本日も漫画を作りました　下手っぷりは欠かせませんが...　今回は、UTAUのキャラの雪歌ユフちゃんと重音テトちゃんを初登場させました　ユフちゃんは、マスターとはよく会っており、死神の配下と言われたこともありましたが、彼女はそんなことは気にしていないようです　しかし、死神プロジェクトは完結に至っておらず、とうとうコンセプトカーまでもが死神と化してしまったのです　その情報はテトちゃんに届き、ウナちゃんに確認を急ぎました　考えていた予定よりも早まってしまったウナちゃんは、すぐに車の準備とコースの完全記憶に力を入れることになりました　しかし、あの最速級スーパーカーのヴェイロンを越える死神ですから、恐らく死神を監視対象として捉え、余計なバトルはしないでしょうね　最速級スーパーカーを越える日本車なんて、とても恐ろしいですね...　でも、仕方がありません　それが死神の代々伝わる特徴なのです　これからもたくさんの作品を作るので、お楽しみに　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください

十三の唯一神が集う組織である「隠世災禍」より、"外"の領域として脅威にみなされている領域で観測された存在の一。 比較的喫緊の脅威度は低いと組織は結論付けたものの、それはこの存在が組織に対して特に行動を起していないが為でもある。 それが故、要監視対象となっている経緯がある。

人外っ娘☆倶楽部は、要妖異監視対象団体である売春組織「花街」が運営する違法風俗です。 顧客はエスタブリッシュメントを対象としており、[検閲]大使館で摘発された拠点においては、入会金■億円、月会費■■■万円が会員の条件となっていました。 花街では顧客に暗黒の快楽をサービスするため、妖異を使ったり、人間の女性（あるいは男性）を半妖に変異させるといったことを行っています。 画像は、花街が[検閲]大使館地下にて人外っ娘☆倶楽部を開業していたところへ、帝国妖異対策局とSATが急襲、踏み込んだときに撮影されたもの。 花街の倶楽部には、必ず一体以上の妖異または半妖異のボディーガード役が置かれており、急襲の際も半妖がSAT隊員を数名吹き飛ばして重症を負わせています。半妖は、そもそも人間であることから、法的・人権的においても取り扱いが難しいという側面を持っています。 映像を見ると、不破寺局員の剣先が小刻みに揺れていることが確認できることから、対処について迷っている様子を伺うことができます。 元記事 teikokuyouitaisakukyoku.wfa.jp

No.0006 名前：ネイア・ハスター 年齢：？ 趣味：人形遊び 能力：空気を自在に操る レベル：13 要監視対象。 比較的友好的ではあるが敵対すれば命の保証はない。 当初は風を操る能力（ソニックブームや竜巻を発生させる）と記録されていたが、第2交戦時に近づいた隊員の数名が倒れ人体が膨張しその後死亡が確認された。このことから彼女は指定した場所を限りなく真空にすることができると推察。接敵してもむやみに刺激をしないようにすること。できる限りの願いを聴くこと。 追記： メアノクスシリーズ1人目。これからどんどん異形な女の子投稿していきます。よろしくお願いします。イラストは自分で描いたり他の方のイラスト（依頼）だったりAIだったりめちゃくちゃなのでそこだけよろしくお願いします。