２枚目です。マルチスレッジは不明のままですがこのカードは出ました。 先にＯＣＧ化しているバイナル・ソーサレスに似た、相互リンクに関わる効果ですね。 ２体リンクの効果の除外のところが自信がないです。ぼやけた画像でテキストを読んだので。 ソーサレスに比べてかなり強いように見えますが２体相互リンクの状態を作るのはそこそこ手間なのでこのくらいはほしいところかなとは思いますね。

５枚目です。縛られてますね。 アニメでの処理を見る限り相互リンクしているモンスターを全て対象にできるようです。 そういう処理の仕方は許されなさそうなのでＯＣＧ化されない気がします。 というよりこのデュエルで出た新規カードは半分くらいＯＣＧ化されないんじゃないでしょうか。

どうも。まさかデュエルをするとも思わず代替品を用意して待ってました。 でもデュエルをして、１枚カードが出ました。コピーボックルは来週でしょうか。 というわけでこのカード、エレクトリカルではなくエレクトリリカルなのです。 サーチはわざわざ魔法を指定するという事は罠はないのでしょうか。 回収効果はリンク１で出せばそのカードをそのまま加える事もできますし他のカードでもいいですね。 まだ③の効果が使われてないですね。移動の効果という事で、相互リンクの付け外しをスイッチできるなかなかな効果ですね。

９枚目です。扇風機なのでこれだけ風属性です。 リンク状態ではないの状況がそれぞれでよくわからないです。先ほどのバキューネシアは直接攻撃できないのにこちらはできる、わかりません。 このカードだけで言えば相互リンクしていてもしてなくても攻撃されたら相手の攻撃力を半分にできそうですね。実質２４００のモンスターです。

４枚目です。これも粗いですね。 少し自信が無いのが同じ種族と相互リンクというところです。見たこともない文面だと思います。 セリフでは相互リンクしているというだけしか言われていなかったのですがテキストを見る限りどうも一行目は同じと読めて 二行目の最初は漢字二文字なのですが、最初は縦列としようと思ったのですが本編では横並び。 横列にしようとも思ったのですがそんな表現は今のところ無いのでやめて、同じ種族としました。 このカードのマーカーが下にも向いている以上横列ではないと思うので横列ではないとは思いますがいつかテキストがわかる時が来るのでしょうか。ＯＣＧ化まで待ちですかね。

今回はバトスピよりサーガブレイヴのスターターに収録される新規のストライク・ジークヴルムです。 パッケージの時点で新規のストライクが登場する事は分かっていましたが、 まさかいて座の光導とは思いませんでした。 自身が相互リンク状態で自分または相手のLPが減った場合にワンドロー可能な効果と、 自身の攻撃宣言時に発動できる耐性＋モンスター破壊効果を持ちます。 ファイアウォール・ドラゴン同様召喚条件はかなり緩いので、 汎用リンク4として様々なデッキで活躍できると思います。