌へと帰ってきました。 　おむ「桜前線と言えば、根室がゴールだよね」 　息子「…ん ?」 　おむ「ちしまざくらォ見たくなった」 　おむ「帰る車に便乗させてね」 という経緯ぉ経て根室入りし開花宣言された５月６日ぁ当日「千島桜」ぉ鑑賞してきました。恒例の食巡りで、エスカロップぉ食い、珈琲ぉ飲み、寿司ぉ食べ、桜ぉ堪能してまいりました。ちなみに寿司屋の板前さんに握ってもらったよ。お勧め数種類の「白身魚」最高に美味かったなぁ。この板前さん( T さん)とは、昔にね数年間だけどね、おむすび一緒に仕事した事があるんだよ。あッ、彼が寿司職人になる以前の事だけれどね。寿司ぉ握ってもらったのは今回で２回目だ。今回も前回も偶然の再会で、びっくり仰天いたしました。修業ぉ頑張って「花板」さんになれると良いね。ッて言うかさ。おむすび生きてるうちにさ。なってね。そしたらさ。極上の旨い寿司ぉ、しこたま食べにいくからさ。という様な偶然な出来事がありました。 ・根室地方合同庁舎の敷地内にある標本木が、５月６日に１輪開花し開花宣言されました。ちなみに隣にある千島桜は結構ぉ咲いてましたよ。 ・千島桜(チシマザクラ)。咲き始めと満開で花の色が変ります。「薄い紅色・満開で白、咲終わりに紅色」と変化。別名「エトロフザクラ」。根室では、国後島から持ち込まれた事から「クナシリザクラ」と呼ばれています。北海道では道東と道北に分布。寒さに強い。 ※北海道で主に見られる「桜」と言えば、 ・染井吉野(ソメイヨシノ)。花の色は白。道内では、道南と道央に分布。 ・蝦夷山桜(エゾヤマザクラ)別名オオヤマザクラ。花の色は濃いめの紅色。北海道内では全域に分布。

今日、5月21日はライラさんが誕生日なのでライラさんのお弁当ですよ〜。 ライラさんは焼きおにぎりに玉子。青目は白身に青色着色料。 上のおかずはひよこ豆と鶏肉のトマト煮（ドバイではよく食べられるらしい） 右はセリアで買ったアイスクリーム風ピックを使ったおかず（白身・トマト・チーズ・ブロッコリー・唐揚げ） ソーダアイスをイメージした青色ゼリー。

ラノベ「女の子が完全なる恋愛にときめかない３つの理由」表紙の模写です。

ツイッターのワンドロお題で描いた、ダブルディーラーに翻弄されるわかさぎ姫のラクガキ。 モチーフ元：ヒラメ&カレイ(カレイ目ヒラメ科/カレイ目カレイ科) 「左ヒラメに右カレイ」の見分け方で知られる白身魚。　どちらも平坦な体型をしていて砂地の海底に潜み、小魚や無脊椎動物を主食とする。 どちらも食材として漁獲されており、刺身や煮付けに調理されて食べられる。

奄美の正月料理『三献 （さんごん）』……三つの料理で正月を祝う伝統料理（最後に焼魚・干物を食べる家もある） 一の膳…魚・餅の入ったお吸い物 二の膳…白身魚のお刺身＋酢醤油 三の膳…豚or鶏の入ったお吸い物 （合間に焼酎を飲む）

よく寿司は白身から食べるというけど、サーモンとかも先に食べちゃっていいのかな。

虹色のわたあめみたいなパステルカラーだからコットンキャンディーロブスターと呼ばれる 食べ物に含まれるアスタキサンチンの影響でこういう色になったらしい 調べタラ鮭も元々は白身魚だったのです アスタキサンチンが体の中でShakeされてマスマスサーモンピンクになった イクラでもそうなるでしょう

魚が美味しい季節になりましたよね。 市場に行くと（そんな頻繁には行きませんが・・・ｗ）いろんな季節の魚に交じって自分の好きな魚に目が止まります。中でも自分にとってリファレンス魚は重要になります。 まぁマグロとかサーモンの味で魚屋さんを選んだりする方は多いかもしれませんね。それが、私の場合、メジナ（グレ）です。 メジナは釣り魚としても磯釣り師に人気の魚です。 餌は磯海苔やオキアミなどを食べていて、釣り方・環境条件でかなり味が違う面白い魚です。 刺身、塩焼き、アクアパッツァ、煮つけなど、どの食べ方でもとても美味しいので私は大好きです。 中には磯臭いといって嫌う人がいますが、そういう魚しか仕入れられない流通ルートという事でしょう。その魚屋の実力を測る上でもどんなサイズでどの種類のメジナを仕入れているかは知る人ぞ知るリファレンスになります。 この時期、西日本でメジナを仕入れられない魚屋はちょっと・・・ですね。 まず泳ぎがうまくて臆病な魚なので、大きいサイズは網で大量に捕獲というのができません。40㎝以上のサイズは大体が釣りものだと思ってよいと思います。そして、釣ってすぐの血抜きによって、白身の美味さが激変します。 寿司屋でメジナや石鯛が美味い場合、専属の釣り師がいる場合があります。 そういう寿司屋は自分の中では信頼できる店だと思っています。 メジナ愛を語りましたが、すべて釣りながら・食べながら・楽しみながら得た知識と経験です。食欲の秋、楽しみましょう！ https://q.nicovideo.jp/watch/nq60618?post

ワニゴチ：顎口上綱硬骨魚綱条鰭亜綱新鰭区刺鰭上目スズキ系スズキ目カサゴ亜目コチ亜目コチ科トカゲゴチ属　白身の魚で頭がでかい煮ると煮こごりが出来る（市場魚類図鑑より抜粋） ワニごっさん：頭がデカイなら体を大きくすればいいじゃないと鍛えているが骨格には勝てない魚人。 ワニゴチ写真トレス