省エネルギー を含むイラストが 14 件見つかりました ( 1 - 14 件目を表示 ) タグで検索

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元ネタから数百発の被

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砲塔だけでも収納式に

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お借りします お借りします お借りします お借りします お借りします お借りします

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↑アンテナ類は伸縮・ これ後ろのアンテナや

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次元連結システムの悪 技術の無駄(?)使いw いいぞ! ゼオライマーやめww ガタッ!!完成していたの これが次元連結システ 「あじいります?」 ↑ ⊃河⊂ キューカンバァァァァア ↑↑河の

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↑それには少し同意し 変えて新鮮さをアピー 当方から見ると「模型 一つ言うのであれば、 ↑まぁ、でも旧作から 旧ドイツ系の意匠だか 2199の製作陣に見せた

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潜水艦としては現用艦 ガトランティスの潜宙

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うまい! 艦載機1機! イ号潜

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おk おk

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今回は数少ない潜宙空母です。設定は、全長208m・全幅38.2m・全高64m・重量28521t・三連波動炉心エンジン1基・省エネルギー粒子運動エンジン(ステルス航行用機関)2基・主砲(高角砲)12.7サンチ2連装2基(左舷のみ)・40ミリ2連装速射砲1基・4連装パルスレーザー砲2基・3連装パルスレーザー砲1基・2連装パルスレーザー砲8基・格納式単装対空機関砲6基・艦首魚雷発射管4基・艦尾3連装ミサイル発射管1基・上甲板2連装小型対空ミサイル発射管2基・小口径固定式フェザー砲2基・下部4連装固定式フェザー砲2基・艦載機16機搭載可(通常艦載機13機+大型機3機。特務艇搭載2艇搭載時は通常艦載機6機)・北アメリカ連合第1潜宙艦隊所属兼→地球連邦第4潜宙航空艦隊旗艦所属・・・です。 カナダが北アメリカ初となる潜宙空母を設計・開発したのがこの艦である。航空母艦建造で培った技術をふんだんに潜宙艦に埋め込む形で設計されており、従来の潜宙艦らしからぬ重装備でありながら航空整備力に長け、ステルス航行からの航空機による奇襲攻撃を単艦でも十分に行える万能艦。ただ複雑な設計且つ高コストゆえに量産に不向きである点と、今現在配備されている潜宙艦の多くが航空機運用出来るように改装を行っている真っ最中である為、本艦の器用貧乏さが反って目立つようになってしまっている。そこで何としてでも量産化出来るように2番艦以降の姉妹艦がそれに向けた試行錯誤が繰り返されている。同型艦は8隻。

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名前からお察しの通り、PTボートが元ネタです。 設定は、全長27.4m・全幅7.8m・全高6.1m・重量122t・簡易複合型タキオンブースター及びコスモエンジン1基・船首速射ミサイル発射管(または76ミリ固定式単装機関砲)1基・2連装魚雷発射管2機・前部省エネルギーパルスレーザー砲2基・12.7ミリ2連装対空機銃(パルスレーザーと切替可)1基・機雷投下装置2基・防衛軍、連邦軍問わず多数の基地及び艦隊に広く配備・・・です。 2202年に配備された多用途中型雷撃艇の言わばマイナーチェンジではあるが特務艇シナノ(信濃)同様、後継の特務艇の礎を築き上げた艇の一角が本艦である。前身が航空機寄りの設計であった事に対し、本艦は部分的ではあるが艦艇として再設計が成されており、複雑な補助武装は廃す一方主武装である船首に集中配置された対艦魚雷発射管は一撃離脱をモットーとする本艦の火力を最大限に引き出すものである。また、中央の速射ミサイル発射管はオプションで76ミリ砲に換装する事ができ、戦術や火力の幅を広げる事にも長けている。他にもマイナーチェンジとは言え改装は徹底されており、特に機関部は後継機の基盤となるタキオンブースターエンジンの最初期型・雛形を搭載するに至っている。ただし、出力確保のため空間機の主機であるコスモエンジンと複合・併合になっており、やや扱いに癖のある仕上がりなっている事もあって扱うには相当の技術と慣れが必要とされている。2220年以降、SUSとの全面戦争の戦力補助として前身を改良する形で投入されてから2278年今日に至るまで、多少姿形は変えつつもほぼ原型のまま多数の同型艇が建造され、哨戒・強襲・輸送任務に従事し大小様々な武勲を立ててきた功労者でもある。旧大戦に倣い、敢えてクラス名称を設けず魚雷艇を指す〝PTボート〟として認識・親しまれており、派生型を含む多数の同型艇が今尚現役で数多の戦線を微力ながら支えている。同型艦700艇以上。 コメント等がございましたらご自由にどうぞ~。

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設定は、全長12.2m・全幅8.3m・全高3.8m・重量18t・EU式高効率コスモエンジン2基・機首パルスレーザー砲6基・3連装パルスレーザー砲2基・ミサイル(爆弾)6発(主翼下部4発・機体内2発)・主要基地の迎撃機として多数配備・・・です。 EU連合が開発した新世代型主力空間戦闘機が〝E型空間高機動戦闘機RFV-サイクロン〟である。これまで地球で製造・開発された航空機に加え、対峙して来た異星文明の航空機を参考にしており、抜きん出た操縦性能と格闘性能に目を惹かれる。小型軽量ながらも新開発された高性能コスモエンジンや省エネルギー且つ高火力のパルスレーザー、瞬発力に富んだ各部スラスターは従来航空機のそれとは一線を画す。その一方でEU各国が共同で開発した経緯などから複雑な造りもあり初動こそは難航していたが、2269年に採用が決定し順次量産配備が進んでいる。ただし、まだまだ試験的な部分もあり、現状は局地戦闘機として主に運用されており活躍の場はまだまだ広域ではない。艦上機仕様のものが採用間近でありこれを機に普及率を爆発的に上げられるだろうと予想されている。 コメントよろです!

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設定は、全長165.5m・全幅27m・全高42.1m・重量20897t・3連波動炉心エンジン1基・省エネルギー粒子運動エンジン(ステルス航行用機関)1基・45ミリ連装砲塔1基・2連装パルスレーザー砲4基・格納式2連装パルスレーザー砲6基・側部固定式フェザー砲4基・煙突型8連装対空レーザー砲1基・艦首魚雷発射管4基・上部4連装迎撃ミサイル発射管2基・下部2連装迎撃ミサイル発射管2基・ロシアの主力潜宙艦として同型艦多数配備・・・です。 ロシアが極秘に開発していた高性能ステルス艦。実は内惑星戦争以前から構想が練られていたもので、ただ技術や運用・実用性の面から机上の空論として扱われ長らく陽を浴びる事は無かった。ガミラス戦時下から開放され波動エンジン搭載艦が数多く排出されると同時に多数の実験・開発が行われる最中で、防衛軍ロシア支部が本艦の計画を始動するに至った。従来型の電波ステルス機構を有しつつ波動エンジンを応用した特殊機構による空間光学迷彩の開発により地球製初となる潜宙艦機構の開発に成功した。しかし高コストに加え様々な開発・研究の心血が本艦に注がれている事からロシアは公表を秘匿。だがこれにより潜宙機構搭載艦、つまり本艦の建造・就役のタイミングが大幅にズレ、延期しその結果、同時期に開発されていた日本のイ号型、更にその後アメリカのガトー型が主力艦艇として続々と就役。本来就けるはずだった座を逃してしまう形になってしまった。こうした経緯よりネームシップの艦名は「真実・正義」を指す〝プラウダ〟という意味深な名前が付けられている。現在は多数の同型艦が就役しロシア潜宙艦隊の中核を成すに至っている。 同型艦は58隻。 コメントよろです!

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数少ない機甲騎兵編です。設定は、全高16m・重量76.2t・EU式素粒子変換機構型エンジン2基・16.3サンチ両用砲、または57ミリブルパップ式マシンガン・高純度硬化テクタイト防御盾・腹部20ミリ機関砲2基・胸部12.7ミリ省エネルギーパルスレーザー砲2基・投擲方式多目的グレネード4基(膝部ラックに配置)スモークディスチャージャー3基(左肩に配置)・超振動型近接戦闘用ナイフ2基・地球防衛軍白兵科部隊にのみ配置・・・です。 汎用性に富むパワードスーツや他の機甲騎兵とは異なり、敢えて火力支援目的にその性能に特化した機甲騎兵が本機、アーティラリーであった。次世代型のハオウ等の機甲騎兵とほぼ同時期に配備が開始されていながら、その設計は前身である機動甲冑やパワードスーツに由来する部分が多い。特に防御兼機体骨格については、防御機能を兼ね備えた筋繊維型のムーバルフレームを部分的には導入しているものの大部分は従来型のモノコック設計による外骨格が占めている。ただし、旧来の設計に対し防御性能は他の機甲騎兵に全く引けを取っておらず、また火力支援特化として実弾と陽電子を扱える両用砲の運用も実現している事から元来の目的は達成してみせている。反面、パワードスーツから培われてきた機動性能を全面的に廃してしまっており、地上ではホバー移動は元よりハオウ等の様に脚部に走行補助用の無限軌道も無く基本的に歩行移動しか出来ないため、他の機体に追従する事が難しく実戦においてもそれによる支障は絶えなかった。宇宙空間での運用についても、鈍重な機体故、機動性や加速の問題の他に姿勢制御が難しく有効な火力支援が行えない場面がしばしば見られた。ただし、本機の存在意義は決して小さな物ではなく主開発国であるフランスを初めとするEU各国はこれらのデータを元に後の自動機械兵団にフィードバックし、地上戦力の改善に貢献している。現在は防衛軍管轄で100数機が残っており、辺境基地防衛や一部の部隊では現地改修を施した上で今なお実戦投入されている。正式名称は"Type44-空間火力支援特化型機甲騎兵-ArtilleryⅡ(アーティラリー)"です。余談だが、本機は自国戦力としてプロトタイプ型であるartillerieⅠが存在しており、そちらは母国フランス語由来の表記になっている。 コメント等がございましたらお気軽にどうぞです!

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